城端時報に映画「祝日」の記事を書くことになり、主演の中川聖菜さんを取材しました。 撮影時、中学2年だった聖菜さんもこの春から高校生。 身長もぐっと伸びたそうです。
インタビュー内容は20日発行の城端時報をお読みいただくとして、記事にできない個人的に聞きたかったことを少し載せます。 Q.撮影はシーン順だったのか? これは劇中で聖菜さんの表情が時間とともにほぐれていったからです。 A.その予定だったが、不可抗力(降雪)で少し入れ替わった。 Q.喫茶店シーンの効果的なカメラワークは誰のアイディア? A.井林監督 また「自分とは真逆の役だったので苦労した」と話してくれました。 その他ここにも書けない裏話などをたくさん聞けて役得役得
最後に写真を撮るとき”笑える?”て聞いたら、この表情です(写真をクリックすると拡大)。 自然な笑顔が作れるって、すでに女優ですね。いや嫌味じゃなく。 「祝日」クランクアップ後もいくつかのドラマに出演してるそうです。 引き続き応援しましょう。
きょうはグレー縞木綿に黒タートル、黒角帯に黒袴、黒のタビックスです。 (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
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2024年4月3日(水)
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