きよべ店長のきもの日記

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陶芸家への道〈窯入れ〉
  なんと陶芸教室8日目《蓋と身の合わせ》
 6日&7日目に粘土のかたまりを捏ねて作った小物入れ(?)を上下に切り分け、ひたすら内部を削り出しています(右写真をクリックすると拡大)。
 細く伸ばした粘土でミに突起をつけますが、思うようにフタにはまりません。 複雑な形(星型)にしたのもマズかったけど、最初にきちんと測らなかったのが敗因ですね。

 我々初心者組が悪戦苦闘してる間に、諸先輩方が電気釜に窯入れしてくださいました。 明朝7時から素焼きするそうです。
 ひねり出したブサイクなアレを焼くのが心残りなのと…分厚い花瓶に空気(?)が残っていて爆発するんじゃないかと心配です。

 きょうは生成りの楊柳木綿に茶の半衿、茶の角帯に黒茶の綿袴です。
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2020年9月25日(金) 


曳山御神像衣装展
 19日から曳山会館 蔵回廊で始まった『曳山御神像衣装展』を見てきました(11/29まで)。
 曳山や庵屋台の装飾に目を奪われがちですが、御神像はやはり素晴らしい! 神様がお召しになる装束ですから、それはもう手のこんだ金襴銀襴、刺繍は見事としか言いようがありません。
 明治・大正・昭和初期に作られた六神像の七枚の衣装、織物好きには見逃せませんね(写真をクリックすると拡大)。

 祭当日でもこれほど間近で衣装を見ることはできないので、城端曳山祭に関心がある方も必見です。
 入館料(520円)でご覧になれます、是非!

 きょうは青縞明石木綿にくすんだ青緑の半衿、青白市松角帯に青灰の麻袴です。
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2020年9月24日(木) 


HUBのやへの道(11)
 9月23日ついに「あそびば」OPENです。
 と言っても、晴れやかなことは何もなく、しずかにスタートしました。

 〈シェア本棚〉は棚が埋まり、店主こだわりのラインナップが楽しいです。 貸出メモも備えたので、最長1ヶ月をめどに無料で借りられるようになりました(写真をクリックすると拡大)。
 〈ボランティア基地〉にベルマークと古切手が沢山届けられました。 有り難いことです。
 僕が担当する〈HUB-YA〉だけがちょっと淋しいなぁ・・・みなさん情報をお寄せくださいね。 お願いします。

 @まず、足をお運びください(エレベータ有) A「みんなのやくそく」をご一読のうえ、自由にご利用ください。 BHUB-YA自由帳になにか書いていってくださると嬉しいです。

 きょうはリネン素材のグレー無地に薄茶の半衿、茶の角帯に灰茶の綿袴です。
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2020年9月23日(水) 


振袖半額市
 西の市にあわせて店内で『振袖半額市』を開催します(9月末まで)。
 呉服専門店ならではの本染め本加工の振袖が50%off! 振袖向きの袋帯も半額です。

 物によってはレンタルより安い場合もあります。 ぜひ一度ご検討ください。
 ひやかしがてらごゆるりとお越しくださいませ。

 きょうは紺の楊柳木綿にくすんだくすんだ青緑の半衿、青白市松角帯に黒斑の綿袴です。
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2020年9月22日(火) 


高級レースマスク
 「できのよいマスクを着けたら、もう使い捨ての不織布マスクに戻れない」とお客様の声。
 ご期待に沿うべく研究を重ね、当店の最高品質マスクが完成しました(写真をクリックすると拡大)。

 ・コンフォートクール加工ダブルガーゼ素材を内側に、表面はレース

 ・レース糸を手編みしたビーズ止め紐(完全オリジナル、耳が痛くなりません)
 ・つけていて楽なニシムラ改タイプ

 高級感あふれるこの手作りマスクが455円(税別)
 数に限りがありますので、お早めにどうぞ。
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2020年9月21日(月) 


HUBのやへの道(10)
 9月23日のあそびばオープンも間近となり、いろいろ準備をしています(写真をクリックすると拡大)。

 多くの方と情報共有しようと、あそびばのフェイスブックページをつくりました。
あそびば】https://www.facebook.com/あそびば-103972361422574

 もっともっと多くの方に情報発信するため、城端Fan倶楽部と連動する ツイッターアカウント HUB-YA(はぶのや) を開設。
 城端にこだわった情報を発信&リツイートしています。
HUB-YA】https://twitter.com/HUBYA2

 もしよろしければ、両サイトのフォローをお願いします。
 そして、是非あそびばへ遊びに来てくださいね。

 きょうは紺の楊柳綿麻にくすんだ青緑の半衿、綿黒角帯にリネン灰袴です。
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2020年9月20日(日) 


むぎや祭中止…でも
 敬老の日の前の土日…すなわち今日明日が城端むぎや祭でした。
 しかしながら、コロナ禍で断腸の思いで中止となり、ぽっかり穴が開いたような気分です。

 秋の4連休ということもあり、なにも催しがないのに、観光客らしき方が続々と…。 嬉しいやら申し訳ないやら…。
 そこで…商店街BGMで麦屋節はじめ五箇山民謡を二日間流すことにしました(クリックすると動画)。
 曳山会館では「曳山御神像衣装展」が始まります(11月29日まで)。

 町民挙げて、おもてなしのこころを忘れずに…。

 きょうはグレー楊柳木綿に茶色の半衿、茶の角帯に黒茶の綿袴です。
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2020年9月19日(土) 


陶芸家への道〈釉薬撹拌〉
 なんと陶芸教室6日目《蓋つき小物の外形づくり》

 昨日(5日目)は、先週ひねった重くてブサイクな花瓶の修正にチャレンジ(笑)
 だらしなく広がった口をスパッとカットし、ずんぐりした下部を9面に削いではたものの…やはりどうにもならず(写真をクリックすると拡大)。 技術は勿論ですが、完成図を想像しながら作り始めることの重要性を知りました(今更)。

 早めに行って、沈殿している釉薬を混ぜる作業を体験します。
 いちおう溶けてはいるのですが、ドロドロで密度の違いがかなりあります。 ひたすら回し続けること10分?、なんとかお許しが出ました。
 釉薬ってたくさんあるんですね。 なんと陶芸教室にあるだけでも…
透明釉・土灰釉・白萩釉・石灰白萩釉・わら灰白萩釉・白志野釉・黒天目釉・均窯釉・鉄赤釉・青銅釉・青銅マット釉・青伊羅保釉・黄伊羅保釉・伊羅保釉・ルリ釉・ビードロ釉・緑ビードロ釉・辰砂釉・織部釉・下絵紅柄・下絵呉須・焼締・柚子肌天目釉・トルコ青結晶釉・そば釉・金そば釉・白マット・黒マット・トルコ青・ピンク・カナリア黄
 ・・・・・・・・・凄いでしょ?

 きょうは黒縞小千谷にくすんだ青緑の半衿、黒綿角帯に青灰麻袴です。
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2020年9月18日(金) 


きもの国勢調査員
 5年に一度の国勢調査、今年は開始から100年になります。
 ご近所担当の国勢調査員を拝命しました、非常勤の国家公務員扱いだそうです。
 実は5年前も回らせていただいたのですが、告知してよいものかどうかわからず、そぉ〜っとしてました。

 最も重要な統計調査なので、今年は堂々とフル装備(名札、腕章、バッグ)で臨みます(写真をクリックすると拡大)。 もちろん和装で…というか、知った方ばかりなのでこの格好じゃないとよけい怪しまれるかも(笑)

 前回、インターネット回答が解禁になり、それなりの御利用がありました。
 今回新型コロナウィルス対策で接触機会を減らすため、オンライン回答に加えて、郵送による回答をお願いしています。
 同封した茶色の封筒をお使いになり、お早めのご返送をお願いします(最終10月7日まで)。

 きょうはグレー楊柳木綿に黒柄半衿、黒綿角帯に灰色麻袴です。
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2020年9月17日(木) 


よきご先祖にならう
  東本願寺真宗会館主催のオンライン対談をリアルタイムで視聴しました。
 中島岳志@東京工業大学教授) 一楽 真@大谷大学教授 【緊急対談】ウイルスは敵なのか(60分)
 社会科学や哲学によるアフターコロナについてのトークはたくさん聞きましたが、宗教側からの視点はどうなのか気になるところです。
 これが・・・非常に内容が濃くて充実してたんです。
 気づいたメモを書き出します。 繋がりは対談でご確認ください。

・パンデミックはくり返しやってくる
・親鸞聖人の悪人正機の「悪人」とはcrime(犯罪)ではなくsin(無自覚)のこと
・自力(≒エゴ)の結果がいま現在
・コロナで亡くなった人たちは還相(げんそう)として我々を照らしている
・我々は死者の眼差しに見られながら生活している
・亡くなった後もやるべき仕事がある よいご先祖=子孫に対する倫理的な規範<柳田国男>
・法事、彼岸は死者と待ち合わせしてる日
・生きてる人だけ、元気で働ける人だけ、利害が一致する人だけ・・・ではない
・(コロナ収束後)元に戻るのではなく、新しい扉が開いたととらえるべきだ
・良いものはカタツムリのように進むのです<ガンジー>
・コロナで行動範囲を狭められた、けど、生きてる世界に対する深い眼差しを得る契機
・自分の愚かさをみつめて(善き)隣人になろう

 悩み苦しみながらも生きることについてストンと落ちました。

 きょうはイカット木綿に黄半衿、茶の角帯に黒茶の綿袴です。
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2020年9月16日(水) 


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