春正芒文錦(しゅんせいすすきもんにしき)

由来
 江戸初期の蒔絵の名工、山本春正の作品に見られるすすきの文様を表現した。 京都在住の絵師、山本春正(1610〜1682)は和歌など文学にも明るく、春正蒔絵とよばれる著名な研出蒔絵を残している。

切売価格

1,300円/10センチ(消費税別)

幅は68センチです。

端をまつれば二巾の風呂敷としてもお使いになれます。

15-1 春正芒文錦


 
写真の見本はすべて10センチ角です。
御利用のモニターが13インチなら640*480
15インチなら800*600 17インチなら1027*768に設定し直すと
ほぼ原寸でご覧になることができます。
また写真をクリックすると3倍に拡大します。
 

 注意

モニターの設定によっては実際の色と微妙に違うことがあります。
また織の組織も本物の名物裂とは違います。(綾や錦などです)
何卒御了承ください。
 
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