「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2015年3月

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城端線で小旅行 新高岡(しんたかおか)
 完全制覇したハズのJR城端線でしたが、3月14日北陸新幹線開業と同時に「新高岡駅」ができました。 ひょっとして日本一新しい駅ではないでしょうか?
 エンジン01へは城端線で行ったので途中下車してみました(新高岡ー高岡間は10分間隔のバス160円を利用)。

 新幹線新高岡駅に隣接はしてるものの、まさか!の完全無人駅(写真をクリックすると拡大)。 トイレもベンチも改札も無く、片側ホームにきっぷ・運賃箱があるだけです。 Nemaru Cafeが近くにあるのはポイント高いけど。

 切符は新幹線駅自販機で「じ」「ょ」「う」「は」「な」とボタンを一つ一つ押して買わなければならないし、ジュース自販機はレンタカー屋のを使えと? 新幹線駅に売店もあるので仕方ないのか…。

 新幹線利用者が無料になる平面駐車場は満車(立体駐車場は少し空いてました)。 バイク専用無料駐車場があるのは嬉しいのですが、屋根が無い…。
 歩いてすぐ、道路を渡ればイオンショッピングセンターが…(ナンダコレワ?ドーユーコトダ)。

 きょうは生成りの揚柳木綿に朱色の半衿、黄金の角帯に黒茶の袴、黄色の麻ストールに手甲、茶色の足袋です。
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2015年3月31日(火)  No.4289

エンジン01
 高岡ウイングウイングエンジン01文化戦略会議オープンカレッジセミナーin高岡を聴講。
 「各分野の表現者・思考者たちが日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団」で、文化の種を蒔く為に年に一度オープンカレッジと題し活動を社会に発信しています。 会員は第一線で活躍する人ばかり…いやが上にも期待が高まります。
 一昨日の富山市は大学祭レベルの人出だった様子(20,023人)! 続く高岡も規模は小さいものの熱気に溢れています。

 僕が選択したのは
『伝統工芸とデザイン』(浅葉克己大樋年雄海藤春樹河口洋一郎)
『逆説の日本史』(井沢元彦/石井隆一/田中英成/中尾清一郎)
『クロージングコンサート』(熊本マリ、中丸三千繪、仲道郁代、横山幸雄)の3コマ[敬称略]。

 伝統工芸…では、アートディレクター浅葉さんに作品づくりのヒントをもらい、アーティスト河口さんに刺激を、陶芸家の大樋さんにRAKUの秘伝(?)を教わりました。
 斜陽産業の呉服業界は、新しい図案を起こす力が衰退し→魅力的な着物が無いため売れず→さらに開発力が低下する、悪循環に陥ってます。 伝統を守る(というか繋ぐ)為にも、デザイン力は重要なのです。 膨大な刺激とヒントをいただきました。
 かつて3DCG制作していたこともあって、憧れの河口さんと少し会話らしきことができたのが光栄で、それはそれは幸せなひとときでした。

 逆説の…テーマは高岡ゆかりの大伴家持
 90分の講義のうち、知事1/3(!)、井沢さん5/9、残りのお二人が1/18ずつ(^^; でもまぁ面白かったです。
 日本文化の特性、卑弥呼の呼称、穢れetc…すべて繋がっていました。 言霊についてもう一度考えてみます。
 この講座だけ男性比率が異様に高く(他はほとんど女性ばかり)笑っちゃいましたが(写真をクリックすると拡大)。

 エンジン01は北陸新幹線開業記念だったようですが、02はあるのかなぁ…。 期待したいです。
 それよりもっと若い人に今回聞いてもらいたかった…けど平日昼じゃ無理ですか? いや、でも春休みだったのになぁ…(残念)。

 きょうは生成りの揚柳木綿に朱色の半衿、黄金の角帯に黒茶の袴、黄色の麻ストールに手甲、茶色の足袋です。
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2015年3月30日(月)  No.4288

ふるさとがえり
 じょうはな座で映画「ふるさとがえり」上映会。 無料とはいえ、ほぼ満席でビックリ!
 直前に協働のまちづくりモデル事業成果発表会があり、その関係かもしれませんが、どちらにしても関心の高さは凄いことです(写真をクリックすると拡大)。

 「ふるさとがえり」は、田舎を捨てた若者(相田勘治)がUターンして消防団に半ば強制参加、広報番組の手伝いをしながらも…というベタなシナリオです。
 でも、何度も登場する子ども時代の勘治が生き生きしていて…。 真っすぐな心を持つ少年が好ましいなぁ…。 と思って見てたら、会場がどよめいた ” 大どんでん返し ” 「うぐぅえ゛ぇ」声にならない声を絞り出しました。

 心を揺さぶられる映画です。 若い人たちにこそ見て欲しかった。

 30年前 僕はなぜ城端に帰って来たのか? 何をしたかったのか?
 そして まだ何も成し遂げてないことに気づき 愕然としています。
 
 きょうは茶地に白糸を織り込んだ木綿に山吹の半衿、黄金の角帯に帆布の袴、ダカ織のストールにニット手甲、焦茶のタビックスです。
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2015年3月29日(日)  No.4287

栃材 拭漆 球筆
 城端蒔絵16世、小原好喬さん作の治五右衛門塗球筆(ボールペン)が入荷しました。
 焼印と落款を入れた専用木箱入りです(写真をクリックすると拡大)。 お値段は税別10.000円。

 これ、御進物にいいんじゃないでしょうか? もちろん自分へのご褒美にも…。
 すべて手作業ゆえ、入荷が安定しません。 店内城端コーナーにありますので、お早めにご高覧ください。

 きょうはグレー織木綿に黒ハイネック、黒裂織角帯に灰黒の袴、白黒のニットチョーカーに黒手甲、グレーのタビックスです。
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2015年3月28日(土)  No.4286

大きな循環
 5年生の版画展、子どもたちからのお礼の手紙集と、見に来てくださった方にお願いしたアンケートのまとめをお預かりしています(写真をクリックすると拡大)。

 子どもたちはこの一年でホントに多くのことを学んだのですね。 大人に教わるだけじゃなくて、自分たちで調べ考えた…。 これは素晴らしい授業です。

 版画展当日も、チラシを撒き、呼び込みをし、自分たちで煎ったお茶を出し、考えたお菓子で歓待する…。
 アンケートにも「子どもたちのおもてなしの心と行動力に感嘆した」趣旨の声がありました。 そして「とても嬉しかった」って。 子どもたちが活動すると地域が明るく元気になれます。

 「次回、志金に協力します」と書いてくださった方が何人もおられました。
 今回の展示に至る過程で「歯を食いしばって頑張った人」はいません。 無理なく楽しみながら…だったんじゃないかな。  志金集めにしても、別の方にお願いしても快くOKしてくださったことでしょう。
 それが地域力だし、子どもをみんなで守り育てようという大きな意志です。
 子どもたちが10数年後地域に戻ってくるとき、大きな輪が一回りする気がします。 例えは悪いけど、放流したサケの遡上のような…。 楽しみです。

 きょうは柿色木綿に朱色の半衿、グレー裂織角帯に黒茶の袴、クリームの絹ストールに黄色の手甲、焦茶のタビックスです。
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2015年3月27日(金)  No.4285

とやま子育て応援団ガイドブック
 毎月第3日曜日は「とやま県民家庭の日」 18歳未満の子を持つ御家庭に対して富山県内2300のお店で様々なサービスをしています。
 たとえば…
 きよべ呉服店では『子どものきものと小物1割引』
 蔵布都 藍では『手作り用品(手芸用品、生地、パーツなど) 10%OFF』


 一覧にした手帳が手に入りました(写真をクリックすると拡大)。
 無料でお渡しできますので、どうぞ。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒ハイネック、黒裂織角帯に黒斑の袴、黒地アフガン編みチョーカーに黒手甲、グレーのタビックスです。
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2015年3月26日(木)  No.4284

城端絹+森口邦彦+坂本龍一
 “教授”こと坂本龍一さん監修のCDブック『commmons: schola(コモンズ・スコラ) vol. 14 日本の伝統音楽』を購入しました。
 世界限定100部のオリジナルエディションで、松井機業の絓絹(しけきぬ)に人間国宝 森口邦彦先生がデザインしたブックカバーが付いてます。 教授の直筆サイン入りスペシャルメッセージカードまで!(写真をクリックすると拡大)

 敬愛する森口先生と坂本教授、そして城端絹のコラボレーションとあれば無理してでも手に入れたくなるのが人情。
 店の図書コーナーにそっと置いておきますので、お手に取ってご覧ください。

 きょうは青縞ウールに黒ハイネック、黒裂織角帯に灰黒の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、黒のタビックスです。
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2015年3月25日(水)  No.4283

版画カレンダー
 「志金の御礼に」と城端小学校五年生が手作り版画カレンダーをプレゼントしてくれました。 嬉しいお礼状も添えて(写真をクリックすると拡大)。
 さっそく店に掲示しています。
 「植林する人」=実際に見なきゃ彫れない絵ですよね。 なぜかジーンときます。

 ほんのわずかな金額なのに、ここまでしてくれるなんて! これから益々子どもたちのことを応援しなくっちゃ。

 きょうは茶縞ウールに小豆のハイネックフリース、黄金の角帯に帆布の袴、焦茶のニットスヌードにアフガン編みの手甲、茶色の足袋です。
 また雪が降りました。 今期最後の雪でしょうか。
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2015年3月24日(火)  No.4282

大棟方志功展
 開催中の「−こころの軌跡− 歓喜の人 棟方志功展」」へ(5/10まで)。

 志功作品はたくさん見てますが、今回は宗教観と関連づけた展示だということが興味をそそります。
 久しぶりの福光美術館は増床工事中でした、常設展示面積が倍になるのだとか!楽しみです。

 奥野館長自らが「大棟方志功展」と呼ぶのも納得の充実した内容でした(写真をクリックすると拡大)。
 なにより展示が美しい!学芸員(?)の力量を垣間みました。 見応えあります、ぜひぜひご覧ください(図録は残念でしたが)。

 きょうは焦茶に朱縞ウールの下はスタンドカラーシャツ、裂織の角帯に黒の袴、茶色のニットスヌードに青黒タビックスです。
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2015年3月23日(月)  No.4281

和宗 四天王寺
 大会二日目
 残念ながら負けてしまい(それでもベスト16)、午後からフリーになりました。

 で、四天王寺に初参拝。 大阪に2年も住んでいながら立ち寄ったことのない寺院です。
 折しも22日は「太子会」と「四天王寺縁日」の開催日、お彼岸と日曜日が重なって、広い境内はかなりの賑わいです(写真をクリックすると拡大)。

 露天を冷やかしつつ、絵堂で杉本健吉画伯が描いた聖徳太子の七面壁画を特別拝観。 お太子生涯の絵解き歴史ミステリーみたいなお話でついつい引き込まれてしまいました。 大満足。

 きょうは薄手イカット下に生成りの揚柳木綿長着を重ね着した昨日の裏返しコーデ、くすんだ苔色の半衿に黄金の角帯、黄色の麻ストールに黒茶の袴、灰黒のタビックスです。
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2015年3月22日(日)  No.4280

第10回全国高等学校なぎなた選抜大会
 なぎなた部所属の次男(!)が富山県代表として伊丹市の全国大会に出場することになりました。 清部家初の快挙を祝して、大阪にいる長女と一緒に応援に駆けつけます。
 実はなぎなたの試合を見るのは初めてです。 ほぼ剣道と同じですが、”スネ”が有るのが特徴…ラシイ。
 思いのほか狭い体育館は熱気に溢れ、観客もいっぱい。 静かに応援するのかと思いきや、学校によっては声援が飛び交ってました。

 で、次男は…。
 勝ったんです! 奇跡的に! メンの一本勝ち!
 よっしゃ!!これで明日も応援に来れる! 「伊丹グリルの美味しいランチをまた食べられる」と喜ぶ父娘でありました(笑)

 きょうは生成りの揚柳木綿の下に薄手イカットの長着を重ね着し、柿色半衿に黄金の角帯、黄色の麻ストールに黒茶の袴、焦茶のタビックスです。
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2015年3月21日(土)  No.4279

版画展 〜みんなでこれからの森林や環境について考えよう〜
 五年生の版画展じょうはな庵で始まりました(3/22まで)。

 地元住民の志金援助で購入した県産の朴の版木に、授業で学んだ間伐作業や「お弁当の日」「田んぼの学校」の様子などを彫ってます(写真をクリックすると拡大)。
 版画のクオリティも高いけど、各自が書いた横のコメントが秀逸なんです。
 例えば…『ハチと花は循環しています。花が咲き、花粉をハチが運び、実ができ、また咲いて酸素を出し、人間がすい…というように循環しています。でもその循環をこわせば人にも大きく影響します。身近にたくさんの循環があるので、こわさないようにしてほしいです。』
 本当に良く学び考えてます。 この子たちが大人になるのが楽しみでなりません。

 会期中は、自分たちで育てた餅米を使い考えたお菓子と、焙じた「ジャンジャンボー茶(弘法茶)」でお客様をおもてなすんだとか…。 すばらしいですね。

 きょうは白茶の厚手木綿に小豆色のハイネック、黒緑の角帯に帆布の袴、ガーゼのストールに黒のタビックスです。
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2015年3月20日(金)  No.4278

綿絣の着物
 暖かくなってきたので、そろそろ薄物の用意をしなくては…と久しぶりの自家消費
 インドネシアのイカット(絣)を単衣長着に仕立てました(写真をクリックすると拡大)。 衿付には騙し半衿用のタグを縫い付けてます。

 細糸で織り上げた経絣はかなり細かく、僕にしては”冒険した”柄ゆきです。 多色なのでどうコーディネートするか思案しどころですね。
 組み合せをあれこれ考えるのも着物の楽しみの一つですね。

 きょうはグレー縞の伊勢木綿に焦茶のタートルフリース、黒裂織角帯に灰黒の袴、チャコールグレーのタビックスです。
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2015年3月19日(木)  No.4277

城端消防署閉所
 中学校前にあった城端消防署(正式には砺波地域消防組合南砺消防署城端出張所)が閉鎖されました(写真左)。
 城端ー福光間に南砺消防署が竣工し(写真右)、ついに福光&城端署が統合されるからです。
 長らく地域を守ってきた施設が無くなるのは心細いものですね。

 「人的要因で出動できないケースが無いように統合する」そうですが、そもそも警察や消防は人数を削ってはいけない施設では無いでしょうか?
 “万一”のとき、1〜2分の遅れが命取りにならぬことを切に願っています。

 きょうは茶地に白縞の木綿に朱色の半衿、黄金の角帯に帆布の袴、ガーゼストールに茶色の足袋です。
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2015年3月18日(水)  No.4276

城端駅の新風景
 3月14日北陸新幹線開業とともに、県内の北陸本線はあいの風とやま鉄道となりました。
 城端・氷見線はJRのままですが、ダイヤが大幅に改正になってます(写真をクリックすると拡大)。

 本数が増えたことで、幻の2番ホームが日に何度も使われることになりました(例えば15時11分着の列車)。
 明るい時間に線路を直接渡れます、新鮮ですね。

 きょうはグレーの織木綿に山吹の半衿、黒緑の角帯に黒斑の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、グレーのタビックスです。
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2015年3月17日(火)  No.4275

ねんねこ屋 心の旅
 北陸銀行城端支店でネコのいる風景を描いたイラスト、ねんねこ屋「心の旅」が飾られています(3月末まで)。
 砺波市在住のたけだゆみこさんが描くデフォルメされた猫たちは、四季折々に何を語らうのでしょうか? 想像すると楽しくなります(写真をクリックすると拡大)。
 のんびりした一風変わったロビー展です、ぜひご覧ください。

 きょうは柿色木綿に薄黄色の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、クリーム色の絹ストールに黄色のニット手甲、茶色のタビックスです。
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2015年3月16日(月)  No.4274

コトレシピ
 先日発売になった『コトレシピ』(みらい出版/隔月刊)本当の良質を知る大人の女性たちのライフスタイルマガジンです。
 特集「北陸新幹線で『世界遺産』と富山の旅へ」は物見遊山的記事ばかりの他誌と一線を画す企画で、南砺市大特集なんです。
 小原好喬さんと松井紀子さん、川田真紀さんら、地域で活動しながらも輝く城端人も紹介されてて、我がことのように嬉しいです。

 掘 潤さんのニュース解説や森山良子さんとマツコ・デラックスの対談など、ガツガツしないがピリっと光る編集方針はさすが田中敏惠編集長、見る目がある!…と唸らざるを得ません。
 東京の女性だけじゃなく、まず地元の人々に読んで欲しい雑誌ですね。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒タートルフリース、黒緑の角帯に灰黒の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、黒タビックスです。
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2015年3月15日(日)  No.4273

あったかいアルウィン
 北陸新幹線開通!で大騒ぎの富山県をクルマで脱出し長野県松本市へと向かいます。 今年サッカーJ1に昇格した松本山雅v.s.愛するサンフレッチェ広島の応援の応援です。
 安房トンネルを抜けて約160キロの道のり…は楽勝!のつもりでしたが、R158が圧雪状態で悪戦苦闘、肩が凝りました。
 そんなこんなで着いたアルウィンは良いスタジアムと評判なんです。 とても見易い(アルプス+ウィンドウの名の通り、風が冷たいのは仕方ないですが…)。
 しかも敵にも関わらず、ホーム初戦の松本サポーターの大歓迎を受けました(左写真をクリックすると拡大)。
 夜7時キックオフ!盆地ならではの寒暖差の激しい寒さに震えながらも、心は温かいのでした。

 入場者数17,000人超!たくさん入りました。 サンフサポの居る一角以外はほぼ緑一色に染まったスタジアムで繰り広げられた声援合戦。 盛り上がりましたね〜。
 山雅サポに12番が多いのは、郷土愛の現れでしょうか。

 試合ですか? おかげさまで勝つことができました。 危ない場面もありましたが、なんとか勝ち点3をゲット!
 でも、それ以上にこのスタジアムの雰囲気が嬉しかった。 来年も松本対サンフレッチェの試合をこのアルウィンで見たいです。

 きょうは青縞ウールに黒タートル、黒裂織角帯に黒斑の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、紺のタビックスにバイク用ブーツ+タオルマフラーユニフォームです。
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2015年3月14日(土)  No.4272

祝 北陸新幹線
祝 北陸新幹線
 いよいよ明日、北陸新幹線(東京ー金沢間)が開業します。
 東海道新幹線ができて50年余、北陸人悲願の開通です(…と言っても僕は新幹線に数回しか乗ったことがありません、料金の安い高速バス派なので)。

 明日あさっては富山&新高岡&金沢あげてのお祭り騒ぎでしょうね。
 1ヶ月ちかく「新幹線^2」と連呼されたので、店前の歩道ブロックが新幹線に見えてきました(笑)
 曖昧な記憶で塗ってみましたが…ショウコおねえさんの絵みたいです(笑)

 きょうは白茶の厚手木綿に小豆色のハイネック、黒緑の角帯に黒茶の袴、茶のニットスヌードに手甲、茶色の足袋です。
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2015年3月13日(金)  No.4271

追悼 高倉 健さん
 JAなんと城信支所で「追悼 高倉 健 画展」が開催されてます(写真をクリックすると拡大)。
 3年前「なつかしの銀幕スター画展」を開催した内山 栄さんの鉛筆画。 素晴らしいできばえです。

 B4えんぴつと消しゴムのみで描く細密画、手脂を嫌って夏場は描かないのだそう…。 なるほど…。
 3月末までなのでお見逃し無く。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒タートルネック、黒裂織角帯に灰黒の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、グレーのタビックスです。
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2015年3月12日(木)  No.4270

心に刻む311
 あの日から4年経ちました。
 城端は昨日からなごり雪が降ってます。

 犠牲になった方、まだ行方が判らない方、遺された方、心に傷を負った方、自宅に帰れない方、元の生活に戻れない方…
 全ての方々を思い浮かべ、14時46分に黙祷しました。

 いまも艱難辛苦に耐えておられる方々がたくさんおられるはずです。
 自分の無力を心で詫びつつ、せめてせめて311を忘れないように…と誓いました。
 我々は震災前の生き方・価値観を改めなくてはいけない

 きょうは茶地に白縞を織り込んだ木綿に焦茶のタートルフリース、黒裂織角帯に黒茶の袴、焦茶のニットマフラーに黄色の手甲、茶色のタビックスです。
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2015年3月11日(水)  No.4269

稲塚権次郎物語クランクアップ
 「NORINTEN〜稲塚権次郎物語」がついにクランクアップしました。
 近く全国の(!)映画館で劇場公開されます。

 それに先立って予告編的なものがYouTubeにアップされました。
 5分弱の映像ですが、なかなかイイ感じです。 映画の前にちょっとご覧になってください。

小麦で世界を救った育種家の生涯 映画「NORINTEN〜稲塚権次郎物語」を海外へ! 】 ↑クリックすると始まります


 きょうは茶地に朱縞ウールに小豆色のハイネック、黄金の角帯に帆布の袴、茶のニットマフラーに手甲、焦茶のタビックスです。
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2015年3月10日(火)  No.4268

繋ぐ版画作品展
 城端小学校5年生に県産の朴の木で版画を彫らせたく「志金」を募ったところ、42名の方から計5万円が集まりました。
 ミミを残した版木(特徴を判らせるため)に、農作業やエコロジーのことなど子どもたちが学んだことを彫ってます。

 3月20日(金)午後〜22日(日)まで、じょうはな庵(城端644)にて版画作品展示会を開催します。
 子どもたちが「田んぼの学校」で育てた餅米を使ったお菓子と、自分たちで焙じた「ジャンジャンボー茶」でおもてなしをします。
 もちろん入場無料。 ぜひお越しください。

 きょうはグレー織木綿に黒ハイネック、黒緑角帯に黒斑の袴、アフガン編み黒柄チョーカーに黒手甲、グレーのタビックスです。
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2015年3月9日(月)  No.4267

腸内フローラ
 NHKスペシャル腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー」をようやく見ました。
 人間の腸には数百種類(人によって違う)、100兆匹以上(体細胞は60兆個)の細菌が共棲しているそうです。 総重量は1.5キロ、死骸は大便となって排出されます。 乳酸菌と大腸菌くらいだろう、と思ってたので驚きました。

 しかも細菌の出す物質が、肥満やシワ、ガンや糖尿病、鬱病などにも関係あるらしいのです。
 すなわち人体で消化しきれない食物繊維等を腸内フローラ(flora)が分解し、菌独特の物質を生成します。 短鎖脂肪酸も生成され、肥満予防などに効果があるとか。
 驚いたのは、マウスの腸内細菌を交換したら、太ったマウスが痩せ、普通のマウスが太りました。 恐るべき効果です。
 また人の腸に繋がる神経細胞は、脳に次いで多く、腸からの信号が脳を働かせている!(すなわち第二の脳機能)らしい…ということ。 ゲゲゲッ!
 実は…録画した放送を見ようとしても、連日5分以内に眠ってしまい…(10度目のチャレンジでようやくラストまで到達できました)。 これは(不都合な情報を知られたくない)腸内フローラの仕業でしょうか?(笑)

 某乳酸菌飲料メーカーの宣伝臭い気もしますが「腸内フローラ(細菌叢)」気になります。

 きょうは小豆色のヒゲ紬に茶衿の半襦袢、黒緑の角帯に黒茶の絹袴、金茶のニットスヌードに焦茶の手甲、茶色の足袋です。
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2015年3月8日(日)  No.4266

日常見かける和文様 「銀杏」
 城端線に乗って、ふと上を見上げたら網棚が「イチョウ文様」になっているではありませんか(写真をクリックすると拡大)。
 いやいや気のせいではありません、写真下段をよくご覧ください、ほら見えてきたでしょ(笑)
 和模様はどこにでも潜んでますね。

 きょうは青縞ウールに黒ハイネック、黒裂織角帯に灰黒の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、黒のタビックスです。
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2015年3月7日(土)  No.4265

組紐の花ブローチ教室
 今年の城端しだれ桜まつりの日程が決まりました。 4月5日(土)〜12日(日)、メインは11・12の土日です。

 当店は『組紐の花ブローチ』教室を開催します(写真をクリックすると拡大)。
 古い大島や木綿絣で作った紐を組み、花に見立て山サンゴを中心に縫い付けたブローチです。
 講師は丹羽やす子さん。 材料費込みの参加料はで1,500円(2個セット)。
 所要時間は約40分。 見かけより簡単にできますので、どうぞご参加ください(見学も歓迎)。

 きょうは柿色木綿に小豆のハイネック、黒緑の角帯に黒茶の袴、茶色のニットスヌードに手甲、柄のタビックスです。
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2015年3月6日(金)  No.4264

ベト5とシュベ7
 映画「マエストロ」の感動よ!もう一度!と、劇中に使われたベートーベン「運命」とシューベルト「未完成交響曲」のCDを買ってしまいました。 指揮はもちろん佐渡 裕さんです(写真をクリックすると拡大)。

 さっそく鳴らしてみましたが…装置がショボイと感動も半減(いやそれ以下)になるもんですね…。
 なんとかせねば…。 でもお金をかけられないしなぁ…。

 きょうは茶縞ウールに久留米のスタンドカラーシャツ、黒裂織角帯に帆布の袴、茶色のニットスヌードに手甲、焦茶のタビックスです。
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2015年3月5日(木)  No.4263

日常見かける和文様 「波頭」
 雪国もいよいよ春めいてきました。 城端でも日影にしか残雪はありません。
 塀の雪庇(?)が波頭文様になってました(写真をクリックすると拡大)。 え?見えない?(笑)そこをなんとかm(__)m

 雪は文様作りの天才ですね。
 きょうはグレー縞の伊勢木綿に黒ハイネック、黒裂織角帯に黒斑の袴、グレーのニットチョーカーに黒手甲、グレーの足袋です。
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2015年3月4日(水)  No.4262

南砺スマートIC
 市内3つ目のインターチェンジ「南砺スマートインター」が1日に開通しました。 県内初の本線直結型スマートインターチェンジで、福野小学校から安居方面に向かう途中(小矢部川沿い)にあります。

 近くに用事があったので見学に行ってきました(乗ってません)。
 ETC専用なので建物も何も無いのですが、駐車場はそれなりに広いです。 ひょっとしたら高速バス乗り場になるかも? 標識は《←富山・金沢》《名古屋・岐阜→》とわかりやすく、間違うことは無さそう。
 城端町民はあまり利用しないと思いますが、念のためカーナビに登録しておきました。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒タートルフリース、黒緑角帯にチャコールグレーの綿袴、黒ニット手甲にグレーの足袋です。
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2015年3月3日(火)  No.4261

着物に未来はあるか?
 朝日新聞GLOBE、今回のテーマは『着物に未来はあるか?』 ・・・かなり刺激的なタイトルです(写真をクリックすると拡大)。
 着物離れと縮小する市場、織物としての帯、海外で注目、小袖の歴史、そして着物は復活できるのか? …まで、かなり突っ込んだ内容です。 詳しくはサイトをご覧ください

 ただ「半分以上が海外で仕立されてるのではないか?」という記事には、専門店として首を少々傾げました。
 当店はもちろん、ちゃんとした呉服屋なら、腕の良い和裁士さんに縫製をまかせているハズです。 というのは、海外仕立は分業制でパーツごとに針子が変わります、いくら訓練しても針目は個々人で違いますから…。 (解きにくくお直ししづらいミシン仕立ては論外)。

 全体的にとてもよくまとまった誌面です(記者が実際に着物を着たことにも好感を持ってます)。 フォーマル一辺倒のギョーカイに未来は無いと、そして柔軟な発想で道は開ける…とも暗に示唆してるし…。
 ねばならぬ的な上からの押しつけでは無く、着た人が着たいときに着る「和装のプチ日常化」が、未来ある着物の姿だと僕は考えます。 ご賛同いただければ有り難いです。

 きょうは白茶の厚手木綿に焦茶のタートル、黒裂織角帯に黒茶の袴、ガーゼストールにアフガン編みの手甲、柄タビックスです。
   (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
2015年3月2日(月)  No.4260

「平和の日」富山の集い
 第31回「平和の日」富山の集い ー平和の日に想う 旅・愛・命・平和への祈りー に参加しました。
 主催は日本ペンクラブ。 文筆業の組合…ではなく「平和を希求し、表現の自由に対するあらゆる形の弾圧に反対するとの精神に賛同するP(詩人、俳人、劇作家)、E(エッセイスト、エディター)、N(作家)が集まり、独立自尊を モットーに活動をし続ける」社団法人です。
 現会長は浅田次郎。 副会長に下重暁子、中西 進、西木正明。 専務理事 吉岡 忍。 常務理事 高橋千剱破、野上 暁、堀 武昭、松本侑子[文中敬称略] の錚錚たるメンバーが名を連ねてます。
 平和の日とは「3月3日女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴である」からと、国際ペンクラブが制定した記念日で、近辺の日曜に全国大会を開催。 今年は1日の日曜開催となりました。

 事前申し込み制なので、会場のオーバードホールはイイ感じに混み合ってます。 石井知事を筆頭に来賓も多数、さすが全国大会。

 で、何をするかと言えば、テーマ(旅・愛・命・平和への祈り)毎のリレートーク。
[旅]中西 進 v.s. 下重暁子 瞽女(ごぜ)の話題から観光の話に、北陸新幹線で「便利になると感覚が衰える」懸念を表明。 「見るという行為は、相手を認めて誉めること。 他者への尊敬が無いと争いが起こる」と不穏な現代社会に警鐘を鳴らしました。
 下重さんが「城端が好き!」と公言してくださったのがとても嬉しかったです。

[愛]新井 満 v.s. 太田治子 ヘンな二人の組み合せ(失礼)。 新井さんは歌い、太田さんはテンパリトーク。 面白かったです。

[命]志茂田景樹 v.s. 中島京子 朗読「夢十夜(夏目漱石)」「いわし(水上不二)」 カゲキな景樹さんは健在でした。 中島さんは映画「小さいおうち」テレビ放映日だったので個人的に興味津々。

[平和への祈り]浅田次郎 v.s. 落合恵子 まさに真打ち登場! 浅田さんは自衛隊時代の経験や文筆業としてリアルな戦争体験を後世に残し伝える役割について。 落合さんは「既成事実(の積み重ね)にマヒしてないか?」「子どもに説明できないこと(原発など)は大人はしちゃダメ」と現政権を痛烈に批判。 落合さんカッコいい! 憧れます。

 きょうは焦げ茶地に朱縞ウールに小豆色のハイネック、黄金の角帯に帆布の袴、焦茶のニットマフラーに手甲、茶色の足袋です。
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2015年3月1日(日)  No.4259

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