「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2015年6月

++美しい装い きよべ++

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駅前クリニック
 あす城端駅前に個人病院がオープンします。 南砺中央病院の根井元院長がリビングハウス実研さんに「根井クリニック」を開院されるんです(写真をクリックすると拡大)。
 地元の先生だから地域の医療事情はよくご存知でしょう。 若い先生と2人体制で往診もなさるそうですから、ありがたいですね。
 松田外科と理休クリニック、根井クリニックの3医院で城端のかかりつけ医はバンバンですちゃ。

 きょうはグレーの麻に黒半衿、黒裂織角帯に灰黒の綿袴です。
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2015年6月30日(火)  No.4380

シネマ歌舞伎「三人吉三」
 定休日を利用してNEWシネマ歌舞伎「三人吉三」を観に御経塚シネマへ。
 昨年上演されたばかりのコクーン歌舞伎を大胆に編集。 中村勘九郎、中村七之助尾上松也の三人が揃い、串田和美演出とくれば、もう見ないわけにはいかないじゃないですか!

 いやもう、文句無しに面白かったです。 主役の三人は輝いていたし、笹野高史さんはじめ歌舞伎ではありえない名脇役も良かった(個人的には中村鶴松クンが立派な女形に育っていて嬉しかったし…)。
 実はシネマ歌舞伎、初めてだったんです。 こりゃもう一回見てもいいな、弁当付きのじょうはな座で。

 きょうはグレー縞の伊勢木綿に黒半衿、黒緑の角帯に黒斑の綿袴です。
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2015年6月29日(月)  No.4379

新聞の全面広告
 本日の北日本新聞の【全面広告】北陸原子力懇談会の提供です。
 講演「日本の成長戦略〜人口減少時代に」関大教授の白石真澄さん。
 本文を読んでいただければわかるのですが、ITを駆使した「サービスの輸出」を日本の成長戦略の柱にすべき…という至極真っ当な講演です。
 最後にスポンサーに配慮してか「エネルギーのベストミックスが重要」とまとめてはいます、が、原子力発電所再稼動に前のめり過ぎてタイトルが完全にミスリード(写真をクリックすると拡大)。
 さらに「火力発電の増加で毎年数兆円が海外へ流出」とあるのは「円安誘導のおかげで毎年数十兆円が海外へ流出」が正しいのではないでしょうか。

 でもこんな大きな広告出されたら、新聞社は原発に疑問を呈しにくいでしょうね。 良い郷土紙なのですが【全面広告】には注意が必要です。

 きょうは藍色麻に生成りの半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2015年6月28日(日)  No.4378

エコビレッジサミット報告書
 5月に上梓されたエコビレッジサミット報告書を読んでいます。
 作成は南砺市エコビレッジアドバイザー・エコビレッジサミット実行委員会事務局長の山崎正治さん。 なんと82頁もある労作です。
 南砺市エコビレッジ構想がなんたるか?から、なぜ南砺市でエコビレッジなのか?をコンサルタントの請け売りではなく、独自の言葉で書き記してます。
 エコビレッジサミットに至っては微に入り細に入り…よくぞここまでまとめられたと感嘆せざるを得ません。
 「エコビレッジちゃ?な〜んわからん」と思ってる方は、この報告書にざっと目を通せばご理解いただけるのではないでしょうか?
 【ここからダウンロードできます

 きょうは緑のコサシルクに生成りの半衿、深緑の紗角帯に薄手の綿袴です。
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2015年6月27日(土)  No.4377

となみ野美術展2015
 砺波市美術館となみ野美術展を(7/12まで)。
 昨年キツめの感想を書きましたが、今年は期待できそう…。
 というのは、まずポスターがよくデザインされてるし、美術館ドアもレタリングされてました(写真をクリックすると拡大)。

 主催者側の気合いが伝わるのでしょうか、かなりの大作揃い。 見応え充分な作品が多かったようです。
 きょうはイカット木綿に山吹半衿、黄金の角帯に黒茶の袴です。
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2015年6月26日(金)  No.4376

城端20時半
 新ダイヤになって5便増発されたことで城端駅の2番ホームが使われる頻度が高くなりました。 20時24分着の列車も2番線に入ります(写真をクリックすると拡大)。

 駅裏の駐車場から撮影してみました。
 ヒミツを覗き見してるみたいでドキドキしませんか?

 きょうは紺のコサシルクに福光麻の半衿、裂織の角帯に腰板無しの綿袴です。
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2015年6月25日(木)  No.4375

池川はいま14
 7年前の集中豪雨で破損した川島橋が5月に新しくなったので、ひと月遅れで渡り初めしてきました。

 周辺道路も整備中で、ノコギリ屋根の工場(日本抵抗器)まですんなり行けます(左写真をクリックすると拡大)。
 さらに城端水源地が右写真のようになりました(以前あった倉庫跡に川島公民館)。
 道路の融雪装置もついて、変わらないようでいて変化がありますね>川島

 きょうはグレー縞小千谷に黒半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2015年6月24日(水)  No.4374

城端駅ハブ化を
 南砺市観光協会城端支部の事業報告会。
 城端線交通情報拠点化検討委員会(南砺市もメンバー)が1年がかりでまとめた「城端駅のあるべき(=こうあってほしい)姿」の基本構想を水上成雄先生が報告されました。
 キーワードは拠点化。 城端線の存続には駅のハブ化が必須であろうということで、不都合があるロータリーを整備、駅裏の駐車場とのリンク、運行情報提供などなど、考えうる限りの案を提示。 かなり魅力的です(写真をクリックすると拡大)。

 ただあくまでも「案」だし、駅はJRの所有なので、今後いかに働きかけていくかが問われますね。
 きょうは水色縞のさやま縮に生成りの半衿、深緑の紗角帯に草木染めの綿袴です。
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2015年6月23日(火)  No.4373

空とさがしもの
 じょうはな織館で開催中の『古川 歩展 覚めて夢みる飛行機(空とさがしもの)』へ(7月5日まで)。
 上畠アート実行委員長でもあるアーティスト古川 歩さんが「空」をテーマにぎゃらりーを飾りました(写真をクリックすると拡大)。
 いかがです? 飛行機、空飛ぶクジラetc. 空に憧れた少年の気持が蘇りませんか?
 僕はもう…完全にツボでした。 大好き!この空間。

 きょうはグレー地サマーウールに生成りの半衿、黒緑の角帯に黒地の絽袴です。
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2015年6月22日(月)  No.4372

才川ヘブン
「無人となった実家を地域のコミュニティスペースに」と、才川七(さいかわしち)の築百年以上のアヅマ建ち農家を「才川ヘブン(=天国)」と称し開放していただけることになりました。
 今日はそのお披露目ライブ&パーティー。
 まずは丸山祐一郎さん&はるちゃん夫妻によるライブ。 ギター演奏&唄も心地よいけど、民族楽器(ビリンバウ)は圧巻です。

 ご近所の方を交えての交流会は南砺市地域おこし協力隊の井上浩延さん(元イタリアンシェフ)が腕を振るったごちそうに舌鼓。
 知り合いがいっぱいできたし、語れたし、福光麻布についての情報交換もできました。
 その意味ではオープン当初から目的が達せられつつあると思います。 オーナーの柄崎さん、ありがとうございました。

 きょうは薄緑の小千谷に福光麻の半衿、生成り麻角帯に青灰の麻袴、麻布の信玄袋に麻鼻緒の右近下駄…で麻づくし。
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2015年6月21日(日)  No.4371

こわれ者の祭典
こわれ者の祭典」×「見た目問題」in とやま〜生きづらさだヨ!全員集合!〜 というナンダカヨクワラカナイ催しが円形劇場ヘリオスでありました。
 薬物依存や虐待、引きこもりや自殺未遂、鬱病や外見の悩みなど、「生きづらさ」を抱えながら凄惨な人生を送ってきた方々が演ずるパフォーマンス(和太鼓・一人芝居・朗読)は壮絶! 見ず知らずの他人に自身をさらけ出す勇気に感動!

 薬物依存からの回復を目指す自助グループとやまダルク海岸組16名の太鼓(左写真)は、常に全力で全速力で…。
 祖父の虐待を受け、強迫神経症&社会不安障害となった成宮アイコさんが過去を語る姿にボロボロ落涙し…。
 摂食障害&躁鬱病&パニック障害の過去を持つKaccoさん(♂)の人生を疑似体験し…。
 アルコール依存症だった月乃光司さんが引きこもってたときのパジャマ姿で自らの過去を明るく肯定する姿にハッとしました。

 顔面動静脈奇形の河除静香さんは、一人四役!現在ー300年後の未来ー誕生時を演じ分ける難易度の高い芝居を演じきり(驚きました)、差別のない社会を呼びかけ…。
 高橋かずえさんと「見た目問題」解決NPO法人(MFMS)外川浩子さんを加えたトークショーはユル〜クはじまるとかと思いきや、かなり突っ込んだ内容で…良かったです。
 ステージと客席が一体となった素晴らしいイベントでしたね。
 『仲間は常にどこかにいる』『少しの時間でも「ありのまま」になれる「場」があればいい』・・・大きなヒントをいただき、僕もラクになった気がします。
 そう、誰もが生きづらさを抱える現代、誰もが少数派だと感じる現代だから、多様な人々が共生できる社会に一刻も早くなりますように。

 きょうは黄色のコサシルクに水色の半衿、深緑の紗角帯に青灰の麻袴です。
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2015年6月20日(土)  No.4370

ほんの小さな物語
 俳優伊勢谷友介さんの従兄弟でもある伊勢谷千裕さんの絵本「ほんの小さな物語」が手に入りました(写真をクリックすると拡大)。
 一冊一冊ミシンがけした手作り絵本で、シリアルナンバーが入ってます。 僕のは0000000246…国道246号線=青山通りですね(笑)

 ちょっと不思議な9つの物語に、谷村 友さんの美しい挿絵がとてもよく合います。 ツルツルとザラザラな紙質も厳選されていて、ページをめくる作業が楽しくて仕方ありません。
 店内にありますので、どうぞ触れてご覧になってください。

 きょうはグレー縞の小千谷に黒半衿、黒緑の角帯に灰黒の袴です。
 ついに北陸地方梅雨入りしました。
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2015年6月19日(金)  No.4369

脱オトコの料理
 炊事当番の日
 食材にこだわり、やたら手間と時間とお金がかかる(と揶揄される)『男の料理』とやらを卒業して、冷蔵庫のもので手早くできる料理に挑戦しました。
 『鶏肉とアスパラのガーリック炒め』(写真をクリックすると拡大)
 オリーブオイルとニンニクの佳織が食欲をそそります。 好評でした。
 まぁ見た目は大雑把な「男の料理」ですが(笑)

 きょうは生成りの揚柳木綿に山吹の半衿、深緑の紗角帯に薄手の綿袴です。
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2015年6月18日(木)  No.4368

雀のお宿作戦20 〜勝利!〜
 一週間以上の長きに渡りツバメの巣作りと格闘してまいりましたが、なんとか撃退し、本日ついに完全勝利を宣言いたします(写真をクリックすると拡大)。

 出口の見えぬ闘いでした。
 闘いに破れ、つづらこみちを占拠された昨年。 今年こそは!と強い決意で挑んだのが功を奏したのでしょうか。

 それにしても…もう少し上手にトイレしてくれたらいいのに…はぁぁ…(ため息)

 きょうは市松地紋のグレー小千谷に生成りの半衿、黒裂織角帯に黒茶の袴です。
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2015年6月17日(水)  No.4367

曳山会館閉館中
 城端曳山会館が耐震化工事のため休館中です(8月31日まで)。
 併せて蔵回廊の屋根(銅板?)の葺き替えも行われてて、なかなか賑やかな様子(写真をクリックすると拡大)。

 先日、新町の剣鉾見に行っておいて良かった〜。 
 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒地の半衿、黒角帯に黒斑の袴です。
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2015年6月16日(火)  No.4366

太閤山ビエンナーレ2015
 休日を利用し太閤山ランドへ。 2年に一度開催のアートイベント 太閤山ビエンナーレを見る為です(6月7日から8月29日まで)。
 富山の芸術家たちが自分たちで発表の場をつくろうと企画した、いわば手作りの美術展。 今日は第1期(6/7〜7/3)出品作家は…埴生雅章、三隅摩里子、曽根 朗、トムスマ・オルタナティブ、三浦一希、ニュートラル・プロダクション、米田昌功、富山省三、清河北斗、柳原幸子、くごうあい、江藤玲奈、清河恵美、末永征士、舘 寿弥、玉分昭光、能島芳史、橋本朋香、堀 敏治、本郷 仁、水野利詩恵<敬称略>

 広〜い会場をマップ片手に捜し歩く姿はまるでオリエンテーリング。 作品を見つけたときの喜びといったら…。 スタンプラリーもできるんじゃないでしょうか(笑)

 冗談はさておき、作品はどれも気合いの入ったものでした。 見応えあります、第2期(7/6〜7/31)、第3期(8/3〜8/29)も行かなくちゃ。
 きょうはグレー縞の小千谷に黒半衿、黒裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2015年6月15日(月)  No.4365

稲塚権次郎物語トークショー
 映画「NORIN TEN〜稲塚権次郎物語〜」県内ロケは昨年6月14日に終了、ちょうど1周年を記念して、じょうはな織館稲塚秀孝さん(監督・脚本)、松崎謙二さん(主演@無名塾)のトークショーがありました(写真をクリックすると拡大)。
 地元民以外もおられたし、午前中にイオンシネマの上映を見てそのまま来ちゃった人も…。
 予想以上に密度の高いトークでした。
 「宮沢賢治が登場するハズだった」「塾長の仲代さんからのアドバイスは無かった」「松崎さんはキャスティングにも関わってた」etc.
 「5回も見て、まだ泣きはらしてくださるひとがいる」すかさず会場から『8回見た人知ってます』との声が…すごいでしょ。
 高岡上映も7月3日まで延長となりそうです。

 9月19日(土)からは東京有楽町のスバル座はじめ、全国での公開が決ってるとか…我がことのように誇らしい気分。
 さらにさらに、来年DVD化もされるそうなので、一家に一枚ですよ。

 きょうは緑のコサシルクに生成りの半衿、深緑の紗角帯に薄緑の綿袴で緑のおじさん状態。
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2015年6月14日(日)  No.4364

祇園祭へ(?)
 着物友達の雅(まさ)さんが再訪してくれました(写真をクリックすると拡大)。
 今回は着物の話だけじゃなく、趣味の話をたくさん聞けて楽しかったです。

 祇園山鉾の曵き手が無償のボランディアだとは驚きです。 以前は学生アルバイトでしたが、今は全国から人足が集まり抽選だそうです。 しかも祇園祭の数ヶ月前に八坂神社に集まりお祓いを受けるのが必須だって(交通費自費)。 大変だ…。
 “それでも曵きたくなるなにか ”があるのでしょうね。
 実は山鉾巡行を見たことがありません(人混みが苦手で)、でも一度は体験しておかんなんですね。

 きょうはイカット木綿に黒半衿、黒緑の角帯に黒灰の袴です。
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2015年6月13日(土)  No.4363

赤いグミ
〽しゃしゃぶのいとこはぐいみ 
〽ぐいみのいとこはしゃしゃぶ
〽しぶいけんどあまい あまいけんどしぶい


 小学校で習ったわらべ唄です。 先生が歌ってくださいました、小さいときのことって忘れないものですね。

 念願かなってグミの実を初めて食べました(これまでご縁がなかったんです)。 皮は渋くて種の周りは甘い…唄のまんまですね。
 鳥にもちょっとお裾分け(写真をクリックすると拡大)。

 きょうは水色縞のさやま縮に生成りの半衿、黄緑の絽角帯に薄手の綿袴です。
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2015年6月12日(金)  No.4362

地域おこし協力隊員
 地域おこし協力隊の一員として南砺市に移住した伊勢谷千裕さんが自転車でふらりと訪れてくれました。
 伊勢谷友介さん率いるREBIRTH PROJECTのメンバーで、地方創生事業の一環として農林業の6次産業化を担います。 といってもやりかたは自由らしく、世界を旅した経験が活かされそうです。

 絵本作家でもあり、『ほんの小さな物語〜大人から子どもへ読み聴かせる絵本〜』と『太陽と月の歌』をちょっと見せてもらいましたが、すっかり気に入ってしまって…即予約。
 見た目どおりの好青年です(写真をクリックすると拡大)。 街で会ったら手を振ってあげてください。

 きょうは紺のコサシルクにざっくりした青半衿、黒緑の角帯に草木染めの綿袴です。
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2015年6月11日(木)  No.4361

雀のお宿作戦19 〜果てなき攻防〜
 巣立ったヒナ(?)が新たな巣作りを始めたようです、つづらこみちの入り口に(写真をクリックすると拡大)。
 さすがにこの場所は困るので必死に追い払っていますが、頑固なツバメで諦めず何度も何度も土を加えて挑んできます。
 ヤバい、根負けしそう…。

 ひとつわかったことがあります、このツバメは午前中しか巣作りしないってこと。 どうしてでしょうかね?
 きょうは黄色のコサシルクに朱色の半衿、麻の角帯に腰板無しの綿袴です。
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2015年6月10日(水)  No.4360

福光町農林漁業資料館
 閉館中の「福光町農林漁業資料館」を見学しました(管理は太美公民館)。 福光温泉の隣りにある建物で、貴重な器材が多数保管されてます。
 とりわけ福光麻に関する資料が充実していて、工程パネルや坐機(いざりばた)と高機、がんがら巻きなども遺されてました。
 よくぞ捨てずに!と思わずにいられません。 関係者の努力の賜物でしょうね。

 現物を見たメンバーのテンションはMAX「ひょっとしたら福光麻布に関わってた方々が生存しておられるかもしれない」と盛り上がるのでした。
 きょうは柿色木綿に生成りの半衿、黒裂織角帯に薄手の綿袴です。
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2015年6月9日(火)  No.4359

稲塚イトさん
 『NORIN TEN 稲塚権次郎物語』音響の良い劇場でもう一度見たくなりイオンシネマ高岡へ(写真をクリックすると拡大)。 延長興行ということもあってか朝10時半の一回上映のみです。
 平日朝の映画館は観客数人というのが普通なのですが、なんとなんとビックリするくらい人がいました(4〜50人くらい)。 ご夫婦でお洒落して、または農作業着で…など様々です(まぁ平均年齢は高めです…)。

 初回はエキストラばかり(笑)が気になってましたが、今回はイトさんでした。  権次郎さんとイトさんとの深い愛情に感動を新たにしています。
 上映前は話し声が気になった客席も、冒頭の画面(インドの麦畑)で静まり返ったようにシーンとなり、終演後「よかった〜」という吐息のようなつぶやきが聞こえてましたよ。

 きょうは生成りの揚柳木綿に朱色の半衿、裂織角帯に黒茶の袴です。
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2015年6月8日(月)  No.4358

高岡の☆オクシーズ
 沈滞する高岡を元気にしようと50をちょっと越えた(50carat)「歌って踊るパフォーマーチーム」がデビューしました。 その名もオクシーズ(OXIES)、おくすい=お美しいの意味です。
 今日は高岡クルン地下でライブ!着物友達がメンバーなので城端線で応援に駆けつけます。
 ご覧ください、このロゴ!この衣装!(写真をクリックすると拡大)、曲もオリジナル! ステージも楽しく!すばらしいパフォーマンス! 歌と踊りはPerfumeにちょっと負けてるかもしれないけど、度胸と人生経験は圧勝です!
 オトナがホンキで遊ぶ姿に少しの嫉妬と尊敬の念を抱きました。
 「育ててもらった高岡に恩返ししたい」「夢は大人だけのミュージカル!」と人生を謳歌する彼女らのステージに感動し、ちょっぴり涙するのでした。 オクシーズ!最高〜!!
    ※メンバー(50未満は要応談)どんどん募集中だそうですよ。

 きょうは水色縞のさやま縮に青緑の半衿、青白の角帯に青灰の麻袴です。
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2015年6月7日(日)  No.4357

NORIN TEN 公式ガイドブック
 NORIN TEN上映会で購入した公式ガイドブックを読み終えました(写真をクリックすると拡大)。 ハッキリ言って『濃い』です! これだけの文章をよくぞ載せてくださいました。 稲塚秀孝監督の熱い思いが伝わってきます。
 権次郎さんの生涯、映画のあらすじ、撮影裏話、本人が記した回顧録『米麦とともに70年ー』全文、出演者メッセージetc.
 主演の仲代達矢さんは「南砺市の城端町は日本一の風景だと思いました。山々が連なっていて、平野と畑のバランスが良く、家々が素晴らしい。昔ながらの土塀で瓦の屋根、家のまわりには木、林が囲んでいる風景」と言ってくださってます。

 こりゃもういっぺん映画を見んなんかな。
 6月19日までロングラン上映中です。

 きょうはグレー縞の伊勢木綿に朱の半衿、黒裂織角帯に黒斑の袴です。
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2015年6月6日(土)  No.4356

印半纏を暖簾に
 「西上町内に配った袢纏をのれんに加工した」というので、見せていただきました(写真をクリックすると拡大)。
 肩山で断ち、外した両袖を上部に足して丈を伸ばし、背縫いと脇を解き、端を処理、衿の「西上町」を縫い付けて完成。

 うわっヤラレた! こういう発想は無かった! 素晴らしい!
 生地がしっかりしてるので、上等の暖簾になりましたね。
 前下がりが緩いアーチを描いて、とても美しい仕上がりです(幅120cm[4尺]、丈140cm)。

 きょうは文人絣に生成りの半衿、グレー裂織角帯に薄手の綿袴です。
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2015年6月5日(金)  No.4355

シャリ感のある木綿
 更衣(ころもがえ)の時節です。 この時期が一番着るものに困ります、平織木綿は暑いし、麻は寒いし…。
 そんなわけで竺仙のさやま縮(木綿)を自家用に仕立てました。 シボのあるとても涼しい縞織物です(写真をクリックすると拡大)。

 いつデビューしようか?子どものようにワクワクしています。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に朱色の半衿、黒裂織角帯にチャコールグレーの袴です。
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2015年6月4日(木)  No.4354

日常見かける和文様 「網干」
 6月です、陽射しが強くなってきました。 台所の三角コーナーネット(予備)に日光が当たって美しい文様が現れてるじゃないですか!
 「網干(あぼし)文様」です(左写真をクリックすると拡大)。 魚網を干してる姿で、浜辺の風景などによく描かれてますね(右写真は投網っぽいですが…)。

 よぉし!この世界のどこかにまだまだ潜む和文様を見つけるぞ〜!

 きょうは黄色のコサシルクに生成りの半衿、裂織の角帯に腰板無しの綿袴です。
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2015年6月3日(水)  No.4353

牧田恵実水墨画展
 平成26年の越中アートフェスタ「未来のバオバブ」で大賞受賞した若き画家 牧田恵実さんが水墨画に挑んだというので法林寺温泉へ(6月11日まで)。
 二階客室を利用しての展示は新鮮でした(左写真をクリックすると拡大)。

 初めて会ったとき以来、彼女の才能は知ってます。 描き込んだ作品が好みですが、水墨画もかなり個性的でした。
 「行きている意味はあるのだろうか?」(右写真)にハッとさせられたひとりです。

 きょうは緑のコサシルクにオリーブの半衿、緑の絽角帯に草木染めの綿袴です。
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2015年6月2日(火)  No.4352

初さんのさん
 きょうは富山の山王まつり(日枝神社大祭)。 賑やかだとは聞いてますが、まだ行ったことがありません、定休日だったのでノコノコと出かけました。
 月曜夕方だというのに、グランドプラザ前は人・人・人…。 一方通行を歩き、目と鼻の先の日枝神社へ辿り着くまで10数分かかりました。

 膨大な数の露天を冷やかしながら、魚津のせり込み蝶六を満喫し(右写真)、ビル壁面を利用した巨大プロジェクションマッピングに拍手し、富山県若鳶会の梯子登りに手に汗握り(左写真)…。
 あれ?何しに行ったんだろう(笑) まぁ存分に楽しめたのは事実です。 これが県内最大級のお祭りかぁ。 なんでもアリだから、みんなナニかに引かれるんですね。

 きょうはイカット木綿に生成りの麻角帯を浪人結びにした浴衣風着流しです。
 事前情報では「浴衣着てるのは子どもだけ」だったのですが、大人もチラホラいましたよ、ヨカッタ。
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2015年6月1日(月)  No.4351

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