きよべ店長のきもの日記

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じょうはな今昔(8)「梶徳鉄工所」
 コンクリートの廃墟は萌えるのに、木造の廃屋が物悲しいのはなぜでしょう。
 廃業され無人のままになっている旧梶徳鉄工所が朽ちはじめました(写真をクリックすると拡大)。
 歴史ある建物に味のある看板なだけに残念です。
 競売にかかっていたと思うのですが、誰もこの広大な敷地を利用しきれないのかもしれません。 県道21号井波城端線の北野交差点南にある便利な場所なんだけどなぁ…。 勿体無いなぁ…。

 きょうは薄いグレー縞小千谷に福光麻の半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2018年8月12日(日) 


つづらこみち掲示板 
 この時期は行事目白押しの城端です。
 たくさんあって貼りきれないので、つづらこみちにコルクボードを吊り下げました(写真をクリックすると拡大)。
 まずは8月19日「ふるさと寺子屋(闇講)」「じょうはなわんだ〜らんど」「すごろくスタンプラリー」のファミリー子ども三部作、よろしくおねがいします。

 きょうはグレー縞小千谷に山吹の半衿、黒緑の角帯に黒の絽袴です。
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2018年8月11日(土) 


水不足でも花は保つ
 プランターを吊り下げてから2ヶ月経ちました。
 ひと月近く雨が降らないにもかかわらず、ゴンフレナは絶好調!(ラベンダーは花の時期が終わったので植え替えねばなりませんね)
 水遣りを忘れ、干からびた日もあったのですが、けなげに花を咲かせています。

 優しい雨が降らないかなぁ…との願いが叶い、久しぶりの雨、恵みの雨です。
 植物が生き生きしてるように見えませんか(写真をクリックすると拡大)。

 きょうはグレー地紋の小千谷に縞半衿、黒緑の角帯にすすけた黒茶の綿袴です。
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2018年8月10日(金) 


コスプレ踊りだ!一心講
 9月2日(日)夜の一心講おどりの非公式ポスターができました(写真をクリックすると拡大)。
 今回もお隣のイシムラ画伯の作品です。 イイでしょ〜見れば見るほどジワります(笑)

 今年は街なかイベント事務局のみなさんのご尽力でコプスレイヤーさんの参加もありそう(募集要項はこちら)。
 めっちゃ楽しみなんですが…問題は僕がどんな格好で参加するか?ということ。 昨年手抜きしたので、ちょっと気合を入れなくては…と思うのです。
 みなさんもぜひぜひご参加を!
 あ、仮装じゃなくてもOK!…ですが、仮装したほうが間違いなく楽しいです。

 きょうは薄グレー縞小千谷に福光麻野半衿、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2018年8月9日(木) 


祭燈継承
 夜間の所望空間を考えるワークショップに参加しました。 昨日(東町庵)、今日(じょうはな庵)の2日間、新潟大学都市計画研究室メンバーが研究成果を発表し、住民と意見交換します。

 所望宿の室内照明3パターン(蛍光灯、蛍光灯+行灯、蛍光灯&燭台+行灯)それぞれを実際に設え、内と外から見比べる実験も。
 今年の曳山祭、当店は燭台+スポット(手前)+蛍光灯(後ろ)にしました。 いま思うと、短冊を読めるようにと点けたスポットが明るすぎですね、せっかく用意した燭台の効果が薄れてます。

 夜間景観についても発表があり、街路灯OFFにしたCGは衝撃的でした!主役の曳山が煌々と輝いています(写真をクリックすると拡大)。
 となれば、曳山巡行時に路上のボンボリを消灯する試みは効果を発揮しているようです。

 学生のみなさんが、城端の祭のことを真剣に考えてくださってるのが嬉しいし、「祭の魅せかた」という我々が気づかなかった視点を与えてくれたことに感謝しています。
 山町、連合会、保存会、敬神会が意識を共有して、日本一美しい祭にしたいと思うのです。

 きょうはグレー縞の小千谷に青灰半衿、黒緑の角帯に腰板なしの綿袴です。
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2018年8月8日(水) 


城端絹の額
 店舗奥のプチギャラリーに城端絹の額を飾りました。
 今はなき城東機業場と細川機業の製品です(写真をクリックすると拡大)。

 細川機業は大正7年に大工町で起業し、昭和12年南町に分工場を建設。 かなりの規模となったものの、昭和33年に廃業なさいました。

 全盛期は絹織業が30社以上もあった城端織物組合ですが、ニットやトリコットに移行して、現在絹を織ってるのは2社のみ。
 観光資源としても魅力的な工場建物を含めてどうしたら残せるのか? 一企業の努力だけではなく城端あげての知恵の出しどころだと考えています。

 きょうは紺のコサシルクに縞の半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2018年8月7日(火) 


平和とは
 今年も8時15分、広島に向かって黙祷しました。
 松井一實 広島市長の平和宣言は、遅々として進まない核兵器の廃絶への道筋と、阻害する日本政府へのいらだちを感じました。
 想像力の足りぬ為政者が我が国のトップです。

 小学6年生の平和への誓い
 
平和とは、自然に笑顔になれること。
平和とは、人も自分も幸せであること。
平和とは、夢や希望をもてる未来があること。

 シンプルだけど、その通りです。

 下を向いたまま原稿棒読みの為政者を、国民のひとりとして恥じます。
 あなたには人の発言を聞く耳はないのか? あなたには想像力がないのか? あなたが作ろうとしている国家像は、国民が望むものなのか?

 きょうはグレーの織小千谷に薄黄土の半衿、黒緑の角帯に灰茶の綿袴です。
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2018年8月6日(月) 


特別攻撃隊
 知覧の語り部による講演があると知り、急遽福光会館(旧ベル2F)へ。 となみ青年会議所主催の公開例会です。 「先人たちが築いた今の時代と今の自分〜戦史から学び先人たちに感謝する〜 」という…なんだかな〜のタイトルがついてます。
 「日清戦争〜第2次世界大戦」までの戦史パネル展示。 見ごたえのある展示で(写真をクリックすると拡大)、焼夷弾の重さは空襲を想像させるに充分です(ただ…日本が戦ったのは仕方なかった…的なストーリが気になります)。
 戦争体験者のビデオ「となみ野戦時ヒストリー」は思いや願いが吐露させていて、とても重厚なインタビュー。聞き入ってしまいました。

 そして講演「特攻の史実〜特攻隊員が最後に伝えたかったこと〜」 知覧特攻平和会館 語り部 田代良民さん。
 いたずらに特攻を美化するのではなく無謀な作戦よって飛び散った少年兵ひとりひとりを丁寧に語ります。 思わず涙がこぼれました。
 僕は知覧も激戦の沖縄も行ったことがありません。 一度は訪れなくては申し訳ない…と心に誓うのでした。

 きょうは黄色のコサシルクに山吹の半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2018年8月5日(日) 


蓑谷のラジオ体操
「蓑谷はラジオ体操の前にお経をあげとるよ」と聞いて、シンジラレナイ思いで朝6時安楽寺に向かいます。 ジャマにならぬよう、そ〜っと本堂に上がらせていただきました。
 すると…子どもも大人も正信偈を称えてるではありませんか(写真をクリックすると拡大)。 ご住職は易しくお経のフシを教えます。 子どもたちはちゃんと正座して15分間勤めあげました。
 ご褒美にフーセンガム1個をもらって、しばらく境内で遊び、6時半からラジオ体操です。

 山門下には6時半でもネムネムな子がいるのに、毎朝30分早いんですよ。 
 梅原住職に「いつからですか?」とお尋ねすると「じいさまのときから」とおっしゃいました。 孫を連れて参加してる男性も「オラちゃ子どもん時からやっとる」と。
 幼いときから仏の子として地域に育てられるのは素晴らしいことです。 地域コミュニティの核として寺院の価値を改めて認識しました。

 きょうは薄グレー縞の小千谷に黒緑の角帯、腰板なしの綿袴です。
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2018年8月4日(土) 


夏こそ闇講
 この19日に開催する「ふるさと寺子屋〈闇講〉」の打ち合わせに善徳寺へ。
 明るすぎるかとおもいきや、別院内は意外に薄暗く、遮光シートを併用すればほぼ闇となりそうです。

 今年は和モノで攻めます(写真をクリックすると拡大)。 商工会青年部城端ファンクラブが融合し、止揚し、完成度を高めます。
 もともと場所がコワイのに、人海戦術で圧倒するのでめちゃくちゃ怖いです、ご期待下さい!

▶混乱を避けるため、当日13時半から整理券をお配りします(1枚300円)
 第一部17:30〜 第二部18:30〜 第三部19:30〜 各20組限定です。

 きょうはグレー縞の小千谷に黒緑の角帯、黒の紗袴です。
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2018年8月3日(金) 


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