2005年01月30日

城端曳山祭のしくみ その3

3b258804.jpg 曳山の組み立ては祭直前の日曜日(三隣亡を除く)に普通はおこなう。
町内の家々から男性一名が出る(除く喪中の家)。
祭に限らないが、城端はいい意味での地域コミュニティが残っている。

全部で六基の曳山があり、3台ずつ一年間曳山会館に飾られる。
残りの3台は各町の山蔵に、上部を解体して収納する。
組んだままだと曳山の傷みが早いからだ。

庵屋台も山蔵に隣接した屋台蔵に入れている。
町内によって違うが、
西上は小さく精巧な部品(ミニチュアの引き戸や欄間)まで外して、柔らかい紙に包んで保存する。
 「人気blogランキング」に登録して早一週間が過ぎた。 結果は??

歴史(芸術・人文)部門】33位

国内(旅行・観光)部門】53位

マーケティング・経営】226位 だった。

 なんでマーケティング??と思うかもしれないが、まぁいいじゃないですか(笑)

順位を上げてもう少し目立ちたいので、【今日は何番山?】をクリックお願いします。

       今日は何番山?

【補足】
昨夜、スタイルシートのカスタマイズについてエラソーに書いたが、
良く見たら【ファイルのアップロード】ってところがあるじゃない(笑)
というわけで、
 (a-4) どこかのサイトにアップロードしておく。
    は【ファイルのアップロード】を選択し云々…でもOKです。

Posted by hikiyama at 16:59 │Comments(0)TrackBack(0)

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