吉野間道(よしのかんとう)

由来

 江戸初期の豪商 灰屋紹益が夫人となる島原の名妓 吉野太夫に贈ったと伝えられる。

 太い縦縞と同配色の畝織の太い横縞で格子縞を構成している。

切売価格

2,000円/10センチ(消費税別)

幅は68センチです。

端をまつれば二巾の風呂敷としてもお使いになれます。

23-1 吉野間道 白茶

 在庫切れ

 

23-2 吉野間道 緑

 在庫切れ

 
写真の見本はすべて10センチ角です。
御利用のモニターが13インチなら640*480
15インチなら800*600 17インチなら1027*768に設定し直すと
ほぼ原寸でご覧になることができます。
また写真をクリックすると3倍に拡大します。
 

 注意

モニターの設定によっては実際の色と微妙に違うことがあります。
また織の組織も本物の名物裂とは違います。(綾や錦などです)
何卒御了承ください。
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