「美しい装いきよべ」店長のきもの日記 過去ログ2019年7月

++美しい装い きよべ++

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ミニチュアリンゴ

 諏訪にお住まいの方からミニチュアリンゴをいただきました。 直径約6センチ、テニスボールのようにオシャレな筒に入ってます(写真をクリックすると拡大)。 ニュージーランド産のロキットアップルというそうな。

 産地の長野でなんで輸入りんご?と思ったら、「長野の人はリンゴ大好きで、一年中食べたい」のだそうです。 なるほど南半球産なら日本で欠品してるときが旬ですもんね。
 それよりなにより、産地の人が一番こだわりの強い消費者だということを気づかせてくれました。

 あ、そうそう、ミニチュアリンゴ美味しかったです。


 きょうはグレー地紋の小千谷に黒柄半衿、黒緑の角帯に黒絽袴です。
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2019年7月31日(水)  No.5881

令和元年 城端むぎや祭ポスター 

 令和最初の城端むぎや祭ポスターが刷り上がってきました。 なんのことはないビラと同じ写真です。

 大きさは去年と同じB1判なのですが、男子3人顔が小さすぎて顔ハメ看板化できんなぁ…残念。

 ん!? 子どもなら入るか??
 それとも先頭の人だけ切り出して、なにかに加工できるかも…。 例えば道路工事のバリケードとか(笑)
 ・・・・と妄想は膨らむのでした(笑)


 きょうはグレー縞小千谷にギャルソンエプロンの軽装です。
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2019年7月30日(火)  No.5880

休日はのんびり手術

 朝11時に南砺中央病院へ。 またも一泊二日で入院します。
 半年前にヤラかした左手首の骨折で植え込まれた金属プレートを取り出す手術です。

 執刀するのは若いけれど信頼できる先生。局部麻酔なので「痛くないですか?」と尋ねながら手術が始まりました(今回も麻酔が効きづらく、追加注射アリ TT)
 術部が見えないように布で隠されてはいたのですが…運良く(悪く?)手術照明灯の中心部に患部が偶然写りこんでいてて…光るメスが見えてました(意外と平気でした)。

 手術そのものは完璧でほぼ予定通り終わったんだと思います。

 左写真は術後のレントゲン(クリックすると拡大)。 骨にネジ穴が3つ開いてるのがわかりますか?(穴は自然に埋まるそうです)

 たっぷり昼寝して…、本を一冊読んで…、上げ膳据え膳で晩御飯を食べて…、早めに就寝して…。 充実の休日を過ごせました。
 お土産にチタン(?)のプレートまでもらって…、半年間体内に有ったものだと思えばいとおしい(笑)


 あす朝9時に退院します。
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2019年7月29日(月)  No.5879

みんなのタイソウ
 夏休みが始まっています。 今年も児童会主催のラジオ体操に参加しましょう!
 やる気満々で山門下に来たものの、最初の日曜のせいか子どもが少ないなぁ。海でも行ったのかも…。

 気を取り直して6時半、「ラジオ体操の歌」の次に流れてきたのは難攻不落(笑)の「みんなの体操

 知らない体操を音だけでできるハズもなく、結局全員5分間ボーッと過すハメに(写真をクリックすると拡大)
 出鼻をくじかれた朝でした。

 きょうは縞のイカット木綿にギャルソンエプロンです。
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2019年7月28日(日)  No.5878

民藝でまちづくり
 光徳寺さんでとなみ民藝協会の打ち合わせ。
 議題は8月23〜25日の「日本民藝夏期学校」と同時開催する公開講座『民藝でまちづくり』
 8月24日(土)午後1時 じょうはな座で開演します。 入場無料!


 松井 健さん(柳宗悦研究家)、木村宣彰さん(鈴木大拙館長)、吉澤保幸さん(
場所文化フォーラム名誉館長)の3講座、プラス太田浩史校長を加えてのパネルディスカッション。

 民藝の枠にとらわれない、ワクワクするお話が聴けそうで楽しみでなりません。


 じょうはな座を満席にしたいです。 ぜひ² 御予定を空けておいてください。
 
 きょうはグレー楊柳綿麻に青白市松角帯、青灰の麻袴です。
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2019年7月27日(土)  No.5877

マネキンを男性化
 本日のまちゼミ「粋な男の帯結び」は受講生が女性のため、ボディ(マネキン)を用いての着せ付け教室となりました。
 ・・・といっても当店が所有のボディは女型1体のみ、体つきが違います。

 そこでひと工夫! 女性用の補正パッドを前に回して下げました(写真をクリックすると拡大)。
 見た目は介護用パンツみたいでカッコ悪いですが、これで腰骨の位置が浴衣の上からでもわかります。 補正のおかげで貝の口結びをバッチリマスターしてもらえました。

 次回は9月21日(土)16時〜と10月5日(土)11時〜

 男性はもちろん、女性の方もお気軽に受講してくださいね。

 きょうは黄色のコサシルクに黄緑の絽角帯、グレー麻袴です。
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2019年7月26日(金)  No.5876

目指せ100万キロ!!
 ミツビシiの活躍(?)に紛れて目立ちませんが、中古で購入した三菱コルトも順調に走行距離を伸ばしてます。
 ついに111,111km(写真をクリックすると拡大)!
 あと888889キロで百万キロの超大台に(笑)

 排気量1332ccなのによく走るし、ボディがしっかりしてて、燃費もそこそこで不満はありません。
 なによりこれまで故障が無いってのがイイですよね。
 大切に乗っている…とは言い難いですが、ずっと乗り続けたいと思ってます。


 きょうはグレー縞の小千谷に黄緑絽角帯、薄緑の綿袴です。
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2019年7月25日(木)  No.5875

善徳寺のお斎
 昨日は宝物拝観しましたが、今日は善徳寺でお斎(おとき)をいただきます。
 お昼に着くと、松の間は大変な人・人・人…(写真をクリックすると拡大)。 なんとか空席を見つけ腰を下ろします。

 別院で漬けた鯖ずし(四切れ)がメインのお斎は、具だくさんのお味噌汁がついて600円(お茶と漬物はセルフサービス)。
 今年のサバずしもとろけるようにウマイ! 昔と違って塩くどくなくて、そのまま食べてもいいくらい。
 他のオカズも薄味で、ナスの煮ものもサイコーに美味しかった。 大満足です。
 年一度、虫干法会にお斎がいただけることを感謝しています。

 きょうはグレーサマーウールに生成りの半衿、黒緑の角帯に黒の紗袴です。
 北陸地方、梅雨明けしました。 一気に夏日です。
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2019年7月24日(水)  No.5874

善徳寺の法宝物
 昨日から善徳寺虫干法会が始まっています(28日まで)。 店をちょっと抜け出して参拝してきました。
 平日午後3時半なのにお寺の中は沢山の参拝客、聞けば昨日も団体客が入って大賑わいだったとか。 そういえば、にしまち商店街も人通りが多かった…。 お寺あっての城端なんだなぁ…と再認識。

 宝物拝観券(500円)を購入し、ひととおり見て回ります。
 三帖色紙和讃を今年も見ることができました。 あ〜よかった。
 郷倉千靱の襖絵はいつ見ても美しい! 大皿や壺など焼物が多数展示されてたのが例年と違うでしょうか(写真をクリックすると拡大)。

 解説員がどんどん若返っていて、すでに僕より若い人が何人もいます。 遠く能登からわざわざ来てくださってる方も…有り難や²
 法宝物をみるだけじゃなく、それぞれ特色ある解説を聴くのも楽しいです。

 きょうはグレー地紋小千谷に縞半衿、黒緑の角帯にグレーの麻袴です。
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2019年7月23日(火)  No.5873

織り機で描く日々のこと
 じょうはな織館ぎゃらりーで、浅井洋子展「織り機で描く日々のこと」が始まっています(8月18日まで)。
 京都の冨田潤染織工房スタッフとして研鑽を積み、独立して富山へ帰郷。 手織りで暮らしの小物づくりをなさってる浅井さん。


 ホンワカ図案のぬくもりのある椅子敷きがカワイイ(写真をクリックすると拡大)、オジサンでも思わず手を触れたくなります(笑)
 ノッティング織りに用いる木枠も展示(販売)されてました。 

 大量生産品ではなく、ひとつひとつに意味(≒物語)があるモノに囲まれて暮らしたいですね。

 きょうはグレー楊柳木綿に薄茶の半衿、黒緑の角帯に灰茶の袴です。
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2019年7月22日(月)  No.5872

MISSION:段ボールで仮装せよ
 城端フラワーカードすごろくスタンプラリーももう5回目になります。
 呉服業を体験してもらおうと毎回ミッションを考えてますが、今回は専門外の”段ボール着ぐるみ”制作を手伝ってもらう予定。
 ウルトラセブンのカプセル怪獣ウィンダムの脚部をつくります。

 @事前にカットした段ボールにパンチで穴を開ける Aビール瓶を巻きつけカーブさせる
 たった2つのミッションですが、穴あけに思いのほかチカラが必要で子どもたちは悪戦苦闘…それでもお父さんやお母さんの助けを借りてミッションクリア!


 初のダンボリアン、子どもたちの反応が気になりましたが…そもそも親世代がウィンダムを知らなくてショ〜ック!!「ボーっと生きてんじゃねーよ!」(笑) 
 チコちゃんのほうは喜んで記念撮影してもらえて良かった² 子どもがかぶると可愛いですね(写真をクリックすると拡大)。

 8月17日(土)のふるさと寺子屋で開催する「ダンボリアン」は当日参加OKです。 沢山お越しくださいますように!
 きょうは生成りの文人絣に黄色の羅角帯薄緑の綿袴です。

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2019年7月21日(日)  No.5871

かず良お披露目
 名古屋から移住した東山さんがマネージャーとなり、ゲストハウス「かずら」がこの夏オープンします(期日未定)。

 今夜交流の場を作ってくださったので、20時に店を閉めてからバイクで出かけます。 19時スタートだったので、すでに盛り上がってました。
 超美味しいカレーをいただきながら、東山さんの思いをじっくり聞きます。
 名古屋でやっていた民泊(みんなの家ぃ)のこと、かず良をどうしたいか?、人と人との繋がりのこと…etc.
 す〜っと入ってくるハナシです。 そうなんですよ〜、やはり人は人に会いに来るんですよね。
 本人弁「まさか富山に住むことになろうとは数ヶ月前まで考えてもみなかった」
 リバースプロジェクトのみなさん、良い人材を探しあててくださって有難うございます。

 きょうはグレー縞の小千谷に生成りの半衿、黒緑の角帯に黒の綿袴です。
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2019年7月20日(土)  No.5870

さくや姫だより その82
 きょうはさくや7歳の誕生日。
 お年頃…はとうに過ぎたせいか、最近寝てることが多くなりました。 体調が悪いわけじゃないので、少しオトナになったのかもしれません。
 ということで、さくやのセクシーポーズ(全裸)を撮影(左写真をクリックすると拡大)。
 目線が色っぽいでしょ(笑)


 きょうは紺の楊柳木綿に立涌地紋の水色半衿、緑の紗角帯に青灰の麻袴です。
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2019年7月19日(金)  No.5869

ダンボリアン チコちゃん
 7月21日のフラワーカード「すごろくスタンプラリー」 当店のミッションは『仮装道具を作ってみよう』です。
 何のこと?かといえば、「一心講踊りの仮装を作るので手伝ってください」ってこと。

 案内板にこう書きました↓↓↓
『きよべ呉服店は、呉服のほか和雑貨や布も販売しており、ギフトショップとしても好評いただいています。 店主はいつも和装ですが決してコスプレではありません。 でも仮装は大好きなので、9月2日夜の善徳寺一心講踊りに参加します。
 今日は段ボールで仮装道具を作ってみましょう。(8月17日のふるさと寺子屋でも開催します)
  ↑   ↑   ↑   ↑ 
 自分が一番面白がってますね(笑)

 2分で描いた設計図(左写真をクリックすると拡大)を元に、子どもたちに手伝ってもらう段ボールパーツを用意しました。
 ただ完成まで至らないので、ダンボリアンのイメージを伝えるため、制作時間1時間強でチコちゃんを作ってみました。
 もちろん被れます(笑) よろしければ記念撮影もどうぞ。

すごろくスタンプラリーは当日受付も若干あるようですので、デジカメ(スマホ可)を持参で朝10時頃えびす駐車場にお越しください。

 きょうは水色縞明石木綿に生成りの半衿、緑の絽角帯に新しくおろした麻袴です。
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2019年7月18日(木)  No.5868

今日でお別れ
 30年近く乗り続けたママチャリとお別れします。

 さすがにガタが来はじめました。 子どもたちを乗せた赤い後部シートもボロボロ(写真をクリックすると拡大)。
 思い出がたくさん詰まってるので淋しいです。

 代わりに母の友人から電動アシスト車を譲り受けました。 近所の自転車屋さんで整備してもらったので快調です。
 町に自転車屋さんがあるというのは有り難いことですね。
 この自転車も10年選手・・・ですが、大事に使ってあと20年は乗り続けたいと思ってます。

 きょうはグレー地紋のある麻に黒柄半衿、黒緑の角帯に黒紗袴です。
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2019年7月17日(水)  No.5867

来たれ!ダンボリアン
 子どもさんがいるご家庭は8月17日(土)是非² 御予定を空けておいてください。 というのも「ふるさと寺子屋2019」が凄すぎるんです。
 新企画目白押し!
「お寺deフリマ」v.s.小学校34年の「こどもフリマ」
ダンボールで着ぐるみを作る「ダンボリアン」
  ・・・・めっちゃワクワクしませんか?

 ダンボリアンのポスターができました(写真をクリックすると拡大) まっで楽しそうでしょ〜。

 子どもだけに独占させるのはモッタイナイので、アソビゴゴコロを持つ大人のみなさんも奮ってご参加ください。

 きょうはイカット木綿に黒緑の角帯に黒緑の角帯、黒茶の袴です。
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2019年7月16日(火)  No.5866

赤とんぼの会
 福野高校合唱部OB・OG「赤とんぼの会」コンサート 定休日だったので聞きにいきました。

 14時開演…ですが30分以上前からじょうはな座駐車場は大渋滞。 すごい人数です。
 1階をあきらめ2階席にしましたが、そこも立ち見が出るくらいの人・人・人。

 出演者は母世代ですから平均年齢は70を超えてるでしょうね。 短い休憩をはさみながらも2時間超! すばらしい集中力です。
 熱量たかい三指揮者も良かったし、林原恵子さんの冷静な伴奏も素晴らしかった。
 大満足の合唱コンサートでした。

 写真は母が友人と贈ったフラワー(写真をクリックすると拡大)。
 いくつになっても同級生っていいですね。
 
 きょうはグレー楊柳木綿に黒柄半衿、黒緑の角帯に黒斑の袴です。
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2019年7月15日(月)  No.5865

ちょんがれ踊り講習会
 昨日はとても忙しい日でした。 音御堂のあと、午後から青少年ホームで「ちょんがれ踊り講習会」 そう!9月2日の一心講で踊るナゾのダンスです。
 主催の商工会女性部に混ざって一般参加。
 狭い音楽室に数十人集まってるでしょうか。 だれが生徒か?先生か?状態でしたが「まず盤持ち甚句おどりから始めましょう」の一言で、生徒がぐらっと揺らぎました(笑)
 虫干法会の盤持講の前後に奉納される甚句と輪踊り。 ゆったりとした踊りの中に、俵を担ぐ力強い仕草があり、これはこれで楽しいものです。


 小休止のあと「ちょんがれ踊り」講習会 保存会の殿方が唄い、女性陣が舞います。

 ゆっくりやっても難しい…、手ぇと足がバ〜ラバラ…。 それでも練習の甲斐あって、これまでのように逆に回ることは無くなりました(笑)

 次回は7月19日(金)午後1時半〜 城端勤労青少年ホーム3階
 どなたでも参加可能です。 適度な運動になるし楽しいですよ〜

 きょうは生成りの文人絣に黒緑の角帯、黒茶の綿袴です。
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2019年7月14日(日)  No.5864

音御堂〈バイオリン〉
 善徳寺本堂で音楽(CD・LP)を聴く音御堂(おみどう)。 今月は僕が担当です。
 「好きな音楽をかけていいよ」と云われるものの、クラシックの交響曲ばかりでは長すぎて退屈…。

 そこでテーマを《バイオリン》で括りました。 大好きな寺井尚子さんのジャズバイオリン、かつて共演した(?)吉田恭子さん、感動の涙を流したイダ=ヘンデル…他にもたくさん持ってます(写真をクリックすると拡大)。

 すばらしいオーディオ環境で聴く、バイオリンの高音は別モノでした。 鳥肌立ってます。

 フェイスブックで呼びかけたところ、ジャズファンだけじゃなく、多くの方がお越しくださいました。
 本堂の音場の良さと、開かれたお寺で音楽を聴けることの喜びを感じています。
 初めてお会いする方々とも、ジャンルは違えど音楽好きということで親しくなれました。 お寺が人と人をつなぐ「場」であることを再認識しています。

 
音御堂、次回は8月10日(土)9時〜12時
 お気軽にお越しください。 可能なら、お気に入りのCD(ジャンル問わず)御持参で…。

 きょうは黄色のコサシルクに薄茶の半衿、黄色の羅角帯に薄緑の袴です。
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2019年7月13日(土)  No.5863

ラベンダーの薫り 

 ドライフラワーにしたラベンダーを机に置いてます(写真をクリックすると拡大)。
 香りをかぐと、子どものころのテレビドラマ「タイムトラベラー」を思い出します。 筒井康隆「時をかける少女」が原作のNHKの少年ドラマで、ラベンダーの匂いで時間旅行ができる能力を持つ少女が主人公でした。 詳しく覚えてないけど、未来から来た影のある男の子が不思議だったなぁ…。

 当時どんな匂いか知る由もなかったけれど、大人になって嗅ぐラベンダーはやはり不思議な香りがします。 脳に直接届くかのような…。

 きょうは紺の楊柳木綿にくすんだ水色の立涌地紋半衿、緑の紗角帯に青灰の麻袴です。
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2019年7月12日(金)  No.5862

ふるさと寺子屋2019
 子どもたちに、地域のことを伝え・楽しい思い出を残すため、今年も「ふるさと寺子屋」を開催します。
 いま小学生なら10年後は学生もしくは社会人、ふとしたきっかけに「楽しかったなぁ、大好き!」と故郷を思い起こしてほしい…。 地元就職やUターンを選択する一助になればと商工会青年部が頑張っています。

 今年のポスターができました(写真をクリックすると拡大)。 城端ファンクラブも「闇講」と「ダンボリアン」でお手伝いします。

 なんとチャレンジマイスターは定員に達しましたが、「こどもフリマ」は募集中、他のイベントは当日受付可です。
 8月17日(土)は 家族揃って 城端別院善徳寺へ

 きょうはグレー楊柳木綿に黒緑の角帯、灰茶の綿袴です。
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2019年7月11日(木)  No.5861

あさ いちばんはやいのは

 昨夜のレイトショーの興奮覚めやらぬままに、朝食を食べにマジェで砺波へ向かいます(写真をクリックすると拡大)。
 朝6時開店のBoulangerie &café霜月はカフェ併設のパン屋なので飲み物もいただけるんです。 バリスタの土木さんとはあじゃなんで知り合いました。

 焼きててのクロワッサンを頬張りながら、カウンターで至福の時間を過ごします。
 次々と訪れるお客さんは年代いろいろ「田んぼに行く前に買いに来た」と髪がカラフルなおばあちゃん。 古民家を改装した店はオープン半年なのに地域に溶け込んでますね。
 あ〜美味しかった。また来よっと。

 きょうはグレー縞の小千谷に黒柄半衿、黒緑の角帯に黒の綿袴です。
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2019年7月10日(水)  No.5860

新聞記者

 話題の映画「新聞記者」を金沢のレイトショーで観てきました(何故か富山県だけ上映ナシ)。

 主人公は政府にたてつく女性新聞記者。←そうあの人がモデルです。
 フィクションなんだけど、今の日本政治の状況に限りなく近いシナリオ「大学新設」「レイプ事件」「公文書改ざん」「役人の自殺」etc.
 日本版「ペンタゴン・ペーパーズ」・・・・というか、リアルタイムなぶん「よくぞ公開したなぁ」という凄い映画です。

 隠し撮り、虚偽情報をSNSアップ、世論操作…、官邸直属の内閣情報調査室の デ キ る 仕事ぶりに驚きます。
 敵役の官僚がつぶやいたこのセリフ「この国の民主主義は形だけでいいんだ」

 おい(怒) おい! おいおいおいおいおいっ!  そこはドキュメンタリーかよ!

 七十を超えた母も友達を誘って観てくれました。 若い世代にも、安倍政権支持者にも、ぜひぜひ⁴ 観ていただきたい映画です。

 折しも参議院選挙の真っ只中。
 みなさん、よく調べよく考えて投票しましょう。 棄権は形だけの民主主義を追認することになります。

 きょうは紺楊柳綿麻に立涌地紋の水色半衿、緑の紗角帯に黒の紗袴です。
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2019年7月9日(火)  No.5859

三十七回忌

 今日は亡父の祥月命日


 病に冒された父がそう長く生きられないと知り、大学を2年で中退して心斎橋の呉服店で丁稚奉公に入りました。
 5月に入店して2ヶ月後に「父危篤」の知らせが。 サンダーバードに飛び乗り、城端厚生病院へ。 おぼろげな意識の父とひとことふたこと話すことができました。
 癌のことも大学をやめたことも隠していたので、ネクタイ姿の僕を見て父はどう思ったことでしょう。 すべてを理解し、安心してくれたならよいのですが…。

 症状も安定し峠を超えたようだったので、ベッドに寄り添ってました、翌朝帰社するつもりで。
 しかし…深夜、呼吸が弱くなり すぅ…と息を吸ったきり、吐くことはありませんでした。
 36年前、僕が二十歳のときです。 いまでも昨日のことのように思い出します。

 身内でお経を唱えました。
 いつもは吠えるさくやが今日は静かに膝の上。 きっとなにか感じとったのでしょう。

 きょうは生成りの楊柳木綿に福光麻の半襟、辛子の羅角帯に紗の黒羽織です。
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2019年7月8日(月)  No.5858

別院大掃除

 虫干法会を前に、全町挙げての別院大掃除。 西上町は境内の草むしり担当です。

 「仕事は大勢、ンまいもんは小勢」の諺どおり(?)、回覧板を見て沢山の人が出てくださいました。

 それにしても…広いですね、別院は。 毟っても² 拾っても² 減らない雑草…腰が痛くて²…。 みなさんよく続けておられます。
 あ!そうか! 平生から草むしりに慣れてらっしゃるんだ。
 ナマクラもんあぶり出し装置ですね(^^;> お恥ずかしい。



 きょうはグレー地紋の小千谷に福光麻の半衿、辛子の羅角帯に黒緑の竪絽袴、梅鼠の足袋です。
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2019年7月7日(日)  No.5857

きものが着たくなったなら 

 久しぶりに「きもの日記」らしい話題を。
 『きものが着たくなったなら』という本が出版されました(山崎陽子/著 技術評論社/刊)
 著者の山崎さんは編集者、マガジンハウスで「クロワッサン」「オリーブ」「anan」に携わり、現在フリー。

 洋装大好きだった彼女が50半ばで和装に目覚め、5年後には年間150回も着るまでに! ほとんどふだん着物です。

 仕事を持つ普通の女性がどうやって和装生活を続けられるのか?

 この本にヒントがあります。
 簡単に言えば…無理しないこと、そして楽しむこと。
 写真も多いし、文章がこなれてるので読みやすいです。

 例によって店内にありますので、パラパラとご覧ください。

 きょうは生成りの文人絣に黒緑の角帯、黒茶の綿袴です。
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2019年7月6日(土)  No.5856

ダンボリアン+こどもフリマ
 8月17日(土) 城端別院善徳寺が終日子どもたちで賑わいます。

「ふるさと寺子屋2019」 地域のことを楽しく学ぶ
「楽市楽座」 楽しい縁日

「大道芸ショー」 ピエロのパットくん
「闇講」 おばけ屋敷
なんとチャレンジマイスター」 南砺のものづくりを楽しむ

   など様々な催しに加えて以下の2つが加わります。

「こどもフリマ」 お寺deフリマの子ども&ファミリー版(写真をクリックすると拡大)
  使わなくなったものを境内で販売。 つごもり大市小学4年生の店の予行演習も兼ねて。

「ダンボリアン」 ダンボールで着ぐるみを作る
  未完成の場合は、持ち帰って夏休みの宿題に。 9月2日(月)夜の一心講踊りにも参加可能。

 ダンボリアンの材料集めに苦労するかと思いきや、ダンボール回収にお世話いただいてる方が、快くOKをくださいました。
 さっそく試作品を作るため、必要分だけいただいてきました。
※ダンボリアン(一部)作成は、7月21日のすごろくスタンプラリーの当店ミッションにします。


 子どもたちが成長した時、楽しい思い出がいっぱい詰まった故郷となるように…。
 そして大好きな南砺市城端に一人でも多く住んでくれるように…。 地域の大人が今がんばっています。

 きょうは水色縞明石木綿に福光麻の半衿、緑の紗角帯に青灰の麻袴です。
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2019年7月5日(金)  No.5855

清浄心
 誰もいない早朝の墓掃除、ピンと張った空気が心地よい。

 一心不乱に磨いていたら、余計な思念がす〜っと消え去ります。

 じき三十七回忌を迎える父と祖先に手を合わせ、感謝の気持ちを伝えます。



 すぐ近くには大谷廟 僕の聖地です(右写真をクリックすると拡大)。
 傾いていた地蔵祠がきちんと直ってました。 みなさん大事に思ってるのですね、嬉しい。

 きょうは緑のコサシルクに黒柄半衿、黒緑の角帯に黒の絽袴です。
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2019年7月4日(木)  No.5854

ちょんがれ踊り講習会
 善徳寺一心講(9/2)で「チョンガレ」を踊りましょう!

 ちょんがれ節は蓮如上人の教えを節付きにしたもので、〽ハルバイナー ハルバイナーのキョーレツな囃子とともに城端ちょんがれ保存会の皆さんが生唄を披露。 盆踊りの創始者とされる「目蓮尊者が云々」の歌詞が僕の記憶にあります。
 これに合わせて輪踊りするのですが…この踊りが何年経っても覚えられません。

 いや、決してニブイのではなく(笑) 盆踊りにあるまじき(?)左右非対称の振り付けなんです。

 そこでっ!商工会女性部が音頭をとって、

 7月13日(土)午後1時30分〜

 勤労青少年ホームで『ちょんがれ踊り講習会』を開催
することになりました(写真をクリックすると拡大)。

 誰でも参加歓迎!僕も行きます。

 さぁこれで、今年の一心講はバッチリだ!
 あ、仮装道具を制作しなくては・・・。

 きょうはインドネシアのイカット木綿にギャルソンエプロン、アジアンな和装です。
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2019年7月3日(水)  No.5853

雀のお宿作戦39 〜全滅〜
 午後3時 電話していたときでした。

 ドスッと鈍い音がして ツバメの巣が落ちました。

 5羽いたヒナの3羽は即死。
 かろうじて生き延びた2羽のうち、小さいほうはかなり弱っています。
 残る一羽はけなげに啼くのですが、親鳥は遠巻きに飛ぶだけで餌を持ってくる気配もなく…。
 このまま死を迎えることは必定。

 これではあまりにも可愛そうなので、意を決し、ご近所さんのチームワークでスポイトで水と溶いた餌を与えましたが、だんだん弱り、啼けなくなり、遂に命は潰えました。

 たった6日間のいのち 
 ショックを隠しきれません
 静かに土に還してやります

 きょうはグレー楊柳木綿に黒緑の角帯、黒の綿袴です。
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2019年7月2日(火)  No.5852

ずっと命の日
 城端小学校「命の日」です。 ゆうやくんの事故から14年目が経ちました。 
 事故現場に絶えず花を手向けてくださる方がおられます。 有り難いことです。


 幸いなことにあの日以来、城端で子どもの死亡事故はありません。
 交差点に立つ人は増えたし、大人が見守る意識も高いと思います。

 しかし肝心の「子どもの危険察知能力」はどうなのか? 不安で²たまりません。

 小学校の先生方はほぼ入れ替わりました。 当時のことをお話しする機会をいただきました、事故の風化を阻止するためです。
 8月に思いのたけをぶつけてきます。

 きょうは藍の楊柳木綿に青白市松角帯、青灰の麻袴です。
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2019年7月1日(月)  No.5851

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