「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2016年7月

++美しい装い きよべ++

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松田外科閉院
 松田外科医院が昨日をもって閉院しました(写真をクリックすると拡大)。 城端と旧福光町の境にある個人病院で、僕も入院したことがあります、家族揃ってお世話になりました。
 半世紀近くにわたり御高齢をおして診察してくださった院長先生はじめスタッフの皆様に感謝申し上げます。

 お辞めになるのは残念ですが、後を託せるかかりつけ医があるというのは住民にとっては心強い限りです。 歯医者も3軒あるし、城端はまだ恵まれているのかも。
 きょうは地紋のあるグレー小千谷にグレーの半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年7月31日(日)  No.4780

裂織バッグ
 当店オリジナル裂織バッグの新作が揃いました。
 色も形も多様、ひとつとして同じものはありません(写真をクリックすると拡大)。
 値段も3〜4千円台とお手頃価格。 店奥のコーナーにひっそりありますので、お手に取ってご覧ください。

 きょうは地紋のあるグレー小千谷に生成りの半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年7月30日(土)  No.4779

帆布リュック
 ネパール支援のつもりで買ったリュックのショルダーが壊れ、補修して使ってましたが、重い荷物を担いだときブチッと切れてしまいました。

 縫製のしっかりしたものを探していたら、京都で須田帆布のリュックに出会いました(写真をクリックすると拡大)。 軽くて丈夫な無地染した帆布素材で、力点となる箇所に工夫が見られます。 これなら永く愛用できそうです。
 バッグに薄手の風呂敷も入れてるので、何があっても対応できますしね。

 きょうはクリーム縞の極薄木綿にシケ引きの兵児帯、腰板無しの綿袴です。
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2016年7月29日(金)  No.4778

謎の九士桐紋
 虫干法会に宝物拝観していて驚くべきものを発見しました、花が異様に多い桐紋です。
 通常の五三桐で11(5+3+3)、皇室もしくは日本国の五七桐で17(7+5+5)の花をつけます。 しかし別院にある蒔絵硯箱はなんと29(11+9+9)もの花をつけた桐が描かれています(写真をクリックすると拡大)。
 もちろん紋帳にも載ってません。 これはいったい全体どういうことでしょう?
 時間をかけて調べたいと考えています。 とりあえずこの家紋を九士桐(九たす十一たす十一)と仮に名付けることにしました。

 きょうは紺のコサシルクに水色の半衿、青白角帯に薄手の綿袴です。
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2016年7月28日(木)  No.4777

ガラケーのアナログ進化2
 相変わらずガラケー派です。
 そもそも首に鈴つけられるようで携帯電話も好きではないのですが、今の時代さすがに致し方ありません。 スマートフォンはさらに時間の自由まで奪われそうで最後の最後まで利用を拒んでいます。
 今の携帯は6年目ですが、新たな使い方を発見しました! 薄いのでバイクヘルメットの隙き間にスッと差し込めるんです(写真をクリックすると拡大)。 なんとハンズフリー通話ができるました。 分厚いスマートフォンでは絶対に無理でしょ?
 二つ折りガラケーやるなぁ とエールを贈りたいです。

 きょうは薄グレー縞小千谷に山吹色の半衿、黒緑の角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年7月27日(水)  No.4776

口伝で受け継ぐ「いのち」
 TED(Technology Entertainment Design)ってご存知ですか? 様々な分野の世界の第一線で活躍する人物のプレゼンテーション(≒発表)です。 NHKの番組「スーパープレゼンテーション」でご覧になった方もおられるでしょう。
 TEDxはそのTEDの地域版(?)です、氷見市で1月24日にTEDxHimiが開催されました。 錚々たるメンバーに、城端蒔絵十六世小原好喬さんの名も。
 小原さんのスピーチ『口伝で受け継ぐ「いのち」』が本日公開されました。
 12分半ありますが、聞き易くあっと間…です。 でも、内容が奥深い。例えば…
「田舎を恥ずかしいと思うことが恥ずかしい。だって自分たちを育ててくれた土地じゃないか」
「ローカルを極めることこそがグローバルである」
「真行草の眞が抜けたものはすべて マヌケ である」
「伝統は筋を伝えること、その筋の根幹にあるいのちの尊さを、親から子へ、子から孫へ伝えてきた」
「私たちの心の中には祈りがある、尊いものを尊いと感じたときに必然的に生まれる祈り」

 いかがですか? 素晴らしいスピーチです、親として子どもに伝えるべきことは何か?を気づかせてくれます、城端の宣伝も忘れてません(笑)
 詳しくはYouTubeで全文を是非是非お聞きください。 
 きょうはグレー縞小千谷に山吹の半衿、グレー裂織の角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年7月26日(火)  No.4775

虫干法会で知る
 定休日、朝から虫干法会を楽しんでます。
 山門に登り、天井絵を拝観し、「廓龍山」の巨大な彫り文字をしげしげと見ます。 揮毫されたのは東本願寺第23代法主 彰如(しょうにょ)上人[大谷光演]、句仏上人とも称される文化人でもあります。 美しい文字ですね、かつては金箔が貼られていた形跡が残ってます。
 掲げられた明治41年は亡くなった祖母の生年なので、今後は見る度に祖母を思い出すことでしょう。

 研修道場で宝物拝観もいたしました。
 今年新たに展示された銀の「吊り香炉」(写真をクリックすると拡大)。 上下逆になっているのは、金具の一部が破損しかかってるので、負荷をかけぬ配慮です。 見事な細工に見惚れました。

 虫干法会は毎年なにかしら発見があります、こんなワクワク感のある催しに行かないのは損ですよ。
 きょうは紺の綿しじらに水色の半衿、青白の角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年7月25日(月)  No.4774

異なる物指し尺貫法
 城端フラワーカードすごろくスタンプラリーの開催日、いい天気に恵まれました。
 10時のスタートから、ご家族連れ(小学校の中学年が中心?)が続々とお越しになります。
 当店のミッションは『反物を測ってみよう』
 まず二尺指しを渡し「鯨尺1寸は3.8センチ、1尺は38センチ」の説明をして、故 永六輔さん尺貫法復権運動に尽力されたことを伝えます。
 手本をお示しし(写真をクリックすると拡大)、ものさしの持ち方を教え測ってもらいますが、かなり苦戦してる様子。
 さらに、お父さんお母さんには、さらに「尺巻き」までチャレンジしてもらいました。

 寸や尺は普段使わない単位ですが、人間基準の呉服には無くてはならない規格なんです。 メートルじゃない物差しがあるのを知ってもらっただけでも、やった甲斐があったと思ってます。
 さぁて、次はどんなミッションにしようかなぁ…。

 きょうはグレー地紋の小千谷に生成りの半衿、黒緑の角帯に黒茶の綿袴です。
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2016年7月24日(日)  No.4773

荒町庵に灯りがともる
 荒町庵の2階に素敵な色硝子がはいっているのをご存知でしょうか? 通りが花街だった頃の面影をとどめる貴重なガラスです。
 先日来、有志が毎夜9時まで灯りを点けてくださってます(写真をクリックすると拡大)。 いかがですか?素敵でしょ? 風情ある夜のそぞろ歩きが楽しめますよ。

 きょうはグレーのサマーウールに生成りの半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年7月23日(土)  No.4772

虫干法会初日
 毎年7月22日(虫干法会初日)の夜は善徳寺そよかぜコンサートです。 修復なった本堂で開催できるようになりました。
 シンセサイザーの滝沢 卓さん、薩摩琵琶の寺本青嶺さん、尺八の安居 登さんと竹部俊恵さん、箏の今井幹子さんに加えて、今年は新たに雅城会のみなさんの演奏があります(写真をクリックすると拡大)。 普段は御本尊に向かうのですが、今日ばかりは阿弥陀さまに背を向けての演奏で緊張したそうです。 世界最古のオーケストラと言われる雅楽、迫力ありましたね。

 ただ…残念だったのは、出演を予定していた馬川透流さんの御尊父がお亡くなりになってしまって…。 馬川頼徳 師の講話を楽しみに、僕は盆と正月参拝していました。 もっと²お話をお聞きしたかった…。
 戦争の愚かさを生々しく語ることのできる人がどんどん現世を去ってゆきます。 ただひたすら哀しいし、心配です

 きょうは黒地縞小千谷にくすんだ水色の半衿、青白角帯に青灰の太麻袴です。
 北陸地方が梅雨明けしました。
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2016年7月22日(金)  No.4771

すごろくスタンプラリー
 城端フラワーカード会 昨年大好評だった「すごろくスタンプラリー」を7月24日に開催します。
 サイコロを振り、止まったマス(お店)の課題をクリアし、ゴールを目指す(写真をクリックすると拡大)。
 当店のミッションは「反物を上手に測る」←あるコツがあるんです。 子ども中心のイベントですが、さぁ〜てうまく測れるでしょうか?
 きょうはグレーの綿しじらに山吹色の半衿、裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年7月21日(木)  No.4770

廓龍山の由来?
 由来不明の城端別院善徳寺の山号『廓龍山(かくりゅうざん)』について、気づいたことがあります。
〈仮説1〉龍神伝説の「縄ヶ池」と黒龍の「倶利迦羅不動寺」を線で結んでみると(左写真をクリックすると拡大)、善徳寺をかすめるように通ります。 行った方ならご存知でしょうが、双方いかにも龍が棲んでいそうな聖地です。
 龍神の通り道だったから…廓龍山と名付けた?

〈仮説2〉さらに範囲を広げて、縄ヶ池二上山宝達山ー(倶利迦羅)ー医王山(もしくは白山)で枠を括れば、龍の囲い(廓龍)が完成します。
※廓[カク・くるわ]=城や砦の、周囲を土や石などで築き巡らしてある囲い。また、その内側の地域。

 いかがですか? ともあれ、善徳寺を建立した人々の願いが廓龍という山号にこめられているように思えてならないのです。 大切にしなくては…。

 きょうはイカット木綿に山吹の半衿、黒緑の角帯に焦茶の綿袴です。
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2016年7月20日(水)  No.4769

雀のお宿作戦25 〜エチケット袋〜
 悲しい事故を乗り越えて、ツバメは昨年の巣に引っ越しました。 そして卵を産み、雛が孵りました。
 糞害もボチボチあって、受け皿となる傘を…と思ったんですが、いや待てよ!? と試しに手提げ袋を吊ってみました(写真をクリックすると拡大)。
 イイ感じにキャッチしてくれてます、溜ったらポイで済むし。
 よし、早く大きくなってちゃんと巣立ってくれよ。

 きょうは紺のコサシルクに生成りの半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
 さくやが満4歳になりました
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2016年7月19日(火)  No.4768

バイクのススメ
 海の日なのでバイクで海へ、運良く海王丸が総帆展帆(写真をクリックすると拡大)。 心地よい風がサイコーです。
 バイクはあちこちフラリと立ち寄れるのがいいですね。 地元のリトルハーフパイントさんで、念願の台湾かき氷を食べました(マンゴー果実とレアチーズケーキ+マンゴーシロップ)、さらにフレンチトーストも。 大満足です。
 簡単に取れる原付二種(125cc以下)免許があると生活が変わります。 こんな気持いい休日を過ごせるんですよ!
 燃費がよく・維持費も安く・小回りが効くバイク、目的地までの道中も楽しいです。 ライダーがもっと増えればいいのになぁ。

 きょうは黄色のコサシルクに山吹の半衿、黄色の羅角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年7月18日(月)  No.4767

城端に居酒屋
 4月末、城端に居酒屋『蔵』がオープンしました、別院横冨井写真館さん隣り(旧 豆と麦)です。 なかなかチャンスが無かったのですが、じょうはなわんだ〜らんどの打ち上げに招かれました。
 看板は山根美幸さんの書(左写真をクリックすると拡大)、靴を脱いで上がる店内はカウンターに可動式のテーブル、そして小宴会用に別室もあります。
 長く修行してきたマスターは手際がよく、料理もおいしい、そして安い! カラオケが無いので、友人達と心ゆくまで歓談できます。 よく考えれば、城端に居酒屋が無かったのが不思議なくらい。 僕は下戸だけど、また行きたいお店です。

 きょうは水色縞揚柳木綿に生成りの半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2016年7月17日(日)  No.4766

水上悦子の小さな木版画展
 じょうはな織館ぎゃらりーで「水上悦子の小さな木版画展」が始まりました(8月16日まで)。
 水上さんはぎゃらりー蔵布都 藍でも個展を開いていただいたことがあります。 久しぶりにお目にかかりましたが、見た目も気持もいつも瑞々しい水上さん。
 作品もディスプレイも素敵です(写真をクリックすると拡大)。

 きょうはグレーしじらに山吹色の半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年7月16日(土)  No.4765

祭を続ける為に
 京都夜行バス弾丸出張の土産は孟宗山の粽(ちまき)と日本てぬぐいです。 色とデザインが素敵でしょ(写真をクリックすると拡大)。 一色とはいえ、注染の手拭いが税込800円の(割と)良心的な価格。 利益は山鉾の維持費用に充てられると言われれば買いたくもなります。
 思ったのは、祇園祭って祭礼システムが本当によく練られてる…。 神事であるとともに、京都市民の愛する祭、そして観光客を喜ばせる仕掛け、お金を落としてもらう工夫…などなど、どれをとってもパーフェクトです。
 長い歴史の中で徐々に構築されていったのでしょうが、それでも新しい試みを怠りません(一昨年から後祭復活)。

 翻って城端曳山祭はどうだろう…と考えます。 自己満足に終わってないだろうか?お客様をもてなす努力が足りないのではないか?etc… 考えるべきことは多々あります。
 先週逝去された永 六輔さんが「日本で一番好きな祭」と言ってくださった曳山祭を「百年先に継続する為」に、いまここで徹底的に話し合い&知恵を絞らなくては…。

 きょうは青い綿しじらに生成りの半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年7月15日(金)  No.4764

初京都祇園祭
 京都で仕事を終えて祇園祭宵山へ。 何十回となく上洛してますが、祇園祭は初めてなんでドキドキします。
 平日だし宵々々山だから…とタカをくくっていたら、歩道は人で溢れました(まだ歩行者天国じゃないので密度が高くなるんですね)。

 それでも、灯りの灯った山鉾は美しく、コンチキチンのお囃子に包まれた居心地のよい空間にお祭り気分を満喫しています(写真をクリックすると拡大)。 織物、飾り物とも素晴らしく「さすが日本一の祭」と改めて納得。
 船鉾にも乗せていただきました(解説付拝観料700円)。 たくさん写真を撮ったのでご覧ください

 きょうは地紋のあるグレー小千谷に生成りの半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年7月14日(木)  No.4763

まちゼミ解禁
 4回目のまちゼミ講習会。 チラシも配られ、いよいよ始まります。
 初のなんとまちゼミは全63講座でスタート、かなりの規模だし僕も参加してみたい講座が盛りだくさんです。

 きよべでは2講座開催(無料)。
[52]きもの初心者 小物の格とコーディネート術
 着物コーデで最もわかりづらい“小物の「格」と組み合せ”についてお話しします。
 8月26日(金)10時〜 8月30日(火)14時〜 9月4日(日)10時〜 時間は約90分、定員は各3名さま 都合の好い日にどうぞ

[57]男前がアップする袴のつけかた教えます
 城端の2大祭は袴男子が評判です。でも、ちょっとだけ着方を工夫すれば、もっとカッコよくなります(城端以外の男性もどうぞ)。
 9月11日(日)11時〜12時 定員は3名

 いずれも7月22日(金) 一斉に電話受付開始(定員制)
 さぁあなたはどのまちゼミに参加なさいますか? チラシは店内にあります(PDFもごらんください)。 [地図] [1頁] [2頁] [3頁]

 きょうはグレー縞の小千谷にギャルソンエプロンです。
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2016年7月13日(水)  No.4762

敗けた理由
 完敗に終わった参院選。 票が伸びなかった理由を自分なりに考えています。
 ショックだったのが、若者が自民容認だったということ。 「戦争法案」「非正規雇用」「奨学金」などすべて彼らに直結した問題なのに、支持を得られませんでした。

 なぜだ!?

 23才の長男が語りました「選挙に行かなきゃとは思ったけど、どこに入れたらいいのか分からなかったんじゃないかな。だから聞いたことのある党や候補の名前を書いた」と。
 これ、いい線ついてるかも。
 とすれば、選挙違反の疑いがある投票日(7/10)朝の新聞広告(写真をクリックすると拡大)や連呼型の旧来の街宣活動も効果があったのでしょう。
 お金のある党が、声の大きい候補が当選しちゃうんだ…このままでは。 これを止めようと小選挙区制にしたんじゃなかったですか?

 きょうはグレー縞の小千谷に黒半衿、裂織角帯を浪人結びにして腰板無しの綿袴です。
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2016年7月12日(火)  No.4761

J-MAXシアターとやま
 定休日。 富山市内にできたばかりの映画館J-MAXシアターとやまへ。 総曲輪通りの突き当たりを再開発したシネコンです。
 補助金の関係でフォルツァ総曲輪を休館(9月末を予定)に追いやった憎っくき敵(^^:
 まだ1階はテナントが埋まってないようで閑散としていましたが、通路は気持イイですね(写真をクリックすると拡大)。

 2&3階が映画館です、自然採光で明るいのはいいけど、ロビーが狭いですね。 場所柄、車を持たない高校生もたくさん来ると思うのですが『ロビー内持ち込み飲食禁止』はかわいそう…。 高いテナント料をペイするためなんでしょうが、大目に見てやってよ。
 そして単舘系作品はアリバイ程度の上映、まさかの一日一回ですよ!酷すぎませんか! こんな状態ではフォルツァ閉館後の県内映画事情はお寒い状況に。
 早く氷見キネマ復活してくれないかなぁ…。

 きょうは紺のコサシルクに生成りの半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2016年7月11日(月)  No.4760

落選…そして
 参議院議員選挙投票日。 道用えつ子事務所に詰めて、祈るように開票を待ちます。
 20時を過ぎて報道陣がザワツキ出しました、まだ1票も開かぬというのに…。
 そのうち、リハーサルを始めるテレビ局もいて、何がなんだかわからないまま”落選”を知るのでした。 出口調査で判断したようですが、悔しいです。
 ここまで選挙に肩入れしたことは無かったので、残念で²…そして日本の将来が心配で…涙が出ました。

 21時を回って道用さんが事務所に現れ、涙ながらに感謝の言葉と敗戦の弁を述べます(写真をクリックすると拡大)、「私の力不足だ」と…。
 でも違うんです、力不足なのは我々です。 全員が道用さんの頑張りを讃えました、まったくの素人が短期間でよくここまで頑張った!

 暗い雰囲気で落胆する我々…。 でも、道用さんは違ってました。「これで終わったわけでは無い」「憲法(立憲主義)を守る為これからも頑張りましょう!」と明るく握手を。 驚きました、(失礼ですが)ものすごく”成長”しています。
 そうです、もし憲法改正の発議をされても、国民投票で否決すればいいんです。
 道用さんが出馬することはないかもしれないけど、ここまでと同じく仲間と賛同者を増やし、現政権での憲法改正がいかに危険であるか訴え続けようと思います。
 すべては子どもたちの為に!

 きょうは地紋のあるグレー小千谷に黒半衿、緑紗角帯に薄手の綿袴です。
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2016年7月10日(日)  No.4759

お地蔵さんがかたがっとる!
 昨日は父の祥月命日でした。
 早朝墓参りをすませ、ふと大谷廟を見遣ると…地蔵堂がかなり後傾しています(写真をクリックすると拡大)。 いつから傾き始めたのか不明ですが、このままだと倒壊しそう…。
 谷を埋めて造成した墓地なので、地盤が緩いのかもしれません。 基礎に亀裂が入っているのがおわかりでしょうか?

 きょうはグレー縞の小千谷に黒半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年7月9日(土)  No.4758

国政にふさわしいのは誰か?
 富山CiC前で道用えつ子さんの街宣が行われるというので、慌ててバイクで駆けつけます。 途中雨に降られましたが、大きなシールドのお陰でほとんど濡れませんでした(すぐ乾いただけかも)。

 直前まで会社ぐるみの動員のかかった(?)対立候補の集会が行われていたようですが、僕が着いた頃にはいつもの富山駅前に。
 道用陣営は来れる人が来てという自由なスタンスなので、みんなラフな格好で、おしゃべりしながら待ってます。 聴衆の知人と10年ぶりに再会!この場で逢えるなんて!互いの願いが一緒だったことが嬉しいです。

 道用えつ子さんが思いのありったけを述べ、握手に回りました。 倒れた…と聞いていたので、とても心配していましたが、いつもの明るい道用さんです(写真をクリックすると拡大)。
 我々の代わりに大変な目に遭わせて申し訳ないと思いつつも「あと1日頑張って!」と声をかけると、元気いっぱい頷く道用さんの姿に、胸が一杯になるのです。

 その後、応援弁士から【爆弾発表】があり「え〜!」「まさか!」「信じられん!」と騒然となるのでした。

 きょうは黒地縞の小千谷に山吹の半衿、黒緑の裂織に薄手の綿袴です。
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2016年7月8日(金)  No.4757

河鍋暁斎展
 長男と一緒に期日前投票したついでに水墨美術館で開催中の『鬼才−河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師』(8月7日まで)へ。
 実は良く知らない絵師でしたが、画力に圧倒されました。 とりわけ「「新富座妖怪引幕」」(4m×17m!)の迫力たるや…。 これが吊られた劇場を想像したらワクワクしちゃいました。
 彩色画&席画&水墨画&肉筆画etc.作品は多岐に富み、そのどれもが個性的で爽やかさが皆無(笑)、クドいくらいの筆圧を感じます。 でも魅力的でした。
 見ておいて損の無い美術展です。 前期(7/18まで)後期でかなりの入れ替えもある様子、お急ぎください。 次男を連れて再訪するかも…。

 きょうは緑のコサシルクに生成りの半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年7月7日(木)  No.4756

We are 道用えつ子
 高岡で「道用えつ子決起集会」 ウィングウィングはほぼ満席、20代の若者が多いです。
 「これは盛り上がるぞ!」と期待してたら、冒頭に土井選対本部長(左写真)より衝撃のお知らせ『道用えつ子が倒れました』『熱中症だと思われますが、大事をとって今日の集会は休ませます』
 幸い比較的元気なようで、明日からは活動できるそうです。 選挙突入前から走り回ってたから過労もあるのでしょう。 真面目な道用さんは手抜きできませんから…。

 でも候補者おらんでどうするが…と心配しましたが、杞憂でした。
 「私が道用えつ子です」「僕が道用えつおです」と支持者が続々と登壇し、道用さんが伝えたかったことを訴え始めました(写真をクリックすると拡大)。
 ・・・・涙が出ました。 道用さんは我々の真の代表です。 そしてこの「道用えつ子」は強い!

 きょうはグレー系小千谷に生成りの半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年7月6日(水)  No.4755

日本一の手作り七夕まつり
 「戸出の七夕に凄いのがあるらしい」と聞きつけ、戸出六丁目(R156マクドナルド手前交差点を左折した突き当たり)へ。
 あった、ありました! 天にそびえる巨大な七夕が(写真をクリックすると拡大)、七尾のでか山かっ!(見たことなけれど)。

 駅前から伸びるメインストリートは、これまた密度の高い七夕飾りが。 目線も近いし、楽しいです。
 戸出七夕が凄いのは、地元住民が作ってるってことです。 だから、ほら、いたるところに願いごとを書いた小型の七夕が(右写真)。
 きょうは紺のコサシルクに縞半衿、薄緑紗角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年7月5日(火)  No.4754

道用えつ子総決起大会
 あっという間に選挙戦も終盤、砺波市文化会館で道用えつ子決起集会(個人演説会)です。
 ビラの配布は選挙法禁止なので、告知は電話とSNS(メール不可)と口コミのみ。 告知期間も短いし一体どのくらいの人が集まるのか心配していましたが、なんと会場いっぱいの人が来てくださいました!慌ててイスを増やしたほど(写真をクリックすると拡大)

 野党四党の応援演説もよかったのですが、なにより心を打たれたのは元自民党員で元朝日町議会議長 中陣將夫さんのお話しです。 50年の自民党員、20年の議員生活の方が、反旗を翻しました。 立憲主義を守るため!
 こんなに「勝ちたい!勝たせたい!」と思った選挙は初めてです。 日本の将来の為に!子どもたちの為に!

 きょうはグレー縞小千谷に黒半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年7月4日(月)  No.4753

型抜き屋
 いよいよ今日はじょうはなわんだ〜らんど2016。 昨日からスタートしてるじょうはな はなまるしぇと併せてまちなかスタンプラリーを開催します。
 きよべはスタンプポイントになるとともにつづらこみちで「縁日コーナー」を開店。 ビックリボール、ゲジゲジ、シールくじの他、なんと禁断の「型抜き」も(写真をクリックすると拡大)。 各20円30円なので、百円玉1個ですべて楽しめます。
 子どもの頃挑み続けて何度も挫折した型抜きですが、いとも簡単にやり遂げる子どもがいてビックリ! 不器用だったのか…>僕 orz_
 じょうはな庵&真覚寺の両会場も盛況だったようで、今回の試みは成功だったのではないでしょうか。

 きょうは水色縞の綿しじらに生成りの半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2016年7月3日(日)  No.4752

三世代戦隊やっとれんじゃー
 富山県にもご当地戦隊が結成されました。 その名も「三世代戦隊やっとれんじゃー
 爺さま(緑)、父ちゃん(青)、母ちゃん(ピンク)、アンさま(赤)、あねま(黄)の家族戦隊です(写真をクリックすると拡大)。
 正義の味方の下請けとして頑張っているようですが、成果が上がらずヤキモキしています。 彼らの活躍(ぼやき?)の様子をご覧ください(動画2分44秒)。 ツッコミどころ満載ですが…。
https://www.youtube.com/watch?v=TiFCejHUbKo

 きょうはグレーの綿しじらに生成りの半衿、裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年7月2日(土)  No.4751

浄めの風呂
 二見興玉神社で勧められるままに「無垢鹽草(むくしおくさ)」を購入しました。 興玉神石より採取された海藻を干したものだそうです(写真をクリックすると拡大)。
 懐中し参拝したあとは自宅の浴槽に入れました。 これで家族全員浄められたことになります。

 夜はひだまりくらぶの懇親会。 先生方も加わって楽しいひとときを過ごしました。
 でも、忘れていません、今日がゆうやくんの命日であることを。
 一人の子どもを死なせてしまった痛烈な後悔をふまえて城端ひだまりくらぶは発足しました。

 きょうはグレー縞小千谷に地紋のある生成り半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年7月1日(金)  No.4750

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