「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2005年12月

年越し手打ちそば
 弟が家族で帰省したので、年越し蕎麦を手打する事にしました。 以前にそば教室を開催した事があるので要領はわかってます。 詳細はきよべかわらばんをご覧ください。。
 子どもや姪たちは初めてのソバ打ち体験で楽しそうでした。 当然、太さにバラツキのある素人ソバで「細く長く」とはなりません。 が、皿ソバにして、好みによって大根おろしや削り節をかけると、これが美味しいんです。 一気に胃袋に収まりました。
 きょうは青いウールの下はチャコールグレーのタートルネックセーター、黒の角帯にグレーの木綿袴、黒地絞りのタビックスです。
【このきもの日記を読んでくださってる皆様へ】
 いつもありがとうございます。 おかげさまで丸4年続ける事ができました。 これからも言いたい放題書かせていただきますが、おつきあいいただければ幸いです。
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2005年12月31日(土)  No.881

クエン酸or重曹で二択
 今日は大掃除。 店のショーウィンドウを磨きます。 市販の窓ふき用洗剤は使いません。 身体に安全で環境を汚さないものを使います。
 クエン酸か重曹のどちらを使うかしばし考えました。 汚れが酸性かアルカリ性かによって違うのです。
 結局、クエン酸の水溶液を使いました。 が、どうもハズレだったようです。 ピカピカにするのにヒドく力を入れて拭きあげるハメに。
 いよいよ今年も残すところあと1日。 初売の準備もしなくては…。
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2005年12月30日(金)  No.880

クイズ;ここはどこ?
 久しぶりに晴れ、きれいな青空をわずかの時間ですが見ることができました。 ず〜っと悪天候だったので気持ちまで沈んできましたが、きょうは晴れやかです。
 左写真は冬の別院風景。 雪の城端もいいものです。
 そして右はどこでしょうか? わかった方はこちらにコメントをおよせください(なにも出ませんが)。
 きょうは茶のウールきものに黒に近いコゲ茶の半衿、黒の角帯に焦茶の袴です。
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2005年12月29日(木)  No.879

お正月準備ー福引会場の設営
 昨年とおなじく、正月二日三日の福引きの準備をしました。 ここ数年じょうはな賑わい館じゃんとこいを使っていたのですが、今年は昔に返って善徳寺会館(茶所)です。
 朝からかかって賑々しく飾り付けました。 商店賞もたくさんありますし、小さな子どもさんにはお年玉プレゼントもあります。 各店でも趣向を凝らした企画を考えていますので、城端の商店街にも是非お出かけください。
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2005年12月28日(水)  No.878

北陸の雪は重い!
 12月としては記録的な積雪だそうで、そういえばこんなに降り続いた記憶がありません。 城端の1月はだいたいこんな気候なんですが、1ヶ月早まったような感じを受けます。
 買ったばかりのプラ製のスノーダンプが壊れました。 軽いので強度的に不安だったんですが、折れた箇所を見ると、一番力のかかるところに穴を開けてビスが入ってます。 これでは壊れるのも当然です。 安物買いの銭失い…ですね。
 北陸仕様のスノーダンプは自転車のフレームのように三角で支え、溶接されています。
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2005年12月27日(火)  No.877

パッチワーク
 突然、母がパッチワークに目覚めました。 小さなものから写真のような大きさまで、すごい勢いで作ってます。
 母の友人達も(?)パッチワークの世界に引きずり込まれ、ご近所で小さなブームの様相。 鑑賞だけではなく実用になるからいい趣味ですよね。
 雪が降り止みません。 ここまで降ると諦観してしまいます。
2005年12月26日(月)  No.876

城端小学校引越し
 3学期から新校舎での授業になるので、2学期末から児童と教師とで少しずつ引越作業を始めています。 「学校の引っ越しなんて滅多に無い事だからPTAも手伝わんまいけ!」と声かけしたところ、クリスマスの午前中という非常に出づらい日程にも関わらず集まってくださった父&母&祖父&高学年児童が80名! さらに全教員を加えると100名余の大人数、感謝感激アメアラレです。
 棚やロッカー&机など、尋常でない重さの荷物を旧棟から新校舎に移動します。 たっぷり2時間半、天候にも恵まれ予定以上の荷物を動かす事ができました。 休憩無しで愚痴も言わず黙々と運んでくださった皆様方に感謝です。
 終了後一堂に会して、看板作りにご尽力くださった城端地区建築組合長の山下一夫さんに校長から感謝状をお渡ししました。 その後、新調理室で作った給食の食べ初め。 温かい料理がおいしかったぁ。
 きょうは厚手木綿の袷に黒の半衿、角帯なしにロング前掛けです。 あ、もちろん引っ越しは作業着ですよ。
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2005年12月25日(日)  No.875

子ども達を犯罪から守るために通学路に多くの大人の目を!
 南砺市教育委員会から全市民への案内がありました。 PTAとしてもありがたい活動なのでこの場で紹介させていただきます。
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市民のみなさまへ
 最近、幼児児童を狙った犯罪が相次ぎ、子を持つ親ごさんたちのご心配は計り知れません。
 こうした状況の中で、学校では必要に応じ集団下校を実施し、市でも青色回転灯パトロール(通称「青パト」)の巡回を行っております。また「学校安全パトロール隊」のみなさまのご協力を得て、各地域での見回りを行っていただいております。
 しかしながら、すべての通学路に目を光らすことは不可能なため、市民のみなさまのご協力が必要です。つきましては、冬休み期間中はもとより3学期以降も、次のことについてみなさまのご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

◆人通りの少ない場所に危険が潜んでいます◆
 登下校時間帯に人通りの少ない場所に立ち、子どもを見守ってください。玄関先に立っているだけでも、大人の目があることで犯罪抑止につながります。
◆子ども一人で歩いているときが危険です◆
 集団下校やバス通学でも最後は一人になります。可能な限り近所の子どもの下校に付き添ってください。散歩を兼ねてでも結構です。
◆「見せるパトロール」が効果的です◆
 通学路を自主パトロールされる際には、黄色の帽子やジャンパーなど、目立つ服装でお願いします。また、二人以上でいっしょに回ると犯罪抑止効果がいっそう高まります。
◆連れ去られそうになるなどの怖い目にあった子どもは、それを話そうとしないことがあります◆
 子どもとの団らんの機会を増やし、子どもの話しに耳を傾け、そこから異状を察知してください。もし異状に気づいたら、すぐに学校または警察へご連絡ください。
◆不審な電話への対応などについても日頃から子どもと話し合いましょう◆
 家に大人がいるときは必ず代わる。いないときはかけ直してもらう。 不審な電話だと感じたら、すぐに学校や警察にご連絡ください。 子どもが外出するときは、行き先、帰宅時間等を事前に確認しましょう。

不審者、不審車両、不審電話、子供の異状などに気づかれたら、直ちに下記までご連絡ください。各学校、警察署、交番でも結構です。
南砺市教育委員会 教育総務課 電話(23)2012 FAX(82)5101
Eメール kyoikusomu@city.nanto.lg.jp
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 城端小中PTAがすすめている「星のかがやき」と「星のしらせ」と同じ活動です。 これが南砺市全域に広がれば、防犯上の面だけでなく、「社会で子どもを育てる」理想的な地域になります。 お一人でも結構です、無理の無い範囲で活動を始めていただければ幸いです。
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2005年12月24日(土)  No.874

合唱コンクールに参加して
 先日、城端中学校で行われた合唱コンクールに優勝した(激しく嘘)、PTA合唱団の感想文集ができあがりました。 みなさん心から楽しんでおられた様子が伝わってきます。 もちろん僕も投稿しました。 以下に拙文を書き出します。
「待ちに待った合唱コンクール」
 子どもたちには申し訳ないけど主役は我々PTA合唱団でしたね(笑) 歌い終わった後、割れんばかりの拍手と歓声を浴び、気持ちよく退場し、ふたたび拍手で呼び戻されました。「アンコール?どうしよう…」な〜んて、勘違いも甚だしい(笑)
 終了後、お世辞含めて「良かったよ〜」とお褒めの言葉をいただき、天狗になってます。 このまま舞い上がって来年のコンクールまで突き進んじゃいそうですね。 練習もステージもひたすら楽しかったです。
 なにがこんなに僕をワクワクさせたのか考えてみました。まず第一に、U先生の指導がすばらしかったこと。身体を動かし、常ににこやかに歌うことを教えられました。 また合唱団の雰囲気がとても良かった。学年委員のZさんのご尽力の賜だと思います。 さらに、会場がじょうはな座というスポットライトを浴びるホールだったこと。H会長の熱い思いを感じました。 お世話いただいた皆様方に感謝しています。
 この楽しさを小学校でも…と考えてみました。 まず児童に合唱の楽しさを伝えなくちゃなりません。 とりあえず、来年の学習発表会に飛び入り参加しますか? お邪魔でしょうが(笑)
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 う〜ん、重みの無い文章だなぁ(苦笑) PTAの広報誌「せのおと」にも寄稿しましたが、小学校5年の感想文と並んで遜色が無かった(汗)
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2005年12月23日(金)  No.873

和装小物半額市
 冬至の今日、日本中が猛烈な寒波に襲われています。 隣の石川県では波浪警報が発令されました。 スリップ事故も多発しています。
 城端小学校児童は終業式のあと、急遽集団下校することになりました。 保護者に緊急同報メールを発信し、その旨を伝えます。 子どもだけの集団下校ではなく、途中教師も付き添います。
 それにしてもこの吹雪の中、スピードを出して走る車の多い事! 水はね、など意に介さないようです。 「最近の子どもはしつけが…」と言いたいのなら、まず大人がちゃんとしなくっちゃ。
 吉例の和装小物半額市が始まりました(12/31まで)。 帯〆・帯揚・半衿などが山積みです。 掘り出し物多数あります。ぜひご覧になってください。
 きょうは青縞ウールに薄黄の半衿、黒の角帯に灰黒の袴、紺の足袋、グレーのストール。 きものは衿の防寒をちゃんとすれば暖かいです。
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2005年12月22日(木)  No.872

数珠玉の実
 年末に帰省する姪の為に、母がお手玉を作っています(クリックすると拡大します)。 いつもは小豆を入れるんですが、数珠玉をいただいたので試しに使ってみました。 小豆より大きく、適度な重さがあってとても良いかんじです。 虫もつきにくいと聞いています。
 数珠玉(じゅずだま)はその名のとおり、繋ぐと数珠になる実です。 芯が簡単に取れて糸が通るくらいの穴が開くんです。 不思議ですよね。
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2005年12月21日(水)  No.871

神明通りの雪景色
 蛇行した偏西風の影響で下りてきたマイナス42℃の寒気団が北陸を襲いました。 ここ2週間ほとんど雪模様です。 駐車場の積雪は50センチ程、屋根雪おろしをなさる姿も目にしました。
 今朝は久しぶりの青空です。 陽が射すと神明通りはとても美しい様相を見せます(クリックすると拡大します)。 今まで気づかなかった小鳥のさえずりも聞こえて、清々しい朝を迎えました。
 きょうは厚手の木綿に焦茶の半衿、辛子の角帯に焦茶の袴、帆布の道服にシグレ履き草履です。
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2005年12月20日(火)  No.870

別院山門の見どころ(その4)
 このシリーズは好調で、すでに第四弾です。
 城端別院善徳寺はいたるところに菊の御紋があります。 写真は山門楼上の扉ですが、皇室のシンボルである十六菊紋が彫られています。
 善徳寺が東本願寺の別院であることもむろん関係ありますが、式台門(勅使門)が備わっていることなども考えると、善徳寺が建立当時、この地方でどのような位置づけであったのか伺い知る事ができるのではないでしょうか。
 20年ぶりと言う師走の大雪で交通機関が混乱しています。 いままで完璧に近かった城端の除雪態勢も市町村合併とともに溶解したようです。
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2005年12月19日(月)  No.869

城端小学校安全マニュアル
 城端小学校PTA全会員に安全マニュアルを配布しました。 警報発令時や種々の災害時における対処方法などを具体的に事細かに記載しています。 保存版ですので、各家庭のすぐに取り出せるところに保管してください。
 マニュアルが完成したと言っても、むろんこれで終わりではありません。 想定外のことが起こってしまった場合、臨機応変に対応するには、学校側に様々なオプションがないと対処できないと考えます。
 現時点で登録70%超の緊急携帯メール網の追加募集(目標100%です)、さらに非常時に学校へかけつける緊急ボランティアの募集もあわせて行います。
 知恵を絞って二重三重に子どもを守る輪を作りたいと考えています。
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2005年12月18日(日)  No.868

つづらこみちにまたもや新アイテム
 母が京都の天神市で大八車の車輪を買ってしまいました。 「両輪で9500円とは安かった」そうですが、あまりに重くて危険なので高いところに吊るわけにもいかず、何に使おうか苦慮しています。 いいアイディアがあればお教えください。 当面の間つづらこみちに飾ることになりそうです。
 きょうは茶縞のウール長着にスタンドカラーシャツ、黒の角帯に帆布の袴、黒の足袋です。
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2005年12月17日(土)  No.867

おすすめサイト その12
 前回から日が経ってませんがご紹介したいサイトがあります。 「Links to Tomio’s Photo Albums」高岡在住のTomioさんの美しい写真が貼られています。
 なかに城端市街地を撮影したアルバムがあって、これがとてもいいんです。 晩秋の城端を見どころたっぷりに撮ってます。 改めて見ると本当にいいところなんですね。 スライドショーでご覧になることをおすすめします。
 きょうはグレーの木綿袷に黒の角帯、帆布の袴です。
【Links to Tomio’s Photo Albums】http://www1.tcnet.ne.jp/tomio/
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2005年12月16日(金)  No.866

きものでミュージカル
 オーバードホールで劇団四季のミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』を観てきました。 今年は堰を切ったように観劇やコンサートに出かけましたが(特に11,12月)、その締めくくりとなります。
 1930年代のアメリカンなミュージカル?で、とにかく明るくハッピーです。 唄も踊りも演技も素晴らしかった(特に主役のポリー役の樋口麻美さん)んですが、マンマ・ミーアを見た後では何か物足りないんです。 どこか入り込めなかったなぁ。
 オーバードホールは4階まで満席です(5階は未使用)、ということは1650人超? とにかくどこもかしこも人・人・人でいっぱいです。 女性比率が異様に高く、推定95%は女性だった感じがします。
 中できもの姿を3名見かけました、小紋だったと思います。 僕は縞の紬に焦茶の半衿、へたれ結びにした角帯の着流しにロングコートです…怪しい。
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2005年12月15日(木)  No.865

しゅうかくを祝う会
 今年5年生が育てたお米は大豊作。 穫れた餅米を使って、もちつきをすることになりました。 「全校児童に配る予定」ということで呼ばれてもいないのにお邪魔しました。
 田んぼの学校でお世話になった方々に、児童が考えた寸劇や発表をみてもらいます。 記念品を贈呈した後、お待ちかねの大もちつき大会。 写真でわかるように本格的です。
 お客さんであるはずの、おじいちゃんおばあちゃんに手伝っていただいて、おいしいきな粉もちを楽しく食べることができました。 …が、結局、役に立ってません、僕。
 こうして地域の方が学校に入っていただくと、校内があたたかくなる気がします。
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2005年12月14日(水)  No.864

オリジナルカレンダー展2006
 城端にぎわい館じゃんとこいで来年のカレンダー展が始まりました(12/25まで)。 主に県内で活躍するデザイナーやイラストレーターが手掛けた、2006年度版卓上カレンダー10数種を展示しています。 凝ったデザインや、のほほんとしたキャラなど多種多様です。 ほとんどがワンコイン(五百円)で買える手軽さなので、デスク上にひとついかがでしょうか?
◆出品作家;五十田かい、イワタキリエ、太田由香、オカダトモコ、斉藤朱美、沢田奈美枝、田子暖子、都原 健、中田みゆき、林 正人、原田かおり、増山章子、水島巳稀&堀 雅美、森みちこ、よしざきようこ、経田博子、機の声じょうはな(敬称略)
 月初めの初雪が根雪になっています。 昨夜から今朝にかけて30センチ以上積もり、今年初の本格的な除雪をしました。
 まず家の近くの歩道を確保して小学校へ。 早い時間から自宅前の除雪をしてくださってる方がおられます、ありがたいことです。
 狭くなった通りでは交通事故の危険が増します。 神明通りは解けない融雪装置(川水)のため水浸しです。 歩道の機械除雪が遅れているので先生と数人で人力除雪をします。 大人は大変ですが、小さな子どもたちは雪まみれになって楽しそうでした。
 にしまち通り(東側)の流雪溝に水が少なかったので、理休水車公園の水門を開けます。 行政センター職員がすぐ駆けつけてくれたので助かりました。 その後、店の前を完全除雪です。 午前は完全に“雪ばっかい”で終わってしまいましたね。
 きょうはウールに茶の半衿、黒の角帯に帆布の道服&袴、染めたネル足袋にシグレ履き。
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2005年12月13日(火)  No.863

PGT(Parent Grandparent Teacher)準備中
 17年度城端小学校PTA活動方針は「ひらかれた学校へ」です。 スタートが少し遅れましたが、祖父母や地域の方々に学校に入っていただく流れが少しずつできています。
 9月に角田 明さんに教えていただいたように、早々にPTAならぬ祖父母を含めた会”PGT“を設立し、自由にかつ楽しんで子どもたちに関わっていただこうと考えています。
 今日は午前中にPGT発起人の一人となる自遊の森の中田さんとお話をし、互いに目指すベクトルが揃ってることを確認しました。 最初は小さな輪ですが、この輪が爆発的に広まることを期待しています。
 百合の種や松ぼっくりを使った自然素材のお正月飾りリースが入荷しました。 数量限定ですのでお早めにご覧ください。
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2005年12月12日(月)  No.862

城端の銅像(その1)
 またまた始まった新企画、城端の数少ない銅像を順に紹介していきます。 記念すべき第一号は能の人間国宝松本謙三翁。 現在じょうはな座のロビーに置かれています。 銅像の文字を書き写してきました。

名誉町民 松本謙三
明治三十三年 当町大工町に生まれ 十一才で上京
下掛宝生流宗家宝生新に入門
早くもその素質を認められ 十二才で「岩船」のワキ役として初舞台 十七才にして秘曲「張良」の初演を許さる
斯道六十五年 各流演能の重要曲になくてはならぬ存在とされ 名実ともに能ワキ方の第一人者として 昭和四十一年 ワキ方最初の重要無形文化財個人指定(人間国宝)を受く
昭和四十七年 その功を称え 城端町名誉町民の称号を贈る
ここに 翁の喜寿に際し 寿像を建立して 永くその業績を顕彰する
昭和五十年七月六日 城端町長 田嶋 茂
2005年12月11日(日)  No.861

木彫りの干支(戌)
 毎年好評の木彫りの干支がようやく彫り上がりました。 立野ヶ原在住の澤夫妻の作品です。 木台を使わなかったのは、しゃがむ犬のイメージを大切にしてたかったから…だそうです。
 微妙に個性があるのが、人気の秘密だと思ってます。 数に限りがあるのでお早めにお越しください。
 きょうは青縞ウールの下は緑の半衿、黒の角帯に薄緑の袴、緑に染めた足袋です。
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2005年12月10日(土)  No.860

きものでワールドミュージック
 オルビススパニッシュ・コネクション(以下スパコネ)のライブを楽しみました。 スパコネはフラメンコギター(伊藤芳輝さん)、バイオリン(平松加奈さん)、インドの打楽器タブラ(吉見征樹さん)の3人ユニットで、今回はゲストにフラメンコヴォーカルの大渕博光さんが加わってます。
 ひとつの楽器が国を越え世界を巡るうちに変化し、その国の音楽を作り上げます。 しかしどこかに原曲のイメージが残ってるんです、ジプシーがスペインのフラメンコ音楽に影響を与えているように。 そういえば「日本は徳川幕府の鎖国政策のおかげで、三味線が奇跡的に生き残った」と浄瑠璃三味線弾きの方がおっしゃってました。
 スパコネの音楽は、ラテン+中近東+インド?の音にジャスやクラシックの要素も取り入れてあり想像以上に魅力的でした。 ほんとカッコいい! フラメンコギターやタブラがこれほど表現力豊かな音が出るとは知りませんでした。
 オルビスはマリエとやまの7階にある小ホールです。 舞台から後方席まで10m、約200席。 至近距離で演目を楽しむことができます。 じょうはな座でもこんな企画ができたらいいのに…。
 きょうはグレーに白や茶の糸を織り込んだ木綿に地紋のある黒の半衿、黒の角帯に灰黒の袴、衿に銀鼠のストールです。 終演後ロビーでサイン会、これも小ホールならではでしょう。 きものが目立ったのか、スパコネの方に声を掛けていただきました。 やっぱこんな場所はきものに限りますよ。 
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2005年12月9日(金)  No.859

城端そぞろあるき暦
 機の声じょうはなのみなさんが2006年の城端カレンダーをお作りになりました。 題して「城端そぞろあるき暦」、市街地のスポットをいろいろ紹介しています。
 町内をくまなく巡っている観光ガイドならではの写真も多く、つづらこみちも載せていただきました。
 町内の方でも「こんないいとこ、あったがや」とあらためて気づくと思います。 ハガキサイズで表紙を含めて13枚。 飾り台付きで700円、限定25セットです。 お早めに〜。
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2005年12月8日(木)  No.858

ハットリくん列車の内部
 5月3日の日記でJR城端線&氷見線を走るハットリくん列車を紹介しました。 外側だけでなく、実は内部もハットリくん一色なんです。 ある場所には藤子不二雄Aさんのサインもあるんですよ。 詳細は乗ってご確認ください。
 きょうは青いウールの下は灰黒のタートルネックセーター、帯無しでギャルソンエプロン、黒地のタビックス。 着流しですが足元が寒くないのは、女性のロングスカートと同じ理屈だからでしょうか。
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2005年12月7日(水)  No.857

日本を自慢できる若者たち
 つづらこみちに巨大なボスターを貼りました。 早稲田大学わかものきもの会メンバーがそれぞれ楽しんで着こなしている“きものパワー”です(写真をクリックすると拡大)。 
 この会は「日本を自慢できる若者になりたい」との理念から和の文化、特に「きもの」に着目し、きものを「活きた和の文化」としてとらえ、その新たな魅力を発見しつつ、より多くの若者たちに伝えてゆきたい、と結成されたそうです。
『「日本の衣」に対するイメージが変われば、必然的に「食」「住」への接し方も変わり、「日本を自慢できる若者」が達成できると考えております』って、壮大な構想で面白いじゃないですか。 変な民族意識でエバッている人たちよりはるかにすすんでいます。
 このシリーズで、以前に“子どもきもの”、“男のきもの”のポスターも貼り出したことがあります。
 きょうは茶色のウールに帆布を染めた袴、上に帆布の道服を羽織っています。 妻は黄色い紬に、両端をワイン色に絞りわけた雪持ち笹の名古屋帯。
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2005年12月6日(火)  No.856

ブリおこし
 昨夜、急に風雨が強まり雷が鳴りだしました。 「お、ぶりおこしだ。でも、12月上旬だからたいしたことあるまい…」とタカをくくっていたら、目が覚めると一面銀世界でした。
 心配していたとおり、歩道どころか車道の除雪もできていません。 埋もれていた小学校前の横断歩道を慌てて掘り出しました。
 子どもたちは、初の積雪とあって手に手に雪玉を持って楽しそうに登校してきます(写真をクリックすると拡大)。 休憩時間にはグランドに大きな雪ダルマができました。
 不思議なことに、多少の雨なら濡れてくるのに、雪だとほとんどの子どもが傘をさしてます。 普通に考えると逆だと思うんですが。 う〜ん、謎だ。
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2005年12月5日(月)  No.855

Noism05を和装で観る
 JR城端線→北陸線と乗り継いでオーバードホールで金森 譲/演出・振付Noism05「NINA−物質化する生け贄」を見に行きました。 話題の金森さんの公演とあって満員の会場を想定していたのですが、さすがにオーバードホールは大きかったようです。
 二部構成、休憩挟んで2時間の公演でしたが、あっけにとられているうちに終わってしまった…というのが感想です。 ダンスというより舞踏…というより無言劇かも。 クラシックは重心を上に、モダンは重心を低くといいますが、このNINAではダンサー(マネキン?)の質量が1/5になったかのような錯覚を覚えました。 人間の身体ってスゴい。
 きょうは馬下助左ヱ門のグレーの紬に紺の半衿、グレーベースの角帯をへたれ結びにした着流しに、ロングコートを羽織ってます。 会場にはきもの姿の女性がお一人いらっしゃいました。 とてもいい雰囲気でしたよ。
 ちなみに城端→富山間は大人950円ですが、ガソリン代&駐車料金等を考えると得ですし、本が一冊読めます。 オススメです。
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2005年12月4日(日)  No.854

もう初雪が…
 記録的に遅かった昨年より20日も早く平野部に雪が降りました。 降るぞとは聞いてましたが、やはりビックリです。 早朝からタイヤを交換しますが、手慣れたもので苦痛じゃなくなりました。 道路の融雪装置も準備万端です。 これから城端は冬本番ですね。
 ちょっと気がかりなのが歩道の除雪態勢。 交通弱者である歩行者(子どもや老人が多い)を守る為に優先的な除雪が必要なのですが、現実は違っています。 せめてスクールゾーンだけでも…と、積極的に働きかけるつもりです。
 きょうは青いきものの下に黒のタートルネック、黒の角帯に薄緑の袴に自分で染めた緑の足袋。
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2005年12月3日(土)  No.853

別院山門の見どころ(その3)
 不定期に城端別院を紹介するこのコーナ、またも前回の紹介からひと月近く経ってしまいました。
 善徳寺の山号は廓龍山(かくりゅうざん)です。 なぜ[廓][龍]山なのか?の由来は個人的に調査中ですが、とても興味深い謎だと考えています。
 寺院の要所要所に龍の彫刻が施されています。 写真は山門楼上で四方を睨んでいる龍(クリックすると拡大します)。 頼もしささえ感じる見事な彫りです。
 山門の上は普段上れませんが、虫干法会、尼講、それと彩菜まつりに特別拝観できるんですよ。
 きょうは茶縞のウールの下にスタンドカラーシャツ、黒の角帯に帆布の袴の金田一スタイル。
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2005年12月2日(金)  No.852

水のうた、森のねむり
 なんと二日続けてのお楽しみ。 今夜は高岡市民会館ウォン・ウィンツァンピアノコンサートです。
 昭和41年開館と古いのですが、古城公園内にホールがあったことを知りませんでした。 オタヤ通りを抜け、坂下町の大仏前を通り過ぎ、堀を渡ったら、市民サポーターの計らいでしょうか、ローソクの素敵な足元灯が出迎えてくれました。 写真の下方に写ってるのがそうです。
 コンサートは、なんと表現すればいいか、まどろむほどの心地よさ。 就寝時、覚めてるのか寝てるのか、さだかでない気持ちのよい瞬間ってありますよね。 あれが、ず〜っと続くんです。 決して退屈という訳ではなく、本当に贅沢な時間を過ごしました。
 ゲストボーカルの鈴木重子さんはウォンさんに輪をかけてまったりした方でしたので、またも気を失ってしまうのか…と覚悟してましたが、歌声を聞くなりゾクゾクと鳥肌が。 凄い唄い手です。
 歌って技巧じゃなくって、魂(ソウル)なんですね。 息づかい・表情のすべてを含めての世界に引きずり込まれました。 アンコールで歌ってくれた「もしも地雷がなかったなら」ラストの“I feel freedom in my soul.“をマイク無しの肉声で聞いたときは涙がこぼれそうでした。
 きょうはグレーの縞紬に鉄色の半衿、裂織りの角帯をへたれ結びにしてロングコートを羽織りました。 受付のおねいさんに「素敵なお召しものですね」と言われ舞い上がってます。 しかし星が見える快晴にも関わらず、会場にはきもの姿ゼロ…。
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2005年12月1日(木)  No.851

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