「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2016年6月

++美しい装い きよべ++

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Do You Vote?
 しつこいですが、7月10日の参議院選挙は日本をどんな国にするか決める選挙です。 10年後(いや、ひょっとしたらもっと早く)に「こんなハズではなかった」と後悔しない為にも皆さんの投票をお願いします。 そう、イギリスのように国民投票でEU離脱が決まってから歯ぎしりしても遅いんです。
 当日ご都合の悪い方は、期日前投票をしませんか?
 Do You Vote?(貴方は投票しましたか?)

 きょうはイカット木綿に生成りの半衿、緑の紗角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年6月30日(木)  No.4747

お伊勢まいりは正装で
 大人の修学旅行2日目、いよいよ伊勢神宮正式参拝です。
 朝風呂で身を清め、夏の正装に着替えます。 というのは外宮、内宮とも垣の内側に入る御垣内参拝は上着とネクタイ着用が最低条件、ブラックフォーマルの方も多いとお聞きして、それなら第一礼装である紋付羽織袴にしようと決めてました。
 さすがに和装は珍しいらしく好奇の目で見られもしましたが、同行者には好評だったようです(ちなみに外から参拝する一般の方にはTシャツの人もいました)、おはらい町(右写真)ではさすがに浮いてましたが…。
 「荒祭宮」参拝、そして神楽殿にて御神楽奉納〈倭舞(やまとまい) 人長舞(にんちょうまい) 納曾利(なそり)〉と御祈祷を受け、お伊勢まいり終了!

 実は何故伊勢神宮に行きたいと思ったかというと…、神宮に来られたことへの感謝をお伝えするとともに、”大いなる存在”を感ずることができるかどうか?に興味がありました。 大いなる存在というのは畏れ多くて近づくことも憚られる絶対的なものです。
 畏れを抱くものの存在を感じとることはできませんでしたが、僕はひたすら明るいナニカは感じました(やはり天照大御神は太陽神なのですね)。
 ひたすら空疎だった新しい神社とは違います。

 きょうは絽紋付羽織に薄緑の麻襦袢は絽半衿、黄色羅角帯に青の絽袴、白足袋に白扇の夏の正装です。
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2016年6月29日(水)  No.4749

大人の修学旅行
 憧れのお伊勢まいりが比較的安価なバスツアー(北日本新聞社主催)で叶い、いそいそと単身参加しました。
 題して「大人の修学旅行」〜高瀬神社権宮司と行く正式参拝の旅〜 伊勢神宮のルーツを辿りつつ、御垣内で正式参拝、御神楽に御祈祷という、“聖なる参拝”のフルコースです。

 2000年前、垂仁天皇の命を受け神宮の土地を探し求めた皇女倭姫さまがまずお建てになった「瀧原宮」「瀧原並宮」(左写真をクリックすると拡大)。
 倭姫命を祀る「倭姫宮」と近くの「神宮徴古館」、身を清める意味で「二見興玉神社」(右写真)に参拝し、宿泊は「鳥羽シーサイドホテル」とここまでが一日の行程です。
 手順はもとより、参拝順序もあくまで「正式」にこだわりました。 バス二台にオトナがびっしり、藤井権宮司と長田神仏具店さんの詳しいガイドが嬉しいです。
 知らないことだらけで教養が深まりました。 明日の伊勢神宮「外宮」「内宮」正式参拝が楽しみです。

 きょうは地紋のある小千谷に生成りの半衿、黄色羅角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年6月28日(火)  No.4748

まちなかスタンプラリー
 7月2日&3日はじょうはな はなまるしぇじょうはな庵で。 3日(日)はじょうはなわんだ〜らんど真覚寺で開催されます。
 せっかく近い場所でやるのだからと、両会場を繋ぐ意味合いも含めて”まちなかスタンプラリー”を企画しました。  7月3日に8店舗を巡りポイントを集めるだけでハッピーチケット(10%oオフ券)が手に入ります。
 参加無料!楽しくお得な企画ですのでぜひご参加ください(スタンプ台紙は両会場にあります)。

 きょうは黒地縞の小千谷に黒半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年6月27日(月)  No.4746

新聞を読み込む
 富山県支部新聞公正取引協議会なるところから「新聞販売に関するアンケート調査」が届きました(写真をクリックすると拡大)、なんと景品つきで(笑)
 うちはず〜っと同じ新聞なので(勧誘員も諦めているんじゃないですかね)しつこい勧誘はありません。 でも聞くところによると「膨大な景品に目が眩んで…」とかあるみたいですよ。
 でもねぇ…頻繁に購読紙を変えていたら微妙な変化に気づかないじゃないですか(例えば、朝日新聞がバッシングされて以来、政権批判がトーンダウンしたこと)。
 誌面を覆う「書きたくても書けない」もどかしさを感じとらねば…と思っています。
 もっとも、ネット情報をよく調べず載せちゃうような新聞社なら、読む価値ゼロ…もしくは害悪ですが。

 きょうは紺のコサシルクに生成りの半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年6月26日(日)  No.4745

LAUREL創刊
 「となみ野探険ガイドマップ」の桂書房が「LAUREL(ローレル)」を発刊しました。
 スマホ時代のスパイス♪ペーパー〈ローレル〉創刊号は南砺市太美(ふとみ)地区を特集。 Casa小院瀬見福光麻布など、ワクワク情報が載りました。
 表紙は小院瀬見神明宮の石造り鳥居(写真をクリックすると拡大)。 素敵すぎます。

 当店でも販売していますので(税別100円)どうぞお手に取ってご覧ください。

 きょうは青の綿しじらに生成りの半衿、青白角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年6月25日(土)  No.4744

日本の戦争展
 井波別院瑞泉寺前にある旧聖徳幼稚園で『日本の戦争展in井波』を見てきました(写真をクリックすると拡大)。
 東西本願寺は明治政府の廃仏毀釈におそれをなし政権にすり寄りました(僕のにわか解釈)。 そして戦争に突き進む政府に協力することになったのです。
 この戦争展は、両本願寺の懺悔を含む「黒歴史」開示と、戦争の悲惨さ、一旦始まったら止められない戦争システムなどを、写真・パネル・資料で展示しています。 関連本もたくさんあり、かなりの充実度。 準備されたのも常駐なさるのもお坊さん、会場でいろんなお話を聞くことができます。
 我が国の特定勢力と違い、反省し非戦の誓いを守ろうとする眞宗教団を尊敬します。 そして身を張って平和を守ろうとするゴボさまたちも。

 きょうはグレーのしじらに地紋のある生成り半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年6月24日(金)  No.4743

初任給
 アルバイト先でお声を掛けていただき(感謝!!)地元就職した長男が「初任給もらったから行かん?」と七輪焼肉 徳ヱ門に誘ってくれました(写真をクリックすると拡大)。
 嬉しかったです。 息子の懐具合を気にしながら食べた焼肉です(思いのほか安かったようで、ホッとしました)。
 くぅぅ〜煙が目にしみる。 おいしかったよ。 ありがとう。

 きょうは紺のコサシルクに生成りの半衿、黒緑の角帯に青灰の麻袴です。
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2016年6月23日(木)  No.4742

I am 道用えつ子
 日本をどんな国にするか決める参議院選挙が始まりました。 争点はズバリ「憲法改正」です。

 道用えつ子さんの出陣式に勝手連の仲間と押し掛けました(写真をクリックすると拡大)。
 道用候補の第一声は自分の言葉で、自身の体験を訴えました、魂の叫びです。 魅きこまれました。
 政治屋の家に生まれたわけでもなく、特別な人に囲まれて育ったわけでもありません。 この春までパートで働く普通の主婦でした。 正社員になりたくても、能力があっても、努力しても、子育てしていたばっかりに正規採用年齢の壁を超えられなかった…。

 政治には縁も縁もなかったけれど、集団的自衛権行使のため自衛隊が他国に出兵するのが納得いかなくて、PTAで大切に育んだ子どもたちが人を殺すかもしれない戦場に赴くのが許せなくて、たった独りでプラカードを持ち抗議行動を細々と始めました。 単独でですよ!とても勇気のいることです。
 そしてこの四月に県内野党四党の統一候補に! 政治経験ゼロで政党色の無い道用さんだからこそまとまったのです。
 でも、よく立候補を決意したと思いませんか? フツウ誰だって断りますよ(道用さんも一旦断ったそうですが)。 しかし「道用さんしかいない」と説得され腹を括りました。

 僕は道用さんの大きな勇気に心打たれました。 不安は口に出せど具体的に行動できなかった自分を恥じています。 だからこそ、道用さんの応援をしたいんです。
 道用えつ子さんは僕の代理です。 そして真に平和を愛する皆さんの代表です。
 僕は”道用えつ子”です。 皆さんもそうではないですか?

 きょうは水色地綿しじらに福光麻の半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2016年6月22日(水)  No.4741

森記念秋水美術館
 となみ野美術展2016(7月10日まで)と開館したての「森記念秋水美術館」へ(写真をクリックすると拡大)。 となみ野…は若い人の出品も増えて、良かったですよ。

 秋水美術館は「細川護熙の美と永青文庫の至宝」と「所蔵名品刀展 秋水の美」の二企画。 永青文庫はさすが目利きの殿!といった感じで見応え充分です。
 で、メインの所蔵名品刀展…素晴らしい量とクオリティ!さすが刀剣中心の美術館だけあります。 水墨美術館徳川美術館でたくさん見たつもりですが、こりゃ全然違いますね。 ひたすら美しい名刀揃いに見るだけで体力を消耗しました! 蒔絵を施した太刀もあったので単眼鏡持ってけば良かった。

 凄い美術館ができたものです。 富山市中心部には樂翠亭ミレーガラスと刀剣と…。 近代美術館も駅北に移転するので、富山はミュージアムの街になりそうです。 
 きょうは黄色のコサシルクに縞の半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年6月21日(火)  No.4740

HANAGE NINJA
 なにかの拍子に応募してた懸賞が当たりました。 HANAGE NINJAと言うそうです。 後頭部がスマホクリーナーにもなる!ぬいぐるみと、歯ブラシ、シールのセット(写真をクリックすると拡大)。
 欲しいか?欲しくないか?と問われれば、たいていの方が「いらん!」と言うであろうレアなグッズですが、次男の好みとピッタリ一致しそうです(多分)。
 さて、帰省した時どんな顔するか楽しみです。
 ちなみに公式ソングは一度聞いたら忘れられません(笑)

 きょうはグレー縞の小千谷に黒緑の角帯、薄手の綿袴です。
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2016年6月20日(月)  No.4739

はなまるわんだ〜らんど
 アトリエCHINOCOさんとEnglish Room Flowerさんが合同イベントを企画しました。
 CHINOCOさんは7月2日(土)3日(日)にじょうはな庵でハンドメイドを楽しむ「第3回じょうはなはなまるしぇ」を
 Flowerさんは7月3日(日)に真覚寺で「第4回じょうはなわんだ〜だんど2016」をそれぞれ主催されます。

 そして!素晴らしいことに両会場を繋ぐ”まちなかスタンプラリー”を開催(3日のみ)
 右写真のイラストを目印にお越しくださいね。 当店では縁日コーナー(駄菓子屋くじ)もしますよ〜お楽しみに!

 きょうは緑のコサシルクに福光麻の半衿、緑紗角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年6月19日(日)  No.4738

道用えつ子県民大集会
 参議院選挙公示直前、無所属で立候補予定の道用えつ子さんを応援しに県民会館大ホールへ。 ギリギリ間に合ったので後ろの席に座りました。
 野党四党(民進・社民・共産・みんな)の弁士が一丸となって(自党のことは差し置いて)道用さんを押してる姿に感激。
 そして本人の弁、身から絞り出す肉声に心が震えました(写真をクリックすると拡大)。  ぜひ道用さんの訴えを聞いてください
 お母さんの娘を想う気持のこもったお話も素晴らしかった、この親にしてこの娘ありかぁ…と納得です。

 終了後はSEALDsをコールリーダーにサウンドパレード
 手を振ってくれた若い世代が結構いたことに手応えを感じています。

 きょうは黒地縞小千谷に生成りの半衿、黒緑角帯に薄手の綿袴です。
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2016年6月18日(土)  No.4737

石黒鏘二 展
 ギャラリー耀にて石黒鏘二(いしぐろしょうじ)展」(7月3日まで)
 常に先鋭の作品を展示してくれているギャラリーらしく今回も突き抜けてます(写真をクリックすると拡大)。
 故石黒鏘二さんは名古屋造形芸術大学学長、オーナーの奥さまの恩師だそうで、今回の遺作展への思い入れもひとしおなのでしょう。 解説をお聞きするだけでも価値がありました。 ホント素敵なギャラリーです。

 次回(7月15日)は 高柳麻美子個展「やさしい時間」です。
 7月16日(土)は オープニングコンサート (伊藤安未さん、三ヶ月 愛さん)があります(入場無料)。

 きょうは紺の綿しじらに青灰の半衿、黒緑の角帯に薄緑の綿袴、藍の葛布ストールです。
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2016年6月17日(金)  No.4736

Do Kakita Talk
 ポコッと予定が空いたので、なやかふぇへ。 毎月第3木曜19時は垣田 堂ギター演奏会なのです。
 一番乗りでした(写真をクリックすると拡大)。
 雨模様のせいか、お客さんが少なく、密度の濃い演奏を楽しめたかな。 訥々としたトークにもさらに磨きがかかり、ジワジワくる笑いを抑えきれません。
 垣田さんの演奏はもちろん、トークもツボりますよ、きっと。次回は7月21日です。
 7月3日のじょうはなわんだ〜らんど2016でもライブがあります。

 きょうはグレー地紋の麻に生成りの半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年6月16日(木)  No.4735

日本の戦争展in井波
 6月24(金)〜26(日)10時〜17時 井波別院瑞泉寺の前にある旧聖徳幼稚園にて『日本の戦争展』が開催されます(入場無料)。
 形ばかりの戦争パネル展示ではありません、24日は元特攻隊員からお話を聞き、25日は満州引き揚げの体験談、26日は講話「仏教者のあるべくようは」(毎14時より)。 東西本願寺のごぼはんが力を合わせ、明治から太平洋戦争までの日本の戦争を振り返ります(写真をクリックすると拡大)。
 ごぼさまがたは真剣です。 それほど現政権が危険だと察知しておられるからでしょう。 二度と過ちを繰り返さない!という強い決意の元に。
 気が重いかもしれませんが、避けてばかりいては、いつの間にか世の中がおかしくなっています…そう戦前のように。
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2016年6月15日(水)  No.4734

雀のお宿作戦24 〜巣が落下〜
 抱卵し、いままさに孵ろうとしていたとき、巣が落ちました。 高さ6m…産まれる直前だったヒナの命は潰えました。
 突然の出来事に親鳥は啼きながら飛び回っています。
 原因はわかりません。 ただ…こんな簡単に落ちるというのは、ひょっとしたら、つばめの巣の原材料が不足してるのかも、そして燕の唾液の粘着力が弱ってる?
 僕は・・・ただひたすら悲しいです。
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2016年6月14日(火)  No.4733

日常見かける和文様 「鰹縞」
 日本人のDNAに刻まれている和の心。 日常生活の中に潜む和模様を見つけませんか?
 木戸の隙間から光が漏れています(写真をクリックすると拡大)。 濃色から淡色へグラデーション=かつお縞です。
 自然も粋な文様をみせてくれるものですね。 前回ちょっと苦しまぎれだったので、気を引き締めて(笑)

 咽の炎症からくる39℃の発熱で久しぶりに寝込みました。
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2016年6月13日(月)  No.4732

絹のまち城端deぶらりまち歩き
 南砺市観光協会でな「なん旅」と称して、南砺をめぐる様々なツアーを企画しています。
 今日はそのひとつ『絹のまち城端deぶらりまち歩き』 城端駅→木型館→当店→善徳寺→蔵回廊→城端曳山会館→坡場の坂→じょうはな織館を歩いて巡るツアーです。
 「城端の絹織物と曳山の関係について話してください」とのことだったので、15分も持つかな?と話し始めたら…止まらなくなって時間超過…町建の謎など余計なことまで喋ったのが敗因です。
 すみません、次回はもっとわかり易く簡潔にお話ししますので、よろしくお願いします。
 7月以降もツアー立案されるようなので、城端初心者の方はぜひぜひご利用くださいませ。 飽きさせませんよ。

 きょうは紺のコサシルクに生成りの半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2016年6月12日(日)  No.4731

白鷺城攻め
 せっかく京都に来たし、東横インの貯まったポイントで宿泊無料だし…ということで、1泊して国宝姫路城攻めに。
 土曜とはいえ朝9時の開門時はガラガラで、待つこと無くスイスイ登れました(写真をクリックすると拡大)。
 それにしても…噂に違わぬ名城…美しいだけじゃなく堅牢強固! 幾重にも仕掛けが施され、こりゃ攻め落とせませんな。

 周囲を散策中、建物に引き寄せられ姫路市立美術館へ。 近代フランス絵画の小品を集めた國富奎三コレクションが思いがけず素晴らしく、感激しました。
 個人蔵だったとか…良い眼をお持ちだ。 美術館が近所だったら毎週でも通いたいくらいです。

 きょうはグレー地紋の麻に縞の半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年6月11日(土)  No.4730

文楽ブーム!?
 京都に用事があったので、夜行バスで大阪入りし、先に文楽鑑賞教室へ(京都ー大阪は新快速で28分、560円)。
 演目は「二人三番叟(ににんさんばそう)」「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)釣船三婦内の段/長町裏の段」の二本。
 いや〜見応えありました、人形ならではのダイナミックな動きを存分に楽しんで、登場人形×3人の大芝居が全席均一3,700円(学生 1,300円)で見られるなんて! 文楽って努力してますよね。
 修学旅行(?)の高校生や遠足の小学生団体で満席! 笑うべきところで笑い、盛り上がるところで感歎の声を上げ、すばらしい観客ぶりです。 文楽が大衆娯楽として再評価されつつあるのだったら嬉しいなぁ。

 会場には夏着物をお召しの御婦人もチラホラ…、歌舞伎と遜色ありません。
 きょうはグレー縞麻に生成りの半衿、黒緑の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年6月10日(金)  No.4729

テレビは“戦争”を煽る
 録画しておいたNHKスペシャル『そしてテレビは“戦争”を煽(あお)った 〜ロシアvsウクライナ 2年の記録〜』を見ました。
 2年前、突如ウクライナ東部で始まった”内戦” はご承知のようにロシアが関わっています。 ウクライナとロシアで他方を非難する報道合戦が繰り広げられました。
 なかでも「妊婦を殺害」したとされる一枚の写真(右写真をクリックすると拡大)はあっと間に拡散され、人々の敵愾心を煽り、報道を鵜呑みにした志願兵が続出したそうです。
 しかし54歳の女性は妊娠もしておらず、事実が歪曲され、国家メディアに利用されたというのが事実です。

 情報を頭ごなしに妄信していませんか?

 自衛隊PKOが南スーダンで何をしているのか報道すらされません。
 具体的には、中国軍の護衛(後方支援)をしてるらしいです。 あれ?日本の領土を国益を脅かしてるハズの中国を護衛っておかしくないですか? でも、これが実情です。
 むしろ ”タイミングよく報道される” 「北朝鮮や中国の危険性」のほうが胡散臭いと思いませんか?

 きょうはきょうは水色縞のしじらにグレー裂織角帯をヘタレ結びにした着流しですです。
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2016年6月9日(木)  No.4728

大福寺境内
 久しぶりに大福寺を訪れ、不二門をくぐったら様子が一変していました。 どうですか?素敵でしょ! ご住職の発案で境内に石を敷き詰めておられるのです(写真をクリックすると拡大)。
 お寺の境内って砂利が敷き詰めてあって…と思い込んでました。 となみ民藝協会々長でもある太田住職ならではのアイディアですね。

 きょうは黄色のコサシルクに濃黄色の半衿、深緑の紗角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年6月8日(水)  No.4727

城端城址を探る
 城端城がどこにあったのか?実はまだ確定していません。 「善徳寺」だと漠然と考えてる方が大半でしょうが、実は周辺より土地が低いんです。 それで、今の曳山会館あたりが城址だったのではないかとも考えられます。
 善徳寺会館前の空き家が解体され、付近の高低差が顕になりました(写真をクリックすると拡大)。 ますますココがアヤシイです。

 きょうはイカット木綿に山吹の半衿、グレー裂織角帯に腰板無しの綿袴です。
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2016年6月7日(火)  No.4726

下宿学生でも投票できます
 選挙権が18歳に引き下げられ、長女と次男が初めて投票できることになりました。 といっても、二人とも県外に進学中。 住民票は城端にあるので、役場で尋ねたところ「不在者投票ができます」と教えてくださいました。 『宣誓書』(写真をクリックすると拡大)を直筆で提出すれば、投票用紙と封筒を下宿先に郵送してくださるそうです。

 僕は二十歳から選挙に行かなかったことは一度もありません。 先人が勝ち取った貴重な権利(投票権)を棄てるのは申し訳ないし、日本の将来の為に、ベターな候補をみつけて投票することが大切だと考えています。
 子どもたちにも斯くあってほしいと願ってます。 すべての選挙に参加したというだけでも、自身の誇りになりますし。

 きょうはグレーサマーウールに青灰の半衿、深緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年6月6日(月)  No.4725

Casa小院瀬見
 福光温泉の奥、小矢部川を渡って左に曲がり、まっすぐまっすぐ進んだところが小院瀬見(こいんぜみ)です。 かつては南砺市で一番最初に電燈が灯り、多くの人口がいた集落ですが、現在は3軒10人に。
 空き家を購入し活性化に繋げたいとお考えになった篤志家が昨年から改装整備をすすめてきましたが、ついに本日『Casa(カーサ)小院瀬見』として地元のみなさんにお披露目することになりました。
 まずは廃寺にかつての住民も招いて趣旨説明&懇親会(写真右)、なんと70名もの方が集い昔話に花が咲きます。 「こんな場が欲しかった」と多くの方が喜んでおられました。
 そして歩いてCasa小院瀬見に移動し、お披露目&ふるまいもちつき。 とてもいい雰囲気でしょ(写真をクリックすると拡大)。  
 この場をどう利用するかはアイディア次第、自然を利用したさまざまな体験ができると考えています。ご期待ください。

 きょうは緑のコサシルクに生成りの半衿、深緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2016年6月5日(日)  No.4724

池川はいま17
 「池川ボランティア公園にほたるが飛んでるよ」と聞きつけ、店を閉めてから出かけます。
 出丸の池川橋の階段を降りたところ(目が慣れるまで気づかなかったんですが)あ、ホントだ!川辺の茂みにポツポツと(写真をクリックすると拡大しますが、ホタルは写ってません)。
 護岸工事でホタルはあきらめていたのに…嬉しいですね。 そして歩ける距離でホタルが見られる環境にあることも。

《注》暗いので降りたときは足元に充分お気をつけください

 きょうは水色縞のしじらにざっくりした生成りの半衿、青白の角帯に薄手の綿袴です。
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2016年6月4日(土)  No.4723

日常見かける和文様 「喜喜」
 梅雨入り前、陽射しが強くなっています。 パティオ上の虫籠桟の影が、横から見たら漢字に見えませんか? そう!中国でよく見る喜を二つ並べた縁起の良い文様です。
 厳密には和文様ではありませんが…なにとぞお許しください(笑)

 きょうは紺のコサシルクに生成りの半衿、黒緑の角帯に青灰の麻袴です。
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2016年6月3日(金)  No.4722

DOYO缶バッジ
 道用えつ子さんの似顔絵バッジを身につけています(写真をクリックすると拡大)。 まだまだ知名度が低いので、レアものです。 しかし3週間後に迫る参議院選の公示までに、富山県内津々浦々まで名前を知って欲しいと考えました。「ソレなにけ?どしたがけ?」と一声かけてくだされば有り難いです。

 短期の経済施策ではなく、日本の行く末を決めるとても²重要な選挙です。 7月10日(日)の投票日には熟慮のうえ投票してください、お願いします、この国の子どもたちの為にも。

 きょうはイカット木綿に山吹の半衿、黒緑の角帯に草木染めの綿袴です。
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2016年6月2日(木)  No.4721

第55回 日本伝統工芸富山展
 今年も日本伝統工芸展を見に高岡市美術館へ(6/5まで)、毎年楽しみにしています(写真をクリックすると拡大)。
 昨年に引き続いて言えることなのですが、作品がちんまりしてるような…。 技術の高さはわかるのですが、人の心を動かすにはやはりなにかしら”衝動”が無いと…。
 むしろ大御所と呼ばれる方々のほうが”攻めてる”と感じました(若いのですが小原好喬さんの作品も)。

 隣りの青井記念館美術館で開催中の「NYとやま伝統工芸出品者展」も鑑賞(入場無料 6/12まで)。 昨年のニューヨーク大西ギャラリー「とやま伝統工芸PR展示会」の出展作品群です。 こちらはかなり攻めてました。面白い!

 せっかくなので高岡市美術館2階の「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」に初めて入りました(別料金)が、う〜ん高志の国文学館と印象がかぶるなぁ…。 内容ではなく、展示方法などどこか似た感じがします(ひょっとして同じプランナーが施行した?)
 また子どもが喜ぶ施設なのに、記念撮影スポットが左写真の銅像しかないのが残念です(オリジナルショートムービー『Fキャラオールスターズ大集合 ドラえもん&パーマン危機一髪!?』は面白かったけど)。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に生成りの半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴です。
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2016年6月1日(水)  No.4720

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