庵唄保存会の長谷川さんに各町の庵唄一覧を届ける。 伊十一郎先生に曲をお渡しする為だ。
臨時庵連合会と庵唄稽古の割り振りについて話しをするが「庵連合会で決めてください」と一任された。
旧城端町のものが使えなくなったから、南砺市に提出する補助金申請書のフォーマットを作成する。
曳山会館館長が留守だったので、職員に15日の様子を尋ねる。
祭当日は観光客が曳山会館に来ればすべての情報が手に入るようにしたい。
案はいくつかあるのだが、どうすればいいだろうか?
観光協会事務局健名さんに臨時庵連合会の案内を渡す。
今年の観光所望について尋ねると「未定だが、所望宿があれば増やしたい」とのこと。
しかしこれ以上、所望宿を増やすのは時間的に無理だと思う。
さらに行政センターに足を運び、問題になっている西下高木宅前の歩道ブロック撤去について聞く。
曳山祭について誰に話せばいいのかハッキリしていないので、担当者を決めてもらえるように頼む。
観光課の盛田さんは六ヵ町の方なので祭を熟知しておられるが、本来の担当は階下の行政センターなのだそうだ。
仕事を譲り合ってもらっても困るので、盛田さんが同課におられる期間は両方に出てきてもらい、曳山祭について理解を深めてもらえればと考えている。