「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2022年12月

++美しい装い きよべ++

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激動の年
 令和4年は激動の一年でした。
 このきもの日記を読み返すと、人生でも五指に入る大きな出来事が半年ほどの期間に次々と起こったことが思い出されます。
 嬉しいこともあったけど、つらい出来事が多すぎました。 還暦は厄年なんだとあらためて感じています。
 壊れず一年を乗り越えられたことに感謝しています。
 令和5年が良い年でありますように。

 きょうは紺無地ウールにグレータートル、黒綿角帯に黒袴、グレー絹ストールに黒ニット手甲、黒のタビックスです。
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2022年12月31日(土)  No.7158

花喰い
 帰省した次男が「おかず作るね」というので、なにかと思ったら菊の花でした。 手早く湯がいて和え物に(写真をクリックすると拡大)。 色どり鮮やか、食感シャキシャキ、とても美味しいです。
 次男が云うには新潟と山形は菊の花を食べる習慣があり、新潟では「かきのもと」(紫)、山形では「もってのほか」(薄紫)と呼ぶんだそうです。面白いですね。
 今話題のエディブルフラワーがずっと前からあったなんて…!日本は広いですね。

 きょうは茶縞ウールに焦茶タートル、茶角帯に綿袴、茶ニットマフラーに濃紫のタビックスです。
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2022年12月30日(金)  No.7157

大切な小屋
 水月の坂ガレージ&アトリエ木花 年内最後のライブイベントに参加しました。
 「朗読」「一人芝居」「ライブペイント」の盛りだくさんの内容です。
 出演者のほうが多いかも…と最初ドキドキしましたが、観客がいい密度で集まって良い雰囲気になりました(写真をクリックすると拡大)。

 今回新たに新たに照明器具が増強され、舞台としての設えが整ったようです。
 小さな町(城端)の小さな小屋(ライブスペース)、大切にしたいです。

 きょうは茶地に白縞木綿にエンジのハイネックフリース、茶角帯に黒茶の綿袴、茶系草木染絹ストールに茶のタビックス、茶のロングコートです。
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2022年12月29日(木)  No.7156

ついにWi-Fi6
 この年末にWi-Fiルーターが壊れました。 無線はおろか有線LANも繋がりません。
 さすがに困るので急遽 TP-LINK Archer AX10 を比較的安価に購入(写真をクリックすると拡大)。 4本アンテナのカッコよさで決めました(笑)
 簡単に設置できる…かとおもいきや、速いものの動作が不安定で、たまらずサポートに電話。 延々と待たされることを覚悟していたのに、あっさり繋がりました(ラッキー)年末だからでしょうか?
 超的確な指示のおかげで安定・快適に使えます、感謝。

 そうそう、このルーターはWi-Fi6規格に対応してるんです。 我が家にはまだ対応端末がありませんが…

 きょうは柿色木綿に黒タートル、茶角帯に灰茶の綿袴、茶のニットチョーカーにこげ茶のタビックスです。
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2022年12月28日(水)  No.7155

空き家対策会議2
 南砺市空家等対策協議会の2回目の会合が非公開にて開催されました。
 前回審議した「空き家所有者実態調査」のアンケート結果が発表され(写真をクリックすると拡大)、待った無しの対策が必要だと感じました。

 さらに南砺市空家等対策計画【改訂版】の素案が提出され、建設的な意見が沢山でました。 どのように反映されるか期待しています。
 国の方針だからと…空家対策をするのではなく、「南砺市の人口減少にストップをかけるための空き家対策」だとの共通認識があれば、市民の理解と協働を得やすいのではないでしょうか。

 最後に「審議内容を公開すべし」との動議があり、全会一致で公開が決まりました。 後日リンクを貼りますね。

 きょうは茶縞ウールに焦茶タートル、黄金角帯に帆布の袴、茶ニットスヌードに帆布の道服、焦茶のタビックスです。
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2022年12月27日(火)  No.7154

アバター
 公開中の映画『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』(以下アバター2)を体感するため4DX上映で見てきました。
 12年前のアバターは3D上映のハシリでした。 内容をすっかり忘れていたので、中古ブルーレイ(3D版)を買い復習してまで臨んだアバター2でしたが…想像を遥かに超える揺れ具合でストーリーについていけません(笑)
 あ、でも青い顔は見分けられるようになりました(笑)

 画面は美しかったです。

 きょうは茶地に朱縞ウールに黒タートル、茶角帯に梅鼠ウール袴、トンビコートに黒のスヌード、黒のタビックスでベイダー卿っぽい(笑)
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2022年12月26日(月)  No.7153

レンズ沼4
 急遽帰省した娘が、使わなくなったカメラ(NIKON D550)とレンズ(SIGMA ZOOM 18-250mm F3.5-6.3)をくれました。 思いがけないクリスマスプレゼントです。

 レンズはニコンFマウントと互換性があるので、夏に買ったアダプター(FT1)を用いて装着してみました(写真をクリックすると拡大)。
 【左写真】上からD5500、Nikon 1 J5に装着、250mmズーム時。
 う〜んバランス悪いですね(笑)
 しかも残念なことにオート撮影が効かないので、すべてマニュアルモードとなります。
 ただし250mmのレンズは35mm判換算だと2.7倍の675mmの超望遠となる計算だそうなので、どんな写真が撮れるか楽しみです。

 きょうは紺無地ウールに黒タートルネック、黒綿角帯に黒斑の袴、黒スヌードにニット手甲、黒のタビックスです。
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2022年12月25日(日)  No.7152

和風降誕節
 メリークリスマス!
 ・・・ですが、我が家はあまり関係ありません。 イルミネーションやクリスマスツリーの飾りつけもしないので、「特別な日」感は皆無。
 何か無いかと探したら、お隣の鉢植えが赤と緑のクリスマスカラーでした(写真をクリックすると拡大)。
 今年はこれで勘弁してください(^^;

 きょうは茶地に白縞木綿に焦茶タートル、茶角帯に黒茶の綿袴、茶ニットスヌードに手甲、帆布の道服に茶のタビックス、タティングレースのブローチでちょっぴりクリスマス気分。
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2022年12月24日(土)  No.7151

ダンプ直る
 壊れたスノーダンプがあっという間に直ってきました。 新品同様どころか、さらにパワーアップして(写真をクリックすると拡大)。
 もげた箇所の溶接だけお願いしたのですが、擦り切れ捲れていた先端部分をカットし新たな鉄板を溶接、塗装もやり直してます。
 いやもう有り難くて² これでさらに10年は使えますね。
 ちゃんとしたものを買って、直して大切に使う。 この生き方をしないと早晩地球がもたなくなります。

 きょうは除雪に備えて黒の作務衣に黒タートルネック、黒柄ニットチョーカーに黒手甲、刺し子の胴着に紺のタビックスです。
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2022年12月23日(金)  No.7150

線香が揃う
 母を亡くしてから朝の焼香が日課になりました。
 浄土真宗大谷派では線香を3つに折って横にして香炉にくべます。

 特別意識してるわけじゃないのですが、折った三本の長さが揃うと気持ちが良いものです。
 きょう一日良いことあるような気がして…。 これまで2回しかありませんが。

 みなさまにとっても良い一日でありますように。
 きょうは黒緑の御召に黒タートル、黒綿角帯に黒茶袴、黒ニット手甲にフリース素材のタビックスです。
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2022年12月22日(木)  No.7149

ダンプ壊れる
 降りました、雪が…、ごっそりと。 里雪な様子で城端よりも高岡金沢あたりがもっと大変なようです。
 それでも5時起きして、せっせと除雪せねばなりません。
 水分を含んだ重い雪と格闘していると…ありゃ!?スノーダンプの溶接がとれてました(写真をクリックすると拡大)。
 経年劣化でしょうか。
 いや弱ったなぁ…昔と違って近所に修理を頼める鉄工所が無いし…。
 とそこに「溶接、接合しましょうか?」の有り難いお申し出が! 
 どうなりますやら以下次号(笑)

 きょうは紺無地ウールにグレータートルネック、黒綿角帯に黒袴、黒ニット手甲に黒のタビックスです。
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2022年12月21日(水)  No.7148

城端で祭が築いた絶景小道を行く
 ひと月前に収録された「中山秀征の楽しく1万歩!小京都日和第11回「富山・城端で祭が築いた絶景小道を行く」がBS11で放送されました。
 城端別院善徳寺をスタートし、警察の坂池田屋荒町今町桂湯曳山会館じょうはな庵田村萬盛堂かねしま院林や川島吉村絹織日本抵抗器きよべ松井機業→市営住宅→城端神明宮までで10,439歩(写真をクリックすると拡大)。
『絹の糸 神々と結ぶ 1万歩』ヒデさんの句です。
 「江戸の粋」と「京の雅」が融合した街と紹介され、曳山祭を核に、絹織物で栄えた城端旧町部の魅力を余すこと無く伝えてくださいました。 この内容と密度は素晴らしい!
 とても良い城端ガイドになってます。 来春、沢山の方々に歩いてもらいたいですね。

 きょうは茶縞ウールに焦茶タートルネック、茶角帯に帆布の袴、茶ニットスヌードに黒のタビックスです。
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2022年12月20日(火)  No.7147

安全なまちづくりは意識から
 城端地域安全なまちづくり推進センター第3回定例会にひだまりくらぶ会長代理として出席。
 城端交番所長や南砺市防犯協会事務局長をはじめ、城端地域の各種団体主要メンバーが集っています。

 各団体の活動報告で気づいたこと。 犯罪の少ない地域ではありますが、無施錠自転車などはやはり注意が必要ですね。
 嬉しいことに今年は無火災だそうで、このままゼロが続きますように。

 活動内容とは直接関係ないのですが、ひだまりくらぶ発足のきっかけが高田裕矢くんの水難事故だったことから、流雪溝の安全点検を皆さんに訴えました。「グレーチング下にある転落防止枠をハズす行為をやめてほしい」「開いた流雪蓋は危険なので無人だった場合、気づいた人が閉めてほしい」と。
 さらに暗い朝、積雪時に車道を歩く人が多いので、狭くていいから歩道の除雪をお願いしました。
 回避できるはずの悲しい事故を城端で二度と起こしてはなりません。
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2022年12月19日(月)  No.7146

地域おこし協力隊活動報告会
 南砺市で活躍する地域おこし協力隊員は現在7名。
 年に一度の活動報告会がオンライン開催されたのでzoom視聴しました。
 9月に着任されたばかりの人もいれば、3年を超えて活動を続けてる方もおられます。 それぞれ地域の実情に合わせた任務があって、試行錯誤しながら頑張ってますよね。 彼らだけに任せるのではなく、もともと住んでる我々ももっと²頑張らなくては!と刺激を受けました。

 城端蓑谷地区でかぶら寿司などの伝統食の伝承に携わる、発酵食品に関心がある隊員を募集しています。
 YouTubeもありますので御覧ください。

 きょうは紺無地ウールにグレータートルネック、黒綿角帯に黒斑の袴、チャコールグレーニットチョーカーに黒手甲、黒のタビックスです。
 ついに初除雪しました。
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2022年12月18日(日)  No.7145

人生初パンダ
 一昨日、夜行バスで池袋に着いたのが朝6時、それから朝風呂に入り谷中ぎんざを散策、よみせ通りモーニングを食べて、歩いて上野公園に戻ってもまだ9時ちょっと。
 上野動物園の開園は9時半だから、ちょっと寄ってくか…と前を通れば、信じられないくらいの長蛇の列(右写真をクリックすると拡大)。
 ひるみましたが「開門したら5分ほどで入れますよ」と係員さんが云うので、おとなしく最後尾につきました。
 カンカン・ランランから50年!還暦のおっさんが生まれて初めて珍獣パンダを見るためです(笑)

 たしかにスムースに入れたんですが、お目当てのパンダを見るのにまた大行列。 結局40分程で一番人気のシャンシャンと流されながらのご対面。 ひゃ〜疲れた。
 なんとなく納得いかないので、西園(不忍池方面)で親子パンダを見る流れに(笑) 移動と合わせて30分かかりましたが、まぁ満足のいく観覧でした。カワイイ(笑)
 でも、もう見ることないだろうなぁ…パンダ。
 漏れ聞こえてくる並んでる人のハナシだと、けっこう頻繁に通ってるラシイですが…。

 きょうは焦茶地に朱縞ウールに久留米のスタンドカラーシャツ、茶角帯に梅鼠のウール袴、茶ニットマフラーに焦茶のタビックスです。
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2022年12月17日(土)  No.7144

これもピカソ
 昨日は23,000歩あるきました、草履で(笑)
 せっかく3年ぶりの東京なんだから…と上野の国立西洋美術館で開催中の『ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
 Picassoメインですが、クレーやマティス、ジャコメッティの秀作もあり、大満足。

 ほとんど撮影可なので気になった作品を数枚撮影(写真をクリックすると拡大)。
 本邦初公開の《座るアルルカン》がダントツで好きです。 遠く離れていても吸い寄せられました。
 左写真ブロンズの《鶴》は、らしくない(ジャコメッティ作かと思った)けど素晴らしい(写真をクリックすると拡大)

 本展の顔である《緑色のマニキュアをつけたドラ・マール》と《女の肖像》が同一人物がモデルとは!
 う〜ん、ピカソはまだまだ遠いようです。
 とっても重い図録を買って帰りました。 店内でご覧いただけます。

 きょうは柿色木綿に焦茶タートル、茶角帯に黒茶の綿袴、ダカ織のストールに茶のニット手甲、茶のロングコートに焦茶のタビックスです。
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2022年12月16日(金)  No.7143

小原治五右衛門 襲名記念展
 城端蒔絵十六代 小原治五右衛門さんの個展が東京で開催されるというので夜バスに飛び乗り弾丸ツアー継承 - 十六代 小原治五右衛門 襲名記念展
 銀座みゆき通りのGallery emmy art + は気後れするほどハイソなギャラリー…ですがオーナーの平姉妹は知人だし、小原くんも在廊ということで気軽に顔を出せました。

 行ってよかった! 個展のために制作された作品も多く見応え充分、作者から直接聴く話は具体的だし、なんと²作品に触れることもできました。 なにより攻めてる作品が素敵です。
 平日なのに来訪者が引きも切らず、治五右衛門さんの人気の高さが伺えます(写真をクリックすると拡大)。
 まだまだ若いしこれから益々楽しみですね。

 きょうは紺の紬にグレータートルネック、黒綿角帯に黒袴、チャコールグレーのニットチョーカーに黒手甲、黒のタビックスです。
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2022年12月15日(木)  No.7142

写真でみる今昔物語
 じょうはな座ロビー城端まちづくり協議会による『写真でみる今昔物語』『写真コンテスト作品展示会』が開催されています(12/18迄)。
 写真コンテストは魅力ある城端地区の行事・風物詩等を対象にしたコンテストで、力作揃いの中に、僕の「とうじん見世の賑わい」も掲示されていて赤面しきりです。
 昔と今を写真で対比する今昔物語が懐かしく見入ってしまいました。

 写真展は良い試みだと思います。
 自分たちが住む地域の歴史や行事にもっと²関心を持てばおのずと地域活動が活発になると信じて疑いません。

 きょうは茶縞ウールに濃黄土半衿、黒綿角帯に茶色の綿袴、茶ニットマフラーに焦茶のタビックスです。
 平野部に初雪が降りました。
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2022年12月14日(水)  No.7141

城端のンまいもん! その27
 城端の美味い食べ物を紹介するこのコーナーまたも一年以上放置してました(^^;>

 今回はANGO安居さんの「もちフィナンシェ」を紹介します。
 10数種ある餅生地と洋菓子のフィナンシェが合体。 見目麗しく口当たり良く美味しいお菓子です(写真をクリックすると拡大)。
 しかもお値段が手頃! これを箱入りで貰ったら嬉しいですよね。

 きょうは紺無地ウールにグレータートルネック、黒綿角帯に黒斑の袴、黒のスヌードにニット手甲、紺のタビックスです。
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2022年12月13日(火)  No.7140

日中勤行
 善徳寺の勤行はコロナ禍でも行われています。 でも法話はそういもいかず、一時ストップしていた時期がありました。
 現在は少しずつ復活し、お朝事は6時半に毎日開催。 午後の日中勤行も回数を減らして行われています。 ※10日(正信会)12日(前上人御命日)12日(前上人御命日)13日(尼講)18日(大谷婦人会定例会)20日(仏教講座)24日(蓮如上人御命日)27日(親鸞聖人御命日)の月六回が基本。

 別院の特長である毎日の法話をKNBラジオでお伝えしたくて、久しぶりに昼の勤行に参加します。
 平日の13時半 さすがに参拝者は少なく僕を含めて5名と…ちょっとさみしい。 でも荒木範夫師のお話の密度は高く、多くのことを学び&考えさせられました。
 この時間が大切なんだと思います。

 本堂の雪囲いが始まっています、お寺で季節を知るのですね。 
 きょうは茶地に朱縞ウールに薄黄土の半衿、茶角帯に頒布の袴、ダカ織のストールに茶のタビックスです。
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2022年12月12日(月)  No.7139

赤いサザンカの花言葉は「謙譲」
 つづらこみちを抜けた駐車場の自転車カゴに山茶花(サザンカ)が入ってました(写真をクリックすると拡大)。
 どなたが持ってきてくださったのかわかりませんが、「店前の花」に活けて…ということだと思います。

 常に花を!の地道な活動を応援してくださる方がおられることがとても嬉しいです。
 おかげさまでこの季節でも花を切らさずにいられます。 有り難い。

 きょうは黒緑御召に深緑衿の半襦袢、黒綿角帯に深茶の袴、チャコールグレーのニットチョーカーに黒手甲、深緑のタビックスです。
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2022年12月11日(日)  No.7138

魔法少女みてきました
 レンガ造りの金沢市民芸術村「げきみる」という企画があり、週末に石川富山の劇団公演があります。
 今夜は劇団羅針盤魔法少女続けました+LOVE!!
 代表の平田さん作・演出のオリジナル作品のタイトルに惚れて、即観劇決定!夜8時上映開始というのも有り難い。
 内容には触れませんが、テンポが良く面白いだけじゃなく、2部制のシナリオがうまく絡まってるし、小さな毒も埋め込まれていてツボでした。
 写真をご覧いただければ楽しい雰囲気が伝わるでしょうか。

 お客さんは満員でしかも若い!ちょっとビックリしています。
 コロナ禍でSTOPしていた様々な事象が動き出しました。 僕も動かなくては。

 きょうは柿色木綿に焦茶タートル、茶角帯に灰茶の綿袴、黄茶のガーゼストールに焦茶のタビックス、黒トンビコートです。
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2022年12月10日(土)  No.7137

城端蒔絵 十六代 小原治五右衛門
 一子相伝 城端蒔絵の継承者、小原好喬さんが十六代 小原治五右衛門 を襲名して3年になります。
 コロナ禍で順延されていた襲名記念展東京銀座のemmy art + で現在開催中(12月24日まで)。

 この個展に併せて「城端蒔絵 十六代 小原治五右衛門」が出版されました。
 ご覧いただいておわかりのように表紙からこだわっています(写真をクリックすると拡大)。 本文は日英中の三ヶ国語で記され、城端蒔絵を国内だけじゃなく世界に発信しようという意気込みが感じられます。 作品写真もいいけど、寄稿文も読み応えあって良いです。
 十六代が城端にどっぷり軸足を置きつつ、世界に跳躍されることを期待しています。

 きょうは紺色紬に薄黄土の半衿、黒綿角帯に灰色紬袴、青茶のガーゼストールに黒ニット手甲、チャコールグレーのタビックスです。
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2022年12月9日(金)  No.7136

最高の朝活
 久しぶりに善徳寺のお朝事に出かけました。 小さなストレスを初期化するためです。
 まだ暗いにも関わらず、そこそこの参拝客がおられます。
 大きなストーブのおかげでさほど寒さを感じません、むしろ場の温もりすら感じます(写真をクリックすると拡大)。

 今月上旬の講師は小矢部の立島秀哲師。 韓国にあるエミレの鐘(聖徳大王神鐘)について語ってくださいました。
 まるで講談を一齣(くさり)聴いたような充実感。 隣のご婦人は涙してます。

 こんな近くで素晴らしい話が聴けるなんて!毎朝通う常連さんのお気持ちがわかります。 
 お寺に行くと『偉いね』などと言う人もいますが、そーじゃないんです、我が身のために通うんです。
 これ以上の朝活があるでしょうか? 

 本日8日は針歳暮(針供養)。 母に…とお餅を頂戴しました。 有り難いことです。
 きょうは柿色木綿に焦茶タートル、茶角帯に黒茶の綿袴、焦茶のタビックスです。
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2022年12月8日(木)  No.7135

おすすめサイト その52
 1年ぶりにおすすめサイトを紹介します。
 パソコンのブラウザー上で昔のMacintosh(漢字Talk 7.5)を体験できるサイトです、もちろん無料!
 ※漢字Talk7(かんじとーくせぶん)というのは、30年近く前に僕が初めて買ったMac(Power Macintosh 7100/80AV)の日本語OSです。
 当時、3DCG制作に燃えていて、専用ビデオカードを装着したり、素人なりにかなり先端を走ってました。
 今となっては画質も悪く、とても見られたレベルではないのですが、毎晩コツコツ作り込む作業は楽しかったです。

 そんな(どんな?)青春のMacがブラウザーで体験できるんです、しかも結構サクサク動きます。
 特徴だった、ハイパーカードはもちろん、ゲームのプリンス・オブ・ペルシャ等もあるし、Photoshopや僕が実際に使っていたInfini-Dという3DCGソフトもあって感激しました(写真をクリックすると拡大)。
 おそらくWindowsでも動くと思うので、ぜひお試しください。

【kanjitalk7.app】
https://kanjitalk7.app/

 きょうは紺のウールに山吹色の半衿、黒綿角帯に黒袴、チャコールグレーのニットチョーカーに黒手甲、黒のタビックスです。
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2022年12月7日(水)  No.7134

小さなリセット
 満60の誕生日を迎えました。 いよいよ来たか!という感じです。
 誕生日であってもバタバタ忙しく、さすが師走状態…。
 忄(心)を亡くしかけている今こそ、自分を保つために「小さなリセット」を繰り返すよう心がけています。

 かくれけり 師走の海の かいつぶり〈松尾芭蕉〉
   善徳寺の掲示板です(写真をクリックすると拡大)
 〈訳〉琵琶湖のカイツブリ(渡り鳥)が水中に潜った
 ただこれだけ↑の句ですが、深い意味があるのかないのか、あれこれ考えてると、日頃の悩みがいっしゅん薄らぎました。
 
 きょうは茶縞ウールに久留米絣のシャツ、茶角帯に梅鼠ウール袴、帆布の道服に黄茶のガーゼストール、焦茶のタビックスです。
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2022年12月6日(火)  No.7133

WHO IS BANKSY?
 高岡市美術館バンクシーって誰?」最終日の1日前に滑り込みセーフ。
 1年も前から楽しみにしてた展覧会ですが、平日月曜開館は今日しかなかったんです。 開場30分前に現着したときは3番手でしたが、9時半には長蛇の列列列列。 月曜しか休めない人、沢山いるんです。 早めに来て良かった〜。

 楽しみにしてた…と書きましたが、実はさほど期待はしてませんでした。 そもそもストリートアーティストが美術館で作品展をするのはムリがあるでしょ。
 ところが! バンクシーは僕の想像を遥かに超えてました!すっごくイイ!

 Elephant in the room(写真をクリックすると拡大)
 大きな象が室内にいるのに、見なかったことにする…。 この暗示おわかりですよね。

 とにかく刺激的な展示会でした、攻めてます。
  WHO IS BANKSY? I AM BANKSY, WE ARE BANKSY.
 ね、挑発してるでしょ? 見に行けて良かった〜。

 きょうは茶地に朱縞ウールにこげ茶のタートル、茶角帯に頒布の袴、ニットスヌードにこげ茶のタビックスです。
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2022年12月5日(月)  No.7132

#3年ぶり
 店を閉めてから福光櫻明堂へ。 宇宙一商店街 食堂40 “広島焼よっち”を楽しむためです。
 “楽しむ”と書いたのは、ただ食べるだけじゃなく、ここがコミュニケーションの場だからです。
 久しぶりに会う人たちとの会話を存分に楽しみました。

 日経MJ(旧流通新聞)の2022年ヒット商品番付 西の横綱に「#3年ぶり」が選ばれました(写真をクリックすると拡大)。
 コロナ禍で失われた3年間。 学生にしたら青春がごっそり抜け落ちてしまった状態です。
 まだ注意は必要ですが、普通の日常をなんとか取り戻したいです。

 きょうは茶地に白縞木綿に焦茶のタートルフリース、茶角帯に綿袴、焦茶のタビックスです。
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2022年12月4日(日)  No.7131

スポーツウォッシング
 サッカー日本代表強敵スペインに逆転勝ちしてW杯予選リーグ首位突破!!
 嬉しいです!嬉しいに決まってるじゃないですか。
 でも、その陰で重要なことがヒッソリと決められようとしています。
 敵基地攻撃能力保有です。

 全国紙はかろうじて1面ですが、地方紙は2面扱い(写真をクリックすると拡大)。
 テレビ・ラジオではほとんど触れられてません。
 熱狂の奔流が大事な²情報を洗い流しています。

 きょうは紺の紬に黒タートル、黒綿角帯に黒斑の袴、紺のタビックスです。
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2022年12月3日(土)  No.7130

咲き誇る花は散るからこそに美しい
 店前に商工会女性部の皆さんが作った竹の花入れがあります。
 花をなるべく絶やさぬように隣の駐車場から持ってきてはいるのですが、今の季節は何もなくて…。

 ところが、玄関に山茶花と南天がそっと置かれていました。 どなたかがお気遣いいただいたのですね。 ありがたいことです。
 さっそく活けましたが、翌朝にはご覧の状態(写真をクリックすると拡大)。
 儚いものです。
 でもきれいだったので写真に残しておきましょう。
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2022年12月2日(金)  No.7129

敵基地攻撃能力
 朝刊を見て驚きました。
 他国の基地を攻撃する武器を自衛隊に装備させたいようです(写真をクリックすると拡大)。
 敵基地攻撃能力は専守防衛ではありません、そして戦争を回避する抑止力にもなりません。

 ほとんどすべての戦争は自衛と称して始まるのが世の常。
 今回の自公合意は近隣諸国に口実を与えるきっかけになりかねません。
 自国民を納得させるため「我が国が…(攻撃された)」「我が国民に…(危害が及んだ)」と称して開戦することもあるでしょう。
 いったい誰のためのミサイル配備なのでしょうか?

 きょうは柿色木綿に黒タートルネック、茶角帯に灰茶の綿袴、深緑のタビックスです。
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2022年12月1日(木)  No.7128

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