きよべ店長のきもの日記

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城端のンまいもん! その21
 城端に養豚農家が数軒あります、特産品の干柿の皮を食べさせることで、肉が美味しく柔らかくなることを発見し「城端ポーク(現在:なんとポーク)」として販売しています。
 豚肉特有の臭みが少なく、煮ても焼いてもなぜか硬くなりにくいのです。 しかも安い!
 ミシュラン一つ星レストラン『レヴォ』(リバーリトリート雅樂倶)でもメイン食材として使われてるので品質の良さは保証済みですね。
 今夜はトンテキにしました(写真をクリックすると拡大) あ〜シアワセ

 きょうは茶に白糸の厚手木綿に黒ハイネック、黄金の角帯に帆布の袴、焦茶のニットスヌードに茶の手甲、茶色に染めた足袋です。
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2017年12月7日(木) 


初雪の誕生日
 平野部にも降雪の朝、55才の誕生日を迎えました(写真をクリックすると拡大)。
 長男が「ハイ、これ」と紙袋を手渡してくれます。 開けてみると…ドラゴンクエストⅪが(笑)
 PS4は持ってないので貸してくれるということでしょう。 子どもからゲームをもらえるとは思っても見ませんでした、嬉しいけど(笑)
 十数年ぶりのゲームで勇者になります(笑)

 きょうは茶地に朱縞ウールに焦茶のタートルネック、黒緑の角帯に灰黒の袴、茶のニット手甲にタビックスです。
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2017年12月6日(水) 


情報発信基地
 福光の町中で朝6時半から無料でコーヒーが飲めるカフェができたと聞いて、いそいそと出かけます。
 東町交差点の駅側にある「情報発信基地えこる」 社会実験の一環で一週間くらい早朝開店し、人の流れと情報収集をするのだそう。

 7時前に到着しましたが、ペレットストーブが赤々と灯りとても暖かい、挽きたての豆で淹れてくださった珈琲も美味しい。 心地よい朝を過ごせました。
 なにより集う人々と情報交換&共有ができたことが嬉しかった(写真をクリックすると拡大)。 福光には7時前から開いているパン屋さんがあることを知りました。 ペレットストーブも意外と安いのですね。

 人がリアルに集まれば、いろんなことが一気に繋がります。 「場」と「仕掛け」が大切だと再認識しています。
 城端は旧じゃんとこいにその役割を担って欲しかったんだけどなぁ…。 イメージ共有ができてなくて残念です。

 早朝営業は12月10日(日)まで。 お急ぎください。
 きょうは青縞ウールに山吹の半衿、青白角帯に黒斑の袴、グレーの絹ストールに黄色のニット手甲、チャコールグレーのタビックスです。
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2017年12月5日(火) 


じょうはな今昔(8)「松田外科」
 福光境にあった松田外科医院がついに解体されています(写真をクリックすると拡大)。 院長先生が御高齢となり、惜しまれつつも廃院になって一年余…いよいよその時が来ました。
 怪我でお世話になったことは度々、個人的にも親しくさせていただいていたので淋しい限りです。
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2017年12月4日(月) 


のこぎり屋根のXmas
 じょうはな はなまるしぇ第三回ひみつのまち歩きの報告書が届きました(CHINOCOさん有り難う)。
 ひみつのおもてなし参加6店舗(ANGO安居いせや美容室ecru田村萬盛堂洋菓子工房イワキ<敬称略>、蔵布都 藍)が工夫を凝らした内容を見ると「行かなきゃソン!!」なお店が多数!
 はなまるしぇにお越しになった3分の1以上のお客様がまち歩きにも参加されたようです。 悪天候だったことを考えれば、参加率高いですよね〜。

 そしてじょうはな庵荒町庵 両会場ともに訪れた方には、オリジナルクリスマスカードがもらえたんです(写真をクリックすると拡大)。
 日本抵抗器工場ですよ〜、素敵すぎます。
 予備の似顔絵シールをいただいたので、どこかに使えないか考えています。

 他所から来られたCHINOCOさんらが城端を愛し、盛り上げようとしてくれています。 われら地元民がもっと頑張らんでどうするがですかっ!
 きょうはグレー縞片貝木綿に黒ハイネック、黒緑の角帯に黒茶の綿袴、グレーの絹ストールに焦茶のタビックスです。
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2017年12月3日(日) 


KIRAKIRAミッション2017
 今年のとなみキラキラミッションは凄い!という評判を聞きつけ、閉店後に次男とチューリップ公園へ。 晴れてるとはいえ寒夜に家族連れでいっぱいです。
 輝くゲートをくぐれば…おぉ!素晴らしい光景が!  10万球ものLEDが公園のそこここに設置され、四年前より格段に輝いてます(写真をクリックすると拡大)。
 これらはプロの仕事ではなく、砺波の青年たちが頑張って設営してるですって。嬉しいなぁ。

 12月25日(月)22時までの点灯です。
 少し雪が降ったら、もういちど見に来ようっと。

 きょうは茶縞ウールに茶衿の半襦袢、黄金の角帯に帆布の袴、茶のガーゼストールにキャメルのタビックス キラキラミッション
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2017年12月2日(土) 


おすすめサイト その38
 車中はいつもFMラジオを聴いてます。
 今日が初日の「米田弥央・久和恵実の大喜利プラス〜あなたはだんだんボケたくなる!〜」が突然始まりました(毎月第一金曜 20:00〜20:55)。
 なんでもスマホアプリに“大喜利+”というのがあって、ユーザーが出したお題に他のユーザーが答えるんです。 爆笑!とまではいきませんが、クスッとする投稿だらけ

 ラジオはこのアプリとタイアップ(というか完全相乗り)して @放送をラジコで聞きながら A生放送中にも投稿を求め Bしかもyoutubeで動画配信しちゃう…というクロスメディアぶり。
 ローカルFM局が国内全土に向けて発信する斬新で実験的な番組…とあらば応援せねばなりますまい。 米田さんは高岡出身の舞台女優ですし。
 次回放送は1月5日(金)20時から。 よし!参戦するぞ!(笑)

大喜利プラスhttp://oogiri.biz/

 きょうはグレーの織木綿にタートルネックフリース、黒裂織角帯に灰茶の袴、チャコールグレーのタビックスです。
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2017年12月1日(金) 


番傘
 先日の「蔵開き」で三つのお宝をゲットしました。
 そのひとつが番傘(写真をクリックすると拡大)。 頭紙(合羽)が破けていますが、他はほぼ無傷。 ストッパーの竹ひご交換は僕でもできそう。
 『驛前 塚田』と大書されているのは、持ち主が旧井波駅前にお住まいだったことの証しです。
 大きくて丈夫(ちょっと重いけど)、直して大事に使います。 良い買い物ができました。

 きょうは紺無地ウールにグレータートルフリース、黒緑の角帯に黒斑の袴、紫のタビックスです。
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2017年11月30日(木) 


月と蛇と縄文人
 3年前に買った本を再読しています。 『月と蛇と縄文人』大島直行 著(写真をクリックすると拡大)。
 縄文人はなぜ縄を文様にしたのか? 土偶の脇はなぜあいているのか? 石斧はなぜ緑色なのか? etc…興味をそそる記述が続きます。
 現代の合理的観点から縄文時代をみると理に合わないことも、この本のような象徴的思考に立つと縄文人の世界感が見えてきた気がしました。

 ところが先日「縄文人が数えていたらしい」ことを知って、高い精神性と物質的価値観とどう折り合いをつけていたのか興味が沸いたんです。

 再読し、知れば知るほど興味が沸き、考えれば考えるほど楽しく混乱する縄文時代。 もっともっと見直されてもいいんじゃないでしょうか。 今後十数年で驚くべき発見がありそうな予感がします。

 あ、表紙の女性ヌードは写真ではありません、油絵で描かれた《妊婦》です。 月や母胎を再生のシンボルとする縄文人の意識の象徴として、誇張された縄文のビーナス(国宝)と対峙させてあります。
 きょうは茶地に白糸を織り込んだ木綿にざっくりした茶の半衿、黒緑の角帯に黒茶の袴、草木染めの絹ストールに焦茶のタビックスです。
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2017年11月29日(水) 


坂東曲に泣く
 となみ詰所に宿泊し、目の前の東本願寺へ。 報恩講のクライマックス「坂東曲(ばんどうぶし)」を観る為です。
 坂東曲とは「大勢の僧侶が上体を揺らし大声で念仏と和讃を唱える声明(しょうみょう)で、鎌倉もしくは南北朝時代に関東(坂東)の同行(どうぎょう)が始めたとされ、親鸞聖人が越後流罪になる際、荒波に揺れる船の中で一心に念仏を唱えた話に由来する」らしいです。
 お東だけに残る独特のもので、祖母が生前身振り手振りで「そらすごいもんじゃ」と何度も語ってくれました。 一度は体験せねば!と子どもの頃に決意し、ようやく念願叶います。

 朝5時半に御影堂に入りましたが、すでに3〜400くらいの人で中央ブロックはギッシリ。 聞けば5時の開門前に250もの人が並んでおられたそうです。 それでもセンター10列目(?)の良い席に座れました。 暖房は無く、カイロを忘れ寒い思いをしましたが、次第に人が集まってきて寒さを感じなくなります。
 6時過ぎから団体さんが続々到着、なんと高岡教区の見知った方々も! 仏縁ですかね。
 6時半から阿弥陀堂での結願晨朝(けちがんじょんじょう)は昨日朝お参りしたのでパスさせていただいて、浦西 豊 氏(能登教区)の法話を拝聴。
 9時の開式前には、広い広い御影堂がいっぱいで立ち見が出ています(すでに3,000人は越えていると思われます)。
 藤田宏達 氏(北海道教区)の祖徳讃嘆(そとくさんだん)は、宗祖親鸞聖人のお話だけではなく、清廉の政治家 安倍 寛と遺志を受け継いだ安倍晋太郎を讃え、暗に孫の現総理を批判しました。 熱い法話です。

 10時 結願日中(けちがんにっちゅう) 60数名の僧侶と雅楽団、さらに百名を越える伴僧(?)が登壇し、二時間半に及ぶ法要が始まります。
 圧巻は坂東曲!
 上半身を右に左に上に下に、ナムアミダブツと和讃(今年は高僧和讃)を声を限りに繰り返します(動画はここをクリック)。
 ただただ圧倒されてましたが、あることに気づき涙がこぼれ落ちました。
   『これ五体投地じゃないでしょうか』僕はそう感じました。
 命を捨てるほどの強固な信心(坂東曲が広まったのは僧兵の時代です)。 いろんな思いが重ね合わさり、自責の念もあって…感極まりました。

 感動的な体験がでした。
 毎年来ておられる方もいらっしゃるようです。 生涯一度は御体験ください(クッションもしくは正座椅子をお忘れなく…)。
 報道に寄れば6,000人(入りきらなかったら境内モニター視聴)もの人が参集されたとか! ご年配の方だけじゃなく、若い方もたくさんおられ、浄土真宗の未来が明るく思えて来ました。

 きょうは茶地に朱縞ウールにくすんだ茶の半衿、黒緑の角帯に灰黒の袴、茶のガーゼストールに茶のタビックス、茶のロングコートです。
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2017年11月28日(火) 


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