東上は「手鏡に」に変更
西上の庵唄が新曲「松風」になったので、
当初は「書き送る」だった東上も同調して
「手鏡に」に変更すると連絡があった。
「手鏡に」「松風」ともに芳村伊十七先生の作曲だ。
伊十七先生が三味線を弾きながら松風を唄うテープを数回聞いたが、
いかにもお座敷唄らしい繊細な曲だ。
我々が唄うとイカツクなってしまうが大丈夫だろうか?
今年は例年以上の稽古が必要だと感じた。
マスコミ各社に寒稽古の案内をファックスした。
一番最初が1/28の西上なので多分取材に来られると思う。
北日本新聞が「松風」の取材に来られた。
西上町恵友会長の石村君が歌詞を持って載ると思う。
今日は何番山?
Posted by hikiyama at 19:10
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