「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2012年5月

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城端蒔絵の工程紹介
 ぎゃらりー蔵布都 藍「創作和紙 まるとも展」は今日で終了。
 6月の企画「城端蒔絵16世 小原好喬 小品展」の準備ができました(6/30まで)。
 いかがでしょう?これまでの展示と違うでしょ。
 作品に合わせてレイアウトを変えたんです。 ガラスケースもお借りしました。

 展示は小原さんが伝統工芸展で初入選したときの作品から、最新の城端蒔絵四方盆(よほうぼん)まで。 他の作品は会場でお手に取ってご覧ください。
 蒔絵の工程パネル展示もあるので、じっくりとどうぞ。

 きょうは白茶の木綿に赤縞の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、茶色に染めたタビックスです。
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2012年5月31日(木)  No.3248

必笑ハチマキ
 今年の南砺は選挙の年、市長選&市議選があります。 ご苦労さまです。

 応援にいくと渡される「必勝」ハチマキ…。 「なんだかなぁ…」と常々思ってました。
 選挙とは有権者が最適な候補者を選出する行為なので、勝負!というのは違和感があったんです。

 …で、作ってみました「必笑(^_^)ハチマキ」(写真をクリックすると拡大)
 しかめっ面でやる運動は長続きしません。 これを締めればコワモテの候補も愛らしくなります、きっと。

 最後はみんなで笑いたいですね。
 どこかの陣営で「必笑ハチマキ」使ってくれないかなぁ。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒半衿、黒緑の角帯に灰黒の袴です。
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2012年5月30日(水)  No.3247

ゴフクの日、用も無いのに着物着る
 きょう(5月29日)は呉服の日、セールなどをおこなってる着物屋さんもあるようです。
 当店もかつてはイベントを開催してました。

 でも…、なんかお祭り騒ぎするのがしだいにイヤだと感ずるようになったんです(セールナンテモッテノホカ)。
 普通に記念日を祝いたい楽しみたい。
 …と思っていたら、ネットでゆるゆるの告知を見つけました↓

5月29日に着物を着ます
・着物の種類、着用形態、着用場所、着用時間は問いません
・特別着物着用のために用事を作らなくても結構です
・どうぞ通常通り一日お過ごしください

 「これだ!」 キモノでジャックに通ずるゆるさ。
 普段着物推進派としては嬉しい限りです。

 で、29日のネット報告
「ラジオ番組でも着物きました」「産気づいてます」「宅配便を待ってます」「子守りしてます」「書道教室で指導します」「親子3人着物です」「リズムあそびを教えました」「カレー作ってます」「古民家ギャラリーに行きました」etc.
 いいでしょ? 生活の匂いがする!

 きものを着る事が特別なコトになってしまってる現在、なんにもないけど着物を着るこのムーブメントを持続し大きくしたいです。

 きょうは生成りの文人絣にヤマブキ色の半衿、カラシの角帯に薄手の綿袴(ありゃ?呉服じゃなく太物ですね)
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2012年5月29日(火)  No.3246

いよいよお寺deフリマ
 海王丸ジャック翌週の日曜日(6月3日)、ついにお寺deフリマが永い冬眠から目覚めます。

 昨年の今ごろはゆーき菜々市の撤退で開催が危ぶまれてました。 しかし強力な助っ人が登場し、奇跡のV字回復!
 今シーズンは万全の体勢で臨みます。

 出店申し込みもどんどん集まっていて、主催者側としては入りきれるか心配するほど、嬉しい悲鳴〜。

 しかも!城端婦人会の「遊休品即売会」も同時開催なので、すっごく賑やかになりそうです。 楽しみ〜。
 みなさん、ぜひお越しくださいね。

 きょうは代赭色の木綿に山吹半衿、黒緑の角帯に茶地の袴です。
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2012年5月28日(月)  No.3245

海王丸をキモノでジャック
 今日は海の貴婦人 帆船 海王丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)の日。 そして待ちに待った海王丸ジャックの日です(実は僕…海王丸に乗るのは初めてです)。

 快晴、微風の絶好のコンディション!
 10時過ぎに到着した海王丸パークは、想像以上の人出。 過去2回の総帆展帆がお流れになったので、みんな待ってたんでしょうね。
 11時半から乗船可でしたが、お騒がせ団体(?)なので、ピークを過ぎてから乗り込む事にしました。

 船内は一方通行ですが、登ったり降りたり…さながら迷路のようです。 でも、ところどころにポイントがあり飽きさせません(乗船料400円の価値はあります)。
 楽しくって、子どものようにはしゃいでいたかも…。

 外観以上に船内はレトロ。 だから、着物姿が絶妙にマッチするんですよね。 左の集合写真は船を乗っ取った感いっぱいでしょ。

 他のお客様&海王丸ボランティアスタッフに着物集団は好奇、もとい好意の目で見られていたようでした。
 きもの好きを増やす意味でも今回の海王丸ジャックは成功だったと思います。 けっこう話しかけられましたよ。
 天候にも恵まれ、満足度の高いジャックとなりました。

 きょうは生成りの揚柳木綿に縞の半衿、青白の角帯に青灰の麻袴、灰色の足袋に藍染めの大井川葛布ストールです。
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2012年5月27日(日)  No.3244

おすすめサイト その21
 中外日報ってご存知ですか? 京都に本社がある宗教・文化の新聞(週三回発行)です。 since 1897だから、かなり歴史ありますね。

 この中外日報社が人間の精神文化に関わる論文を公募した第8回「涙骨賞」最優秀賞に、松山充宏氏の論文『異なる聖性が共存する寺内町―浄土真宗・民藝・アニメ―』が選ばれました。
 そう、“ 聖地城端 ” のことです。

 全文がネットで読めますので、ご一読ください。
 西上町恵友会「麦端踊り」のことも、かなり詳しく書かれてます。
 外からこう見られてるんだ…と興味深かったです。

 それにしても…一番コンスタントに続いてるなぁ、この企画
 きょうはグレー縞の伊勢木綿に白茶の半衿、裂織黒角帯に灰黒の袴です。
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2012年5月26日(土)  No.3243

一家に一冊 城端ガイドブック
 曳山祭に限定販売された城端ガイドブック『南砺のあるきかた〜城端特集〜』を明日から城端5箇所で継続販売することになりました(写真をクリックすると拡大)。

【販売先】
◇城端伝統芸能会館 じょうはな座 ◇菓子蔵処 田村萬盛堂 ◇ヨッテカーレ城端 ◇岸書店<敬称略>
 そして当店(きよべ呉服店)です。  値段は税込み980円。

 最初の発売日が曳山祭期間中だったので、忙しい地元民が買えず残念がってました。 これで「一家に一冊」常備できますね。
 ぜひお近くでお求めください。

 きょうは茶地に白縞木綿に山吹の半衿、カラシの角帯に腰板無しの綿袴です。
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2012年5月25日(金)  No.3242

切り絵うちわ
 新柄ゆかたの先にうちわが入荷しました(写真をクリックすると拡大)。
 純国産の切り絵団扇です。 京都の職人さんがこつこつ切り抜いているそうです。 見た目も爽やかで涼風を送ってくれそうですね。

 丸、角、そして金魚鉢。 金魚鉢はチューリップにも見えませんか?

 きょうは白茶の木綿に薄赤縞の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴です。
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2012年5月24日(木)  No.3241

なんとしじょうはなようねんしょうぼくらぶ
 朝からにしまち通りがザワザワしてます。 ちょっと若めのおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、そして幼児まで、しだいに集まってきました。

 なんだろう?と思ったら、♬とじまりよ〜じん火のよ〜じん♪ そうです、例の曲とともに「南砺市城端幼年消防クラブ」のパレードがはじまりました(写真をクリックすると拡大)。

 年長さんだけですが、さすがマンモス保育園、それなりの園児がいます。 さらにその数倍の親御さんたちが付いて歩くので、盛大な行列です。
 いつもこれだけの賑わいがあるとうれしいんだけどなぁ…。

 きょうはグレー縞の伊勢木綿に黒半衿、黒緑の角帯にチャコールグレーの袴です。
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2012年5月23日(水)  No.3240

城端蒔絵16世 小原好喬 小品展
 月替わりで開催しているぎゃらりー蔵布都 藍の催し、来月は「城端蒔絵16世 小原好喬 小品展」を開催する事になりました。
 小原君は伝統工芸を背負って立つ期待のホープです。 イケメン職人としても知られ「遠くへ行きたい」にも出演しました。

 蒔絵工程のパネルに始まって、当店で扱わせていただいてる「球筆」の新色や、まったく新しい作品群、さらに “ これぞ城端蒔絵 ” という重厚な作品まで展示する予定です。
 期間は6月1日より30日まで。 お気軽にお越しください。

 きょうは代赭色の木綿に生成りの縞半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、代赭色の足袋です。
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2012年5月22日(火)  No.3239

KINGTUT ツタンカーメン展
 定休日、ツタンカーメン展を見に日帰りで大阪へ。
 夜行バスではなく、珍しくサンダーバード利用です…というのは前夜は次男の誕生会だったから。
 加えて21日は富山では見られない金冠日蝕を車窓から観測できるかも…運が良ければ…という野望(?)があるから…です。

 サンダーバード2号新大阪到着は8時23分、地下鉄を乗り継いで大阪港に9時着。 会場の天保山特設ギャラリー(旧サントリーミュージアム)は一見空いてるように思えました(左写真をクリックすると拡大)。
 が、しかし、最終コーナーを曲がったら、人・人・人・人・人・人・人…。 なんで開場(9時半)まえなのにこんな沢山おるが(TT)

 おとなしく列に並び、順番を待ちますが、入ってからもまた大変。 人の動線が悪いのか、動かない…。
 会場が狭いせいなのでしょうが、これはちょっと…なぁ…。 お土産を買うのも一苦労…レジまで1時間でした。
 あ、でも展示内容は素晴らしく良かったですよ、図録にも納得です(右写真をクリックすると拡大)。

 あ、そうそう、金冠日蝕は琵琶湖畔でギリギリ見る事ができました。 感動!…は無かったなぁ
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2012年5月21日(月)  No.3238

世界キティ旋風のナゾ
 NHKスペシャル追跡!世界キティ旋風のナゾ」を見ました(写真をクリックすると拡大)。

 海外で子どもも大人も(希に男性も)、サンリオのキャラクター ハローキティが大好き!なんだそうです。
 完成品を輸出するのではなく、その国にあったキティを開発し、ライセンス料で収益をあげるコンテンツモデル。 なんと109ヵ国!営業利益150億円、「カワイイ」がキーワードの新ニッポンブランドの優等生。
 大成功の秘訣は…ユーザーの声を聞くこととピンク色!だとか…。

 娘がいるのでブレイク前のハローキティは知ってます。 確かに可愛いけど…無表情…。
 まさかこんなヒットするとは夢にも思いませんでした。 なんか複雑だなぁ…。 ホントニミンナキティガスキナノ?

 きょうは生成りの文人絣に青白糸の角帯、草木染めの綿袴に灰色の足袋です。
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2012年5月20日(日)  No.3237

アキコスグラス
 県内在住のガラス作家 岩瀬明子さんが、アトリエ「アキコスグラス」を開設されるということで、オープニングパーティーにお邪魔します。

 集まったのはガラス関係者のみならず、議員さん&岩瀬さんのファンなど多数。 想像以上に多くの人で驚きました(右写真をクリックすると拡大)。

 アキコスグラスは作家のアクが前に出過ぎない、品のよい作風だと感じています(左写真をクリックすると拡大)。 使い勝手がとてもよさそう。
 アトリエ見学もできるそうなので、近くにお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか(ウィンド越しに外から見ることもできます)。
 場所は富山ガラス工房敷地にある個人工房内です。

 きょうはグレー縞の伊勢木綿に黒半衿、黒緑の角帯に黒斑の袴、グレーの足袋です。
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2012年5月19日(土)  No.3236

城国寺の石仏
 朝の散歩
 久しぶりに城国寺を訪れました。
 まじまじと見ると石仏がひどく痛んでいます(左写真をクリックすると拡大)。 悪い輩に壊されたのでしょうか?

 補修してはありますが、なかには針金でぐるぐる巻きにされた仏様まで(右写真をクリックすると拡大)。 おいたわしや…。

 今日は白茶の木綿にエンジの縞半衿、黒の角帯に焦茶の袴、茶色の足袋です。
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2012年5月18日(金)  No.3235

着物とiPadは相性良し
 懐中して持ち歩くことにしたiPadですが、腹に板が入ってる感アリアリで、ちょっとカッコ悪いな…と思ってました。

 ふと、背中にiPadを回してみたら・・おっ!・・どうですか?全然わからないでしょ(左写真をクリックすると拡大)。
 角帯の俵上、腰板とのすきまに入ってます(右写真は透視図)。

 意外なところからiPadが出てきたら皆ビックリしますよ。
 男性諸氏、iPad愛用者は袴着用ですぞ。

 きょうは茶地に白縞の木綿に山吹の半衿、辛子の角帯に黒茶の袴、茶色の足袋です。
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2012年5月17日(木)  No.3234

伏木けんか山
 店が終わってから高岡市伏木へ。 けんか山で知られる曳山祭を見る為です。
 以前は同じ5月15日が城端曳山祭だったため見ること叶わず、今回が初体験(昨日が本祭でしたが雨で順延されてました)。

 伏木は勝興寺しか行ったことが無い未踏の地だし、駐車場もいっぱいだろうからJRを利用したかったんですが、氷見線はともかく城端線の終電が早くて帰って来れません。 泣く泣く車を出すことに…。

 時間が遅かったせいか、意外とあっさり到着。 係員の誘導に従って車を停めます。 降りたら、もうそこに美しい提灯山が! あ〜っ!と思って後を追いました。

 見もののかっちゃは夜10時半。 間近で見ると凄いですね、圧倒されます(一応録画してみましたが、迫力数分の一に)。
 同じ曳山祭ですが、城端とは全然雰囲気が違いますね、勇ましい!(男衆だけじゃなく、若い女性も山を曵いているのに少々驚きました)。 お祭り補正が入るにしてもみんなカッコイイ!

 でもね、他所の祭りをみて、また一段と城端曳山祭の魅力を再認識しました。 若衆がエネルギーを爆発させるんじゃなく、押さえに押さえた情熱を静かに発散させる…。 抑制された美学というか…。
 こんな祭、他には無いですよ、絶対。 全国の未婚女性のみなさ〜ん、惚れるなら城端の若連中ですよ(笑)

 満喫して帰ろうと思ったら、駐車場がわからない…。 途方に暮れてウロウロ徘徊していたら、誘導員が「あんたさん、さっきアッチで見かけましたよ」と。
 助かった!目立つ格好だったので覚えていてくれたようです。 どうです?着物姿だとこんなメリットがあるんです。
 でも城端曳山祭は全員袴姿なので、こうはいかないでしょうね。

 きょうは縞の片貝木綿に黒の半衿、黒緑の角帯に黒斑の袴、グレーに染めた足袋です。
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2012年5月16日(水)  No.3233

じょうはな今昔(1)「聖地はぶのや」
 40年も前の話です。
 当時、城端には駄菓子屋的なお店がいくつもありました。南町ホソジマ、西上カキヤ、西新田ヒラノetc. 子どもの行動範囲に一店舗はあったと思います。

 その中でも圧倒的なブランド力を誇ったのが東下のハブノヤでした。
 普通の駄菓子屋ではなく、クジやゲーム(ボタン式バスケ)、メンコやコマにヒコーキ、そして数百円する本物のオモチャまである子どもの「聖地」でした。
 こづかい20円を握りしめ毎日通ったものです。

 「はぶのやのオッカチャン」と呼称された奥さん、オモチャ屋さんに勤めていた旦那さん、そしておばあちゃん。 3人が子どもたちに注ぐ眼差しは優しく温かく、時には厳しく…、本当に居心地の良い場所でした。
 今はクリーニング取次店として、おっかちゃんが一人で店番しておられます。
                           《文中敬称略》
 きょうはグレー縞の伊勢木綿に黒半衿、黒緑の角帯に黒斑の袴、グレーのタビックス。
2012年5月15日(火)  No.3232

ふるさと風土記 お寺deフリマ
 北日本新聞の連載「ふるさと風土記」今月は城端地区を特集しています。
 「庵歌」「山宿」「曳山祭讃歌」「アニメ有志会」「曳山修理」「庵唄・むぎや踊り定期公演」「民謡クラブ」「むぎや祭」「奉納清書会」「織物グループ 繭の会」と続いて、11番目(No.1759)に「お寺deフリマ」を紹介してもらえました(写真をクリックすると拡大)。

 フリマが始まった経緯から主催者の想い、昨年の再生まで、詳細に記されてます。 お寺deフリマのことがコンパクトにまとめられてるので、是非ご一読ください
 新聞掲載後さっそく出店のお申し込みがありました。 ありがたいことです。

 今年最初のお寺deフリマは6月3日(日)午前9時スタートします。 出店者&見学者&お買い物客大募集中です。

 きょうは白茶の木綿にくすんだ黄土の半衿、辛子の角帯に焦茶の袴、茶色の足袋です。
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2012年5月14日(月)  No.3231

母の日
 きょうは母の日。
 バイクで砺波のチューリップ朝市へ。

 軽い朝食を摂った後は、テントを巡回。 あったありました、鉢植えのカーネーション(写真をクリックすると拡大)。
 花より団子の格言どおり、シフォンケーキも買ってきて…。

 朝から活動すると気持ちいいし、一日が楽しいですね。

 きょうは代赭色の木綿に朱色の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、茶色に染めた足袋です。
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2012年5月13日(日)  No.3230

和柄カラビナ
 懐中にあまりモノを入れないので、小物を入れる巾着袋を袴内にぶらさげています。

 しかし巾着にデジタルカメラが入らないので、もう一工夫しようとカラビナを購入しました。 風神雷神です(柄はほとんど見えませんが…)。
 和柄のカラビナってあるんですね。 ひょっとして和ブームなのでしょうか?

 買ってはみたもののいまいちしっくりこない…。 やはり竹や木の自然素材がいいなぁ…。
 目立たず邪魔にならぬカメラ携帯法を考案中です。

 きょうは茶地に朱縞ウールに生成り紬の半衿、辛子の角帯に帆布の袴、茶色のタビックスです。
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2012年5月12日(土)  No.3229

ヒューマン
 NHKスペシャル「ヒューマン なぜ人間になれたのか」を見終わりました(全4集)。
 う〜ん、まいったorz_単なる科学史ではないんです。
 藤原竜也がプレゼンターとなり(脚本は長塚圭史)、タイトルにあるように「我々を人間たらしめてるのは何か?」を追求していきます。

 「装身具」「投擲具」「農耕」「貨幣」の発明によって、小さな集団から国家レベルまで「ともに生きる」ことが可能になった我々人類。
 写真(クリックすると拡大)は槍を遠くまで飛ばす投擲具(とうてきぐ)の一種ウーメラ(投槍器)。
 この投擲具の発明がホモサピエンスとネアンデールタール人の運命を決定づけたようです。 さらに、規律を保ち集団で生きることができたとか…。
 う〜〜、これが人類史に残る画期的な発明なんですね。

 ラスト第4集、文明が発達しても心の奥底には数千年前と同じ心情(他者への思い遣り)が残っているという研究結果に驚きました。
 強者が一人勝ちするグローバル化がどんなに進行しても、顔の見える社会は遺さなくてはいけませんね。 顔が見える(もしくは他者を想像できる)社会だと、争いや殺戮、搾取や強奪が起こりにくくなりますから。

 きょうは寒いので青縞ウールにくすんだ青緑の半衿、黒緑の角帯に黒斑の袴、灰色の足袋です。
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2012年5月11日(金)  No.3228

城端Wi-Fiスポット
 城端市街地のWi-Fiスポットの案内看板ができました。
 SkyWareの紹介と専用アプリのダウンロード用QRコード、そしてフリースポットのネットワーク名とパスワードが記されてます。

 ポツポツありますから、歩きながら探すのも一興かも…。
 これで町なかでは3G回線使わずともネットワークアクセスして、情報収集&発信できますね。

 きょうは茶地に白縞の木綿にくすんだ黄土色の半衿、黒緑の角帯に焦茶の袴、茶色の足袋です。
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2012年5月10日(木)  No.3227

桜の代紋を背負う
 何のご縁か、南砺市少年補導員を委嘱されました。 これから一年間青パトで城端地域を巡回することになります。

 制服(?)制帽をお預かりしたのですが(写真をクリックすると拡大)、困ったことがひとつ…これ着物の上から着られるの?
 袴の上からこのジャンパー&帽子…ってどうよ。

 そもそも僕が補導員って迫力なさすぎでしょ。 子どもたち笑うだろうなぁ…。
 いつか制服デビューした写真をアップしますね。

 きょうは縞の片貝木綿に薄黄土の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、灰色の足袋です。
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2012年5月9日(水)  No.3226

なが〜い和ごころ
 1日からスタートした「創作和紙 まるとも展」おかげさまで好評です。
 曳山祭にも大勢の方がお越しになりました。

 柿渋和紙製品もいいのですが、オリジナリティ溢れる便箋もGoodです。
 写真は「家庭画報」に紹介された「なが〜い和ごころ」
 畳紙に長便箋と封筒、キモノを包むかのように納めました(写真をクリックすると拡大します)。

 会期は31日まで、ぜひ足をお運びください。
 きょうはグレー縞の伊勢木綿にくすんだ青緑の半衿、裂織黒角帯に灰黒の袴、灰色の足袋です。
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2012年5月8日(火)  No.3225

ナント翼の王国
 全日空の機内誌「翼の王国」に芥川賞作家の吉田修一さんが「空の冒険」というエッセイを連載しています。
 第32回は『ナント、トヤマケン』2月に訪れた南砺市のことを書いてくださいました。

 田中市長は当然としても、なんと城端人が大勢出ています。 皆さん旧知の方ばかりなので、なんか嬉しくなってきました。
 内容は…機内でお確かめください(搭乗の予定が無い方は、手元に一冊あります)。

 きょうは白茶にネップの入った木綿に朱赤の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、茶色に染めたタビックスです。
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2012年5月7日(月)  No.3224

曳山の屋根に上る
 祭りから一夜明け、町内総出で曳山の片付けをしています。
 「屋根に気になるところがある」と大工の棟梁がおっしゃるので、竹田山の一部を組み直すことになりました。
 大工町の山蔵をお借りして、屋根を解体します。 狭い西上の山蔵ではこうはいかないので、ありがたいことです。

 大工さんは平気で登ってますが、地上6mはかなりの高さです(右写真をクリックすると拡大)。 たわむ板一枚の足場で、よくホイホイと動けるものです。
 それと大屋根の重いこと^2、こんな重い屋根を四本柱で支えてるんですね。

 屋根の解体&組み上げは、手順を含めてパズルのような作業ですが、機械も足場も使わずに組めるように実に良く考えられています。
 昔の人の技術と知恵に感服しきりです。

 半日かけて組み直した後は、生成りの文人絣にシケ引きのへこ帯、腰板無し木綿袴に着替えました。
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2012年5月6日(日)  No.3223

世界一のマッツリ
 文句なく晴れた曳山祭。 素晴らしいお祭り日和。
 朝から例年以上の人出です、雨だった昨日の反動か?それとも城端曳山祭の認知が高まったのか?
 とにかく嬉しい限りです。駐車場もいっぱいだったとか…。

 午前中は紋付羽織袴で巡行のお供をし、午後から内店することに。
 2階は「真実の涙をもう一度」有志会さんの「城端春日和2012」休憩所兼ファンミーティングの場として使っていただいてるので賑やか。 ファンの方々は礼節をわきまえてらっしゃるので、とても気持ちがよいです。

 夜は庵唄所望。 着物姿でお越しくださる方が多くて、嬉しい限りです(右写真をクリックすると拡大)。
 他町の方にも “ 和装で楽しむ曳山祭 ” が定着しつつあるのかな。

 夜もふけ店が少し落ちついてから、ようやく外に出て祭りを見物できました。
 スーパームーンと提灯山、肉眼ではこの世のものとは思えないほど美しかったんですが…(左写真をクリックすると拡大)。

 きょうは紋付羽織袴→緑の単衣にくすんだ黄土色の半衿、緑の絽角帯に薄緑の横段袴、緑の羽織に白足袋に下駄の曳山祭仕様です。
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2012年5月5日(土)  No.3222

曳山祭で出逢う
 小雨の宵祭
 店でくすぶっていたら、遠路はるばる深大寺さんが訪れてくださいました、それも金澤男伊達のメンバー3人を引き連れて(左写真をクリックすると拡大)。
 城端曳山祭の男衆は紋付袴がデフォです。 が、カジュアル着物男子がこれだけ揃うと見事でしょ!

 いっぺんに機嫌が良くなり、雨の町内所望を(右写真をクリックすると拡大)。 芳村伊十一郎さんの姿もみえます。
 お祭り気分が高まってきました、明日はきっと良い祭になりそう。

 きょうは代赭色の木綿に生成りの綿紬半衿、辛子の角帯に黒茶の袴、梅鼠の足袋です。
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2012年5月4日(金)  No.3221

南砺のあるきかた 〜城端特集〜
 true tears「真実の涙をもう一度」有志会 のみなさんが、城端ガイドブック『南砺のあるきかた〜城端特集〜』を発刊します。 B5判オールカラー64頁、限定1,000部の希少本。

 取材に半年以上かけただけあって内容が濃い! 地元住民でも知らない情報がぎっしり詰まってます。
 アニメの情報じゃないですよ、城端の歴史と祭や文化、四季の美しい写真やマニアックな情報(別院宿坊体験記etc.)やインタビュー記事まで…(僕も城端弁まるだしで喋ってます)。

 本気です、ガチです。この本は、具現化した城端愛です。
 城端生まれじゃない方々が、これだけの情報誌を作るんですよ。 感動的じゃないですか!
 城端ファン必携の書。 城端住民は一家に一冊常備しましょう(マジメにそう思ってます)。

※曳山祭 田村萬盛堂ならび 旧うえのパン店前にて販売解禁です。
 5月4日 12時〜20時、5日 10時〜18時 お値打ち価格 980円です。

 きょうは茶地に白糸を織り込んだ木綿に朱赤の半衿、辛子の角帯に黒茶の袴、茶色の足袋です。
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2012年5月3日(木)  No.3220

ひだまり効果
 5月に入り、今年も城端ひだまりくらぶがスタートします。
 小学校の多目的ホールをお借りした総会の後、新一年生との対面式(写真をクリックすると拡大)。
 火曜日と金曜日の長休みと昼休みに活動する ひだまりくらぶについて話した後、遊びの紹介をしたら子どもたちの目が輝いていくのがわかります。

 初回はヘトヘトになるまで遊びました、楽しかったぁ…。 子どもたちに「サムライ、サムライ!」と声をかけられるし。
 「いつも着物姿なので、町で会ったら手を振ってね」と自己紹介したので、下校時に新一年生がみんな手を振ってくれるじゃないですか。
 みんないい子だなぁ…見守り隊活動にも張り合いを感じます。

 きょうはグレー縞の片貝木綿にくすんだ黄土の半衿、黒緑の角帯に灰黒の袴、灰色の足袋です。
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2012年5月2日(水)  No.3219

携帯機種変更
 7年近く使い続けてきた携帯電話(A5511T)が、周波数帯(800MHz)の切りかえに伴い、7月22日以降使用不能になるそうです。
 「電池も大丈夫、愛着もあるし、このまま最後の日まで使い切る」予定でしたが、無料機種交換につられていそいそと出かけてしまいました。 『返却せず、そのまま持っててもいいですよ』と云われたことも大きいです。

 1万円キャッシュバック付きのiPhone4Sも気になりますが、iPad持ってるし、維持費を極力安くしたいので、普通のケータイを選択。
 URBANO AFFARE という機種にしました(写真をクリックすると拡大)。 緑色の大人びたデザインが気に入ってます。
 使い勝手は…これから確認します。

 前の携帯は目覚まし時計として大切に使い続ける予定です(未だに画面保護シート貼ったままなんですよ)。
 きょうはグレー縞の伊勢木綿にくすんだ青緑の半衿、黒緑の角帯に青灰の太麻袴、グレーの足袋です。
         (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
2012年5月1日(火)  No.3218

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