「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2006年6月

「おはようございます」のリレー
 子どもたちが企画したあいさつ運動が始まっています。 いつもより早く登校し、校門前で「オハヨウゴザイマス」と声を出します。 残念ながら、まだ小さな声ですが、子どもたちの頑張りを応援したいです。
 6年生から日替わりで5年、4年と順に下級生にシフトするのですが、低学年児童が飛び入り参加することもあって微笑ましい。 子どもたちのアイディアで「おはようございます」と大書した看板を持ったクラスもありました(写真)。
 今回嬉しかったのは、何人もの子どもたちが今日のキーワードを手に貼り、横に並んでハイタッチしてくれたことです。 気持ちのよい朝のスタートをきれました。
 夜は子ども会育成会の役員会。 夏休みの楽しい行事を相談します。 映画会に魚のつかみ取り大会など、夏休みの子どもたちは遊ぶのに忙しい?かも。
 地域の老人会に夏休みのラジオ体操への参加をお願いしました。 朝のラジオ体操が子どもたちと地域の方との顔つなぎの場となることを期待しています。
 この場で子ども会育成会とPTAとの関係について、とても前向きなアイディアが出ました。 なにもかもうまくいくような予感がします。
 きょうは白地の文人絣に帯無しでロング前掛です。
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2006年6月30日(金)  No.1069

温水プールへ
 きょうは3年生の今期初のプール学習、78名の児童に対して引率ボランティアの方が9名も出てくださいました。
 安全マニュアルに従い、小学校を左に曲がりグランド前から国道に出て温水プールに向かいます。 かなり遠回りなのですが、歩道幅が広く、列が間延びしないのでスタスタ歩くことができ、意外と距離を感じません。
 …で、早く着きすぎてしまいました。 プールの開場前だったので、念入りに準備体操をしています。 せっかくだから(?)とサポートの方もご一緒に…イチ、ニィ、サン、シィ。
 きょうは縞の麻に生成りの半衿、裂織りの角帯に腰板無しの木綿袴です。
 夜は久しぶりに城端ジャマナイ会を開催。 二期工事完成後の城端小学校の姿について意見交換をしました。
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2006年6月29日(木)  No.1068

きよべの防火管理者
 甲種防火管理者新規講習会を受講するため、丸二日間福野体育館にカンヅメです。 マイナーな講習会と思ってましたが、会場には百名近くの方がいて驚きました。
 「防火管理の重要性と責務」「火災の現象」「訓練と教育」「共同防火管理と地震対策」「危険物等の安全管理」「施設・設備の維持管理」「火気管理」「消防計画」…専門用語ばかりの講習が続きます。
 1講座、短いもので1時間、長いものは2時間もあります。 余裕があれば読書でも…と不埒なことを企んでましたが、とてもそんな雰囲気ではありませんでした。 ビデオ上映など会場が暗くなった時に何度も気を失いましたが、まじめにやった(?)お陰で無事修了証をいただきました(実は全員もらえます)。 これからが責任重大です。
 「効果確認」というテストがあるのですが、ノート&テキスト持ち込み可能にもかかわらず15/20点でした、トホホ。
 きょうは生成りの揚柳木綿に黄色の半衿、辛子の角帯に薄緑の袴です。
2006年6月28日(水)  No.1067

新色入荷しました
 手芸等に人気があるチリメン生地の新色が入荷しました。 いままでよりも微妙な中間色が増えています。 正絹なので肌触りがいいし、適度なコシがあり、形を作りやすいと好評です。
 一枚735円(税込)ですが、5本以上だと630円/枚にさせていただきます。 店内入口に積んでますので、お手に取ってご覧ください。
 店内奥には正絹の細紐が何色もあります。 太さも3通りあるので、こちらもおすすめです。
 きょうは紺のコサシルクに薄青の半衿、裂織りの角帯に草木染め木綿の袴です。
2006年6月27日(火)  No.1066

生活習慣カード
 6月1日から一週間、城端小学校全児童は「生活習慣カード」なるものを記入しました。 その集計結果を廊下に貼り出してます(写真をクリックすると拡大)。
 グラフを見ると一目瞭然、高学年になるほど「早寝」ができません。 それにともない「早起き」も達成率が低いです。
 心配していた「朝ごはん」はほとんどの子が食べてるようですが、その内容が気がかりです。
 6月4日放送のNHKスペシャル “好きなものだけ食べたい”〜小さな食卓の大きな変化〜を見ました。 食事とはとても言えないような朝食、それに伴う子どもの身体の変化についてわかりやすく報告しています。 淡々としたレポートですが、内容は衝撃的でした。 生活習慣改善は10年スパンで考えたいと思ってましたが、そんな悠長なこと言ってられないかもしれません。
 この「生活習慣カード」は2学期に再び調査する予定です。 結果が1学期より良くなってることを願って…。
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2006年6月26日(月)  No.1065

小室まんじゅう?
 加賀出身のお客様に氷室まんじゅうをいただきました。 金沢の風物詩ですね、城端のお盆のあんころと同じ扱いでしょうか? 一家で数十個(ひょっとして、もっと!?)購入するんだとか…。 おいしい酒饅頭でした。
 本来なら7月1日に食べるの習わしですが、混雑を避けてか最近フライング気味なようです。
 ところで、焼印をご覧ください、どう見ても「小室」としか読めません。 なんでだろ〜、としばし考慮ののち閃きました。

   「小ちゃくなったんだ…」

 きょうは片貝木綿に青鈍の半衿、黒の角帯に灰黒の袴です。
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2006年6月25日(日)  No.1064

気軽にクラシックを楽しむ
 きょうは楽しみにしていた「吉田恭子&フレンズ ふれあいコンサートin大福寺」、爽やかな天候だったので下の子と二人で自転車で出かけました。
 さほど広くない大福寺本堂にグランドピアノがどーんと置かれています。 遠慮がちに前の方へ(笑)。 あまり宣伝されてないかも…と心配していたら、お客さんが続々入ってこられ満席となりました。 おじいちゃん、おばあちゃん、家族連れなど、普段クラシックには縁遠そうな(?)観客です。 中学校の吹奏楽部もチャリで沢山来てました。 「この時分にこんなが聞いとけば、キレたりせんがいけどなぁ」と誰かがボソッとおっしゃいましたが、正解かもしれません。
 前半は小品を演奏。 吉田恭子さんのハバネラ(サラサーテ作)はヴァイオリンの音の多彩さに驚きました。 三重奏のキャリオカ(ユーマンス作)では、会場全員が手拍子・膝拍子(?)で参加し笑顔がこぼれます。
 休憩を挿んで、チェロの渡部玄一さんが、薄幸の作曲家シューベルトの生涯について解説されました。 「音楽を聴く限り、シューベルトは自分が不幸だったと思ってなかったのではないか?と僕は考えている」と話されたのが印象的でした。 確かにピアノ三重奏曲第1番を聞く限り「音楽っちゃなんちゅう楽しいものや」と思ってしまいます。
 休憩時間には分数バイオリンも多数開放され、子どもたちが弦の響きを味わってました。 アンコール曲「子猫のワルツ」「大きな古時計」は、子どもも大人も聴きなじんだ曲です。 最後はサイン会、父をさしおいて息子が吉田さんとツーショット写真を!…ヤラレタ(笑)
 お寺でクラシック…、ミスマッチなようですが、音楽に国境はありません。 「音を楽しむ」という原点を再認識しました。 プロの演奏を近所で気軽に楽しめる…、これが文化度の高さだと思います。 こんなコンサートが頻繁にあるといいですね。
 きょうは麻のきものに黒地の麻半衿、黒の角帯に薄手の綿袴、会場がお寺の本堂なので足袋着用(黄橡)です。
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2006年6月24日(土)  No.1063

子どもが暴力から自分を守るための教育プログラム
 「子どもが暴力から自分を守るための教育プログラム」を福野小学校でなさる、というので見学させていただきました。 講師はCAP(Child Assault Prevention)たかおかの方々です。 今夜はまず2年生の保護者を集めて大人向けワークショップを開催し、理解を深めます。 「子どもワークショップ」は子どもたちだけで翌日おこなうそうです。
 「暴力には肉体的な暴力と精神的な暴力がある」「どんな場合でも暴力は許されない(問題解決になりえない)」「あらゆる虐待はその行為加害者に責任がある(被害者に落ち度や責任はない)」…ということを学び、子どもには「自分はかけがえのない大切な存在だ」と教えるのだそうです。 『自尊心の高い子(自信を持つ子)は人をイジメない(いじめる必要がない)』僕も同じ考えを持っています。
 寸劇をまじえたワークショップ(写真)で具体的な逃げ方を練習し、大きな声で叫ぶ訓練もしました。 「叫ぶ」ことで自信がつき、チカラが湧いてくるのです。 子どもの最大の武器はこの「大きな声」ではないか?という気がします。 となるとイザというときに大きな声を出すにはどうすればいいか? 答えが見えてきたような気がします。
 子どもが(勇気を持って)相談してきた時に大切なことは「話してくれてありがとう」「あなたが悪いんじゃないよ」と伝えることだそうです。 子どもを孤立させない為にも、親のワークショップがセットになってることが素晴らしいと感じました。
 きょうは黄色のコサシルクに共薄の半衿、辛子の角帯に麻の袴です。
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2006年6月23日(金)  No.1062

我が家の「日本v.s.ブラジル」戦
 みなさん、2006W杯サッカーご覧になってますか? 我が家では僕だけが深夜アツくなってますが、家族は平生通りに寝てます。 しかし応援する気持ちはあるので、TV以外で盛り上がってるんです。
 「小学三年生」の付録に、サッカーゲームがついてきました。 指でするサッカーです。 特設スタジアムを建設し、家庭で「日本対ブラジル」の前哨戦をしています。
 ドリブル、スライディング、美しいループシュートなど、多彩な技を身につけました。 写真ではイメージがわかないでしょうからムービーをご覧ください
 気になる結果は…5対4で日本の勝利! さぁて、今夜はどうなるでしょうか? 早めに就寝し、目覚ましをセットすることにします。
 きょうは緑のコサシルクに薄黄の半衿、辛子の角帯に薄緑の袴です。
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2006年6月22日(木)  No.1061

iMac再登場
 店内の情報発信端末(大げさですが)として活躍していた、iMac(ライムグリ−ン)が故障、引退しました。 満身創痍で6年間だましだまし使っていたので、大往生と言えるかもしれません。。
 代わりにiMacDV/SE(グラファイト)が活躍しています。 G3,400MHz,メモリー192Mという貧弱なスペックながら、OS-X(Tiger)が使えるのは立派です。
 前のiMacでは無理だったDVD鑑賞もできますし、なにより嬉しいのは「城端でこれからあるイベント案内」が崩れずに表示されることです。
 スクリーンセーバーには撮りためた 城端の美しい風景 をスライドショーで流しています。 郷土の再発見になると思います、機会があればご覧ください。
 ちなみに上に乗ってる白いスライムのような物体は無線LANのベースステーションです。
 きょうは夏至、暑くなりました。 いよいよ麻の季節です。 小千谷の麻に黒地の麻半衿、帯無しでギャルソンエプロンです。
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2006年6月21日(水)  No.1060

初公開?城端小学校中庭
 城端小学校の二期工事(特別教室棟)建設が着々と進んでいます。 理科室や、音楽室、家庭科室、コンピュータ室に図書室、さらに多目的ホールを備えています。 写真左にみえる湾曲した部分がそうです。
 両棟の間に挟まれた茶色の広いスペースはグランド…ではなくて、中庭です。 完成したあかつきには休み時間に一輪車などで遊ぶ子どもたちの歓声が聞こえることでしょう。
 きょうは紺のコサシルクに薄クリームの半衿、黒の角帯に青灰の麻袴です。
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2006年6月20日(火)  No.1059

草莽崛起
 「高杉晋作と奇兵隊じょうはな座公演成功の祝勝会を開催しました。 月曜夜にもかかわらず、なんと奇兵隊とエキストラ出演者のほとんど出席です。
 チケットを買ってくださった方が大挙して会場にお越しになったこと、みなさん喜んでおられたこと、アンケート(277枚回収)には「感動した」という声が多数寄せられたことなど、関係者感激の打ち上げとなりました。
 当日の舞台を写したスライド上映では、主役を喰うかのようなエキストラの演技は話題騒然だったし、各々の挨拶では今回の公演への思いが充分伝わりました。
 早くも「次の公演なににする?」『どっか行って見てくるか?』という前向きな話が…。 いいメンバーです。 最後は一本締めで締めくくりました。
 手弁当で参加し、無償で手伝いをし、今夜の会費もすべて自腹、なんとコンジョの良い人たち…と思います。 でも、これぞ草莽崛起(そうもうくっき)なんですね。
 きょうは白地の文人絣にシケ引きのヘコ帯、薄手の綿袴です。
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2006年6月19日(月)  No.1058

ワールドカップの陰に父の日あり
 今日は父の日。 子どもたちがてんでんにプレゼントをくれました。 ここ数年忘れられていた?ので正直嬉しいです。
 「幸福の木(Dracaena Massangeana)」、なぜか風鈴付きの「水中植物?(Hemygraphis colorata)」(左写真)、それと缶コーヒー。 大切に育てたいと思います。
 きょうは揚柳白茶のもめんに縞の半衿、裂織りの角帯に薄茶の綿袴です。 
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2006年6月18日(日)  No.1057

季節はずれの福笑い
 次男が目隠しをしてキャハハと笑っています。 なにをしてるのかと思ったら、福笑いを作って遊んでいました。 「お父さんもやろうよ」と誘われるままに挑戦、福笑いなんて子どものとき以来です。
 できはイマイチでしたが、楽しいですね。 勝手にお正月の遊びと決めつけてましたが、子どもには関係ないようです。
 半日かかって松本久介さんの講演録を打ち込みました。ふぅぅ〜。 なんらかの形でPTAの会員さんに届けたいと考えています。 いいハナシなので、沢山の人の目に触れることを願って。
 きょうは縞の片貝木綿に黒の半衿、帯無しでギャルソンエプロンを巻いた軽装です。
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2006年6月17日(土)  No.1056

織り機を作る
 城端に新しい町づくりグループができそうです。うちの母もメンバーです。 「機の声じょうはな」や「商工会女性部」と連動しながら活動するそうです。
 まず機の町じょうはなを広めるべく、なんと自分たちで高機(たかばた)を作り始めました。
 廊下や階段を通れる幅にし、車にも載せられるサイズにします。 卓上機で物足りない方の為に低価格でレンタルできないかと考えています。 詳細が決まればお知らせしますのでご期待ください。
 きょうは生成りの文人絣にシケ引きのヘコ帯、腰板無しの木綿袴です。
 夜にPTA安全環境委員会があり、7月2日の「こども110番の家ウォークラリー」の準備をします。 委員および関係役員全員出席です。 気持ちの入りようが嬉しくかつ心強く感じます。
 初めての試みですが、参加希望児童約70名、保護者40数名、先生方およびサポートボランティアを入れると100人はゆうに超える大イベントになりそうです。 ワクワク。
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2006年6月16日(金)  No.1055

風情のある車庫
 昔ながらの風情が残る荒町田村萬盛堂さんの車庫を建設中です。 ようやく全体像が見えてきました。 いい感じでしょ? 引き戸も面白いんですが、またの機会に紹介させていただきます。
 今日から梅雨入り、ですが風が強いので、城端小学校は集団下校になりました。 車で送迎ではなく、基本的には歩いて帰らせます。 そのかわり先生&PTAの緊急サポートボランティア&ひだまりくらぶの有志の方々が、手厚く付き添いました。 車で送った方が大人は楽なのですが、それでは子どもの為にはならないだろうという判断です。
 15日なので朝は集団登校でした、帰りは緊急集団下校、こんな日もありますよね。 子どもにとっては窮屈でしょうが、班長(高学年)の成長ぶりは目を見張るものがあります。
 きょうは縞の伊勢木綿に黒の半衿、黒ベースのギャルソンエプロンでしたが、この姿だと風にあおられて見苦しいので作務衣に着替えました。
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2006年6月15日(木)  No.1054

からだで学ぶ福祉体験
 今日の日記は二本立て。
 6年生のわくわく体験教室に顔を出しました。
「からだで学ぶ福祉体験」と題し、親子で「車椅子体験」「老人体験」「松葉杖体験」をします。
 城端社会福祉協議会にご指導いただき、見学に来られた井波小PTA会長にも手伝っていただきました。 ありがとうございます。
 ハンディを持つとはどういう状態かを身をもって知ってもらい、いたわる心やサポートの方法を学んでもらえればと考えています。
 昨年までは授業だったのですが、今年はPTAもお手伝いすることにしました。 6年生は「福祉」を学んでるので、保護者の方に子どもたちが取り組んでる内容を知っていただきたかったからです。 初めての試みゆえうまく連携できなかった部分もありますが、今後の課題にしたいと考えています。
 「他人の痛みのわかるだけの想像力を持った大人に育ってほしい」そう願っています。
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2006年6月14日(水)  No.1053

城端小学校自由参観
 今日は年に一度の自由参観、保護者のみならず地域の方も子どもたちの様子をご覧になれる日です。 一時間目が始まるころにはすでに沢山の方が学校に入っています。
 オープンスクールなのでどのように授業をしてるのかとても興味がありました。 子どもたちが落ちづかずフラフラするのでは?と心配でしたが、自律心が出て逆に落ち着きがでたそうです。
 当初可動式ロッカーを教室の仕切りに使ってましたが、慣れた今は隅っこに追いやってました。 習字などスペースが必要な授業は左写真のように廊下にはみ出してフレキシブルに使ってます。
 ひだまりくらぶもいつものように活動し、子どもたちが遊ぶ様子をお母さんがたにも見ていただきました(右写真)。 
 きょうは黄色のコサシルクにくすんだ黄色の半衿、黒の角帯に薄手木綿の袴、白茶の足袋です。
2006年6月14日(水)  No.1052

川島テキスタイルスクール修了展2006前期
 城端織館で川島テキスタイルスクール修了生の作品展が始まりました。 今回は前期(6/10〜25)と後期(7/8〜23)と分かれています。
 前期出品者;伊藤陽香、瀬能祥子、那須美栄子、名武美智子、和田なおみ(以上きもの)、大森清香、加藤 薫、相子知子、清水千明、吉田綾子(オブジェ)の10人(敬称略)による7作品です。
 展示方法も工夫されていますので、是非ご覧になってください。 水曜定休、入場無料です。
 きょうは白茶の単衣に縞の半衿、裂織りの角帯をへたれ結びにして、腰板無しの木綿袴です。
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2006年6月13日(火)  No.1051

車椅子ダンス
 車椅子ダンスってご存知ですか? 車椅子の方と立った人とが社交ダンスやフォークダンスを踊るんです。 NPO法人車椅子レクダンス普及会(愛称;矢車草の会)という全国組織があり、南砺市にも支部があります。 井口デイサービスセンターでボランティアされると聞き、興味があったので飛び入り参加させていただきました。
 揃いのTシャツを着たスタッフは11名、利用者の方々14名と一緒にフォークダンスを踊ります。 といってもマイムマイムなどではなく、「ダンケルクの鐘」「サザエさん」「ああそれなのに」といったスローテンポな曲でした。
 「やってみられ」といわれるままに車椅子の後ろにつき、左右に簡単なステップを踏みます、前進・後進・左へ回って1ターン終了。次の方と代わります。 …と文章にしても伝わらないでしょうから、動画を撮ってきました。こちらをクリックしてみてください。
 30分ほどのダンスでしたが、とても楽しかったしいい運動になりました。 子どもたちの福祉体験のひとつとして取り入れられないか?と考えています。
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2006年6月12日(月)  No.1050

「高杉晋作と奇兵隊」大成功!
 じょうはな座で初めての演劇公演「高杉晋作と奇兵隊」いよいよ今日が公演日。 なんと奇兵隊(=実行委員会)の隊員(=メンバー)は、いても立ってもいられず集合予定時間よりかなり早く集結しました。 なかには大道具の搬入まで手伝った人もいます。
 開場予定時間の一時間前にはすでにお客様がお見えでした。 初めてのこと故、運営に不備がでるんじゃないかと心配しましたが、気持ちが入っていたせいかスムースに運んだようです。
 最初の公演を子どもと見ましたが、声の響きがとても良い! じょうはな座は演劇に適したホールだと再認識しました。 舞台と客席が近いので、観客と役者が一体となれた気がします。 夜の公演では特にそう感じました。 役者だけじゃなく観客の顔が輝いて見えたんです。
 地元エキストラ10名も素晴らしかった。 予定に無かった花束贈呈まであってとても盛り上がったのでした。 エキストラ全員「また出たいです!」 “じょうはな一座”結成か?
 二回公演で計620名超の方にご覧いただきました。 大成功です。 今後のじょうはな座の運営に弾みがつくと思います。
 きょうは緑のコサシルクにクリームの半衿、黒の角帯に青灰の麻袴です。
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2006年6月11日(日)  No.1049

お寺でクラシック室内楽コンサート
 城端はやたらイベントの多いところです。 6月もいろんな企画が目白押しです。 明日の「高杉晋作と奇兵隊」上演もそうですが、もうひとつおすすめがあります。
 24日(土)大窪の大福寺さんでヴァイオリン・チェロ・ピアノのコンサートがあります。 その名も「吉田恭子&フレンズ ふれあいコンサートin大福寺」 一流の演奏が間近で聴けて料金はわずかワンコイン500円!
 子ども連れ大歓迎だそうです。 子どもたちにこそ本物を見聞きさせてやりたいと思いませんか。
 希少なチケット少々手持ちがあります。 お早めにどうぞ。
 きょうはグレーの片貝木綿に黒い半衿、黒の角帯に灰黒の袴。
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2006年6月10日(土)  No.1048

教育講演会「今、こどもたちが何か変だ」
 小学校PTA教養衛生委員会主催の講演会がありました。 タイトル「今、こどもたちが何か変だ」〜家庭・学校・地域に求められるもの〜 講師は富山県PTA連合会アドバイザー松本久介さんです。
 概略を記します。
 (1)高度成長以降の社会変化で家庭の姿が変わってしまった。(2)いわゆる「生きる力」は学校で教えることではない。(3)地域の教育力は限りなくゼロに近づいてしまった。 だから「子どもは家庭で育て、学校で磨き、地域で鍛える」(県PTAのスローガン)ことができなくなった。
 じゃあどうするか? できれば昔の生活スタイルにもどそう。 せめて自分の子さえよければいいという考えを改めよう。 子育てに万能の答えは無い、状況に応じて自分で考えよう。
 ・・・端折りスギですね。
 本年度のスタートにあたり会員の皆さんにまず問題意識を持っていただこう…と講演をお願いしました。 問題意識の無いところに改善はありません。 
 終了後、車座になってフリートークの時間を設けました(右写真)。 講師とお母さん、先生方を交えての実のある議論ができたようです。 これをやりたかったんです。  終了予定時間をはるかにオーバーしましたが、大成功だったと思います。
 大上段に構えた子育て相談ではなく、普通に語り合える場所作りが急務ではないでしょうか? 母親を孤立させちゃダメです、…子どもの安全の為にも。
 松本さんは城端大鋸屋公民館長も兼任されてるので、地域の孤独なお年寄りを心配していました。 ン!これってどこかで繋げられるんじゃないの? 重要なヒントをいただいた気がします。
 きょうは白茶の揚柳木綿に黄色の半衿、辛子の角帯に薄手木綿の袴、白茶の足袋です。
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2006年6月9日(金)  No.1047

笑顔でラストスパート
 間近に迫った「高杉晋作と奇兵隊」の準備をしています。 なんと奇兵隊が発足して一ヶ月、忙しかったけど楽しく飛び回れました。 いよいよ日曜日の公演に向けて、大詰めの準備をしています。
 当日スタッフは「城端/世話人」と染め抜いたハッピ(観光協会のものを借用)に「なんと奇兵隊」のカード(高杉晋作のイラスト入り)をぶら下げます。 ご来場くださったかたに気持ちよく演劇を楽しんでいただけるよう配慮するつもりです。
 会場で手渡しするパンフレットを手作りしました。 ワープロ文字に線やイラストを切り貼りします。 これまたなかなか楽しい作業で、創刊当時のてらまいるどを思い出しました。
 それでは11日お待ちしております。 昼の部の当日券は若干あります。
 きょうは伊勢木綿に黒の半衿、帯無しでギャルソンエプロンです。
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2006年6月8日(木)  No.1046

大和楽の世界
 久しぶりに邦楽の話題です。 じょうはな座で大和楽の公演がありました。 大和久満家元はじめ三味線/四棹、唄/四人、箏/一面の総勢9人の舞台です。 どちらかというと玄人受けすると思われるのでお客様の入りが心配でしたが、たくさん聴きにきておられました。
 大和楽は新しい邦楽なので、柔軟に他の音楽の要素を取り入れています。 和音を用いることは知ってましたが、主に女性が演奏している(9割)ことは初耳でした。 そういえば本日の舞台、先生以外は女性ばかりです。 女性の音域に合わせて弦を高めにしてること、他の邦楽と違い唄じりがすーっと抜けることなど…、まだ特徴があるそうです。
 演奏は…もう素晴らしいの一言です。目が点になりました。 クラシックで言うところの「超絶技巧」ってやつですか…。 箏の米川裕枝さんも凄かった。 こんな演奏会が気軽に自転車で行ける距離で楽しめるなんて幸せです。 これからは春に大和楽、秋には長唄の会があるということなので、じょうはな座は目が離せませんね。
 出演者は紋付袴と黒留袖です。 単衣時節で平日の夕刻開演にもかかわらず、会場にきもの姿の方がおられました。さすが城端! 僕は黄色のコサシルクに薄黄の半衿、辛子の角帯に薄緑の袴です。
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2006年6月7日(水)  No.1045

本物のゆかたを
 店頭にゆかたが並びました。 生地にもこだわった本染めの浴衣を揃えています。 使い捨てなさるならスーパー等で販売している既製品でもいいのかもしれませんが、たとえ浴衣といえど身なりに気を使う方には専門店の商品をお薦めします。
 帯も化繊はゆるむので天然素材のものがいいですよ。 男物の浴衣帯も多数揃えてお待ちしております。
 夜は「なんと奇兵隊」の最後の会合。 地元エキストラ8人中4人を交えて気合いの入った(?)打ち合わせになりました。 自発的な実行委員会である「なんと奇兵隊」、とても盛り上がっています。
 おかげさまで「高杉晋作と奇兵隊」じょうはな座公演夜の部のチケットは完売しました(昼の部には若干余裕があります)。 間近で見る白熱の舞台をお楽しみに。
 きょうは白地の文人絣に裂織りの角帯、腰板無しの綿袴です。
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2006年6月6日(火)  No.1044

果物の王様
 初物のビワをいただきました。 子どもたちは大喜びではしゃいでいます。
「種が大きくて食べるところが少ないし、味もシッションナイ」と子どもの頃は思っていたのに、今では僕の一番好きな果物です。  バナナ→スイカ→ブドウ→パイナップル→桃→ビワと好みが変遷しましたが、この上品な味が大好きです。
 2年前に植えた種も大きくなりました(右写真)。 収穫できるのはいつの日か?
 疑問:雌雄があるらしいのですが、どうやって見分けるんでしょう?
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2006年6月5日(月)  No.1043

二人のパッチワーク展
 じょうはな賑わい館「じゃんとこい」でパッチワークの作品展が始まりました(6/30まで)。 城端在住の金田千恵子さんと古沢善美さんがお作りになったいろいろな作品がところ狭しと並んでいます。
 お二人のパッチワーク歴は長いのでしょうが、城端では最近あらたにパッチワークを始める人が増えているようです。 クラブJoyの教室のお陰でしょうか? ちなみに母もあれこれ作っています。
 きょうは縞の片貝木綿に黒の半衿、黒の角帯に灰黒の袴、素足に右近下駄です。
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2006年6月4日(日)  No.1042

こころの浄化
 県P連の総会の前に、親子安全会の講演会がありました。 僕は今年から理事なので少し早めにサンシップとやまに向かいます。 講師はたんぽぽの願いさん、演題は「子育ては自分育て〜クリア道的子育てのすすめ〜」というチンプンカンプンなものです。
 簡単には説明できないのですが、「こころの浄化が自分を楽にし、周囲(子ども)に良い影響を及ぼす」…ということでいいのかな? いや、もっと奥深いのでしょう。 気になったのでCDを買ってきました。
 昨年は小宮信夫先生地域安全マップ作成の講演で、かなり具体的でした。 しかし今回は抽象的で遠回りしてるように思えます。 講演内容について事前に親子安全会の理事長に問うた時に「ここまでしないと負の連鎖は止まらないのかもしれない」と話してたのが印象に残ってます。
 どれだけ安全対策を講じても、防ぎきれない犯罪があります。 また自らの命を絶つPTA会員(親)も増え続けています。 婉曲的ですが、多くの人の心が平穏であれば自死や凶悪犯罪や戦争は自然消滅します。 講演会の意図は自分なりに理解できました。
 たんぽぽさんを駅までお見送りする役を仰せつかったので、2,3質問できました。 人間の心の核の部分(深いところ)は誰でも同じなんだそうです。[平穏][冷静]性善説を僕は信じています。
 きょうは緑のコサシルクに薄茶の半衿、辛子の角帯に薄緑の袴、白茶の足袋です。
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2006年6月3日(土)  No.1041

最初で最後の講演会
 井波小学校で恐れ多くも講演をさせていただきました。 演題は「ゆうやの笑顔活動」〜城端小学校でなにがおこっているのか〜 という大仰なものです。
 金曜夜7時半という大事な時間にお集まりくださった会員さんは40名弱、怪しげな講師のこちらとしては恐縮至極です。 でっかいポスターまで貼ってあってビックリしました。
 昨年7月1日の高田裕矢君の水難事故以来、今日までの学校やPTA、地域の取り組みをお話ししました。
 事故の対応に追われた1学期安全対策のための対症療法的な取り組みをした2学期、根源から安全を考えはじめた3学期、そしてPTA各委員会活動の方向性を揃えた今年、と順を追って、滑舌悪く脈絡無くしゃべり続けます。 予定では1時間弱のつもりが80分もかかってしまいました。 もっと絞り込んでメリハリつけてお話しすれば良かったと反省しています。 どれだけ思いが伝わったか非常に不安ですが、慣れぬことゆえお許しください。
 とにかくいい経験をさせていただきました。 辛抱強く聞いてくださった会員の方々、お世話いただいた井波小学校PTA教養委員会の皆様ありがとうございます。
 きょうは揚柳木綿白茶の単衣に薄黄土の半衿、辛子の角帯に青灰のごつい麻袴、グレーの足袋です。
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2006年6月2日(金)  No.1040

陰山英男さんの講演
 今日の日記は二本立て。 砺波市で百ます計算で高名な陰山英男先生の講演会がありました。 演題は「今、あなたが子どもにできることは何か」 反復学習で基礎学力をつけさせる…という話なら興味は無かったんですが、どうもそんな話だけではないらしい…のです。
 昭和56年、突然子どもの学力が低下しました。 「学力」だけではなく「体力」「気力」の3つ、すなわち「生きる力」そのものが一斉に低下したのです。 理由は簡単、大人が夜型生活になり、つられて子どもも夜型に、その結果睡眠不足になり、脳が活性化せずボーッとした子どもが増えたからです。
 また洋食化とともに、一食あたりの摂取食品数が減っていて、これも成績に影響するというデータもあります。
 パンよりごはんとみそ汁、テレビは一日1時間、7時間から9時間の睡眠。 たったこれだけで、子どもは元気になり、学力どころか知能指数まで向上するそうです。
 僕の持論ですが集中力が上がることで、危険察知能力も高くなる気がします。 子どもの安全の為にも生活習慣の見直しが必要ではないでしょうか。
 たまたま今日からPTA教養衛生委員会で「生活習慣カード」を始めました。 従来の「歯磨きカード」に「早寝(9時or9時半)・早起き(6時半)・朝ご飯」+「あいさつ」を加えたものです。 今夜の講演は新しい取り組みへのお墨付きをいただいたようで、自信がつきました。
2006年6月1日(木)  No.1039

なんと奇兵隊舞台稽古
 「高杉晋作と奇兵隊」の上演まで10日。 じょうはな座で地元エキストラの稽古および打ち合わせを行いました。 出演は昼夜5名ずつを予定していて、今のところJAなんと若手イケメン職員6名が決まっています。 もう数人、奥様方に人気のある(?)男性と交渉中!乞うご期待!! エキストラの分際で主役を喰うか?
 みんな舞台は初めてで緊張は隠せませんが、本番では思い切りの良い演技を見せてくれることでしょう。 出番は三幕目です、お見逃しなきよう。 応援の横断幕なども大歓迎です。
 地元ケーブルテレビ局(となみ衛星通信テレビ)の収録もあり、いよいよ機運が盛り上がるのでした。
 きょうは黄色のコサシルクに生成りの半衿、辛子の角帯に薄緑の袴、白茶の足袋です。
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2006年6月1日(木)  No.1038

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